(5)先行投資に伴う財務影響について(顕在化の可能性:中、影響度:中)
当社は、前述「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 4.優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題」に記載のとおり、主力サービスへの開発資金の調達、技術課題、人的サービスからサブスクリプションへの移行、並びに組織体制の整備及び内部管理体制の強化によるコスト増加等の要因により、過年度の業績に関して継続的に赤字を計上しており、2023年12月期~2025年12月期において、営業損失(2023年12月期△289,759千円、2024年12月期△398,416千円、2025年12月期△548,051千円)を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナス(2023年12月期△320,202千円、2024年12月期△494,231千円、2025年12月期△327,710千円)の状況となっております。
当社は、費用対効果を見ながら、今後も継続的に必要な投資を実施する方針であり、引き続き一定期間において赤字を計上することを想定しております。中長期的な利益及びキャッシュ・フローの最大化を目指して各事業における成長戦略を進めていく方針ですが、事業環境の急激な変化等により、これらの継続的な投資が当社の想定する成果に繋がらなかった場合や、新規参入事業において当社が想定する収益化に遅れが生じる場合等においては、当社の財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
2026/03/30 13:24