有価証券報告書-第30期(2023/07/01-2024/06/30)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、本社に製品・サービス別の事業本部を置き、各事業本部は取り扱う製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社は事業本部を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「分散型エネルギー事業」、「グリーンエネルギー事業」及び「エネルギーDX事業」の3つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「分散型エネルギー事業」は、マンションの居住者及び共用部の電気料金を低減する「マンション一括受電サービス」を中心として、当連結会計年度からは顧客マンションに初期費用無料で太陽光発電設備、蓄電池、EV充電設備を導入し、既築マンションの災害発生時の防災対策を高度化する「マンション防災サービス」を新たに展開している弊社の基幹セグメントです。サービスの期間は初回時は10年~15年単位、以降契約期間満了後は2~3年での更新となっております。ただし、契約更新時にはほとんどの顧客が更新しており、離脱率0.1%未満とリカーリングビジネスとして当社のキャッシュフローに貢献しております。
「グリーンエネルギー事業」は、顧客企業及び当社グループの他事業に対し電力を供給するものです。顧客及び当社グループのニーズに対し再生可能エネルギーの供給も行っており、再生可能エネルギーの利用比率援を事業の目標(※1)とし、カーボンニュートラルの推進に貢献すべくサービスを展開しております。
「エネルギーDX事業」は、エネルギー関連企業のバックエンド業務のDX化を支援する事業です。具体的には、顧客管理から基幹業務、データ連携、さらには高圧設備の保安までの統合ソリューションを提供しております。また、バックエンド業務を受託するだけでなく、顧客のバックエンド業務自体の効率化や改善活動を担うことや、顧客接点を増やす仕組みとサービスを提供することで、当サービス導入企業における経営資源配分の最適化を支援することで更なる収入機会を提供し、コスト合理化による収益改善に貢献しております。なお、当ビジネスはBPaaS(Business Process as a Service)(※2)形態によって提供しております。
(※1)法人顧客向けに調達を行う電力のうち、再生可能エネルギー比率は当連結会計年度末現在において82.5%です。
(※2)BPaaS(Business Process as a Service)とは、SaaSにおける“ソフトウェア”が“ビジネス・プロセス”に置き換わっているように、業務プロセスそのものを提供するサービスを指す。当社ではクラウドサービス及びBPOで提供。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年6月30日)
(注) 1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△1,379,762千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
(2)セグメント資産の調整額2,695,921千円は、本社資産等であります。
(3)減価償却費の調整額55,713千円は、本社減価償却費等であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額11,585千円は、本社設備投資額であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
(注) 1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△2,092,855千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
(2)セグメント資産の調整額4,741,186千円は、本社資産等であります。
(3)減価償却費の調整額62,432千円は、本社減価償却費等であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額347,993千円は、本社設備投資額であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年6月30日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年6月30日)
当連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、本社に製品・サービス別の事業本部を置き、各事業本部は取り扱う製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社は事業本部を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「分散型エネルギー事業」、「グリーンエネルギー事業」及び「エネルギーDX事業」の3つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「分散型エネルギー事業」は、マンションの居住者及び共用部の電気料金を低減する「マンション一括受電サービス」を中心として、当連結会計年度からは顧客マンションに初期費用無料で太陽光発電設備、蓄電池、EV充電設備を導入し、既築マンションの災害発生時の防災対策を高度化する「マンション防災サービス」を新たに展開している弊社の基幹セグメントです。サービスの期間は初回時は10年~15年単位、以降契約期間満了後は2~3年での更新となっております。ただし、契約更新時にはほとんどの顧客が更新しており、離脱率0.1%未満とリカーリングビジネスとして当社のキャッシュフローに貢献しております。
「グリーンエネルギー事業」は、顧客企業及び当社グループの他事業に対し電力を供給するものです。顧客及び当社グループのニーズに対し再生可能エネルギーの供給も行っており、再生可能エネルギーの利用比率援を事業の目標(※1)とし、カーボンニュートラルの推進に貢献すべくサービスを展開しております。
「エネルギーDX事業」は、エネルギー関連企業のバックエンド業務のDX化を支援する事業です。具体的には、顧客管理から基幹業務、データ連携、さらには高圧設備の保安までの統合ソリューションを提供しております。また、バックエンド業務を受託するだけでなく、顧客のバックエンド業務自体の効率化や改善活動を担うことや、顧客接点を増やす仕組みとサービスを提供することで、当サービス導入企業における経営資源配分の最適化を支援することで更なる収入機会を提供し、コスト合理化による収益改善に貢献しております。なお、当ビジネスはBPaaS(Business Process as a Service)(※2)形態によって提供しております。
(※1)法人顧客向けに調達を行う電力のうち、再生可能エネルギー比率は当連結会計年度末現在において82.5%です。
(※2)BPaaS(Business Process as a Service)とは、SaaSにおける“ソフトウェア”が“ビジネス・プロセス”に置き換わっているように、業務プロセスそのものを提供するサービスを指す。当社ではクラウドサービス及びBPOで提供。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年6月30日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表 計上額 (注)2 | ||||
| 分散型 エネルギー | グリーン エネルギー | エネルギーDX | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 顧客との契約から 生じる収益 | 28,066,871 | 19,615,520 | 1,185,015 | 48,867,407 | - | 48,867,407 |
| 外部顧客への売上高 | 28,066,871 | 19,615,520 | 1,185,015 | 48,867,407 | - | 48,867,407 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | - | 5,636,376 | 519,056 | 6,155,432 | △6,155,432 | - |
| 計 | 28,066,871 | 25,251,896 | 1,704,071 | 55,022,839 | △6,155,432 | 48,867,407 |
| セグメント利益 | 2,593,210 | 315,136 | 107,728 | 3,016,075 | △1,379,762 | 1,636,312 |
| セグメント資産 | 7,122,145 | 4,582,678 | 547,925 | 12,252,748 | 2,695,921 | 14,948,669 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 1,195,064 | 47,293 | 63,484 | 1,305,842 | 55,713 | 1,361,555 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 1,125,920 | 315,926 | 82,391 | 1,524,238 | 11,585 | 1,535,824 |
(注) 1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△1,379,762千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
(2)セグメント資産の調整額2,695,921千円は、本社資産等であります。
(3)減価償却費の調整額55,713千円は、本社減価償却費等であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額11,585千円は、本社設備投資額であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表 計上額 (注)2 | ||||
| 分散型 エネルギー | グリーン エネルギー | エネルギーDX | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 顧客との契約から 生じる収益 | 20,329,084 | 17,146,157 | 1,233,909 | 38,709,151 | - | 38,709,151 |
| 外部顧客への売上高 | 20,329,084 | 17,146,157 | 1,233,909 | 38,709,151 | - | 38,709,151 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | - | 4,050,165 | 677,802 | 4,727,968 | △4,727,968 | - |
| 計 | 20,329,084 | 21,196,322 | 1,911,712 | 43,437,120 | △4,727,968 | 38,709,151 |
| セグメント利益 | 2,595,325 | 1,950,671 | 340,842 | 4,886,840 | △2,092,855 | 2,793,984 |
| セグメント資産 | 6,960,477 | 5,054,684 | 763,116 | 12,778,279 | 4,741,186 | 17,519,465 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 801,497 | 52,839 | 49,151 | 903,488 | 62,432 | 965,920 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 1,109,170 | 125,609 | 20,616 | 1,255,396 | 347,993 | 1,603,389 |
(注) 1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△2,092,855千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
(2)セグメント資産の調整額4,741,186千円は、本社資産等であります。
(3)減価償却費の調整額62,432千円は、本社減価償却費等であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額347,993千円は、本社設備投資額であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年6月30日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年6月30日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 分散型 エネルギー | グリーン エネルギー | エネルギーDX | 計 | |||
| 減損損失 | - | - | - | - | 29,462 | 29,462 |
当連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。