訂正有価証券届出書(新規公開時)
利益配分につきましては、収益力の強化や事業基盤の整備を実施しつつ、業績の推移を見据え、経営体質及び財務基盤の強化のために必要な内部留保の充実状況及び企業を取り巻く事業環境を勘案した上で、株主に対して安定的かつ継続的な配当を実施する方針であります。内部留保資金については、財務体質の強化と人員の拡充・育成をはじめとした収益基盤の多様化や収益力強化のための投資に活用する方針であります。
毎事業年度における配当の回数についての基本的な方針は、期末配当の年1回としており、配当の決定機関は、取締役会であります。また、取締役会の決議により毎年11月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。
当社グループは、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題の一つと認識しておりますが、基準日(2024年5月31日)を超えての上場となることから、2024年5月期の期末配当は予定しておりません。
2025年5月期以降の配当性向水準につきましては、同業各社の連結配当性向も参考に30.0~50.0%程度を目標値としております。
なお、当社は、2024年3月27日付臨時株主総会決議(2024年3月18日付取締役会決議)により特別配当を実施しております。
当社の設立来、コロナショックによる生活様式・習慣の変化、ウッドショックによる木材価格の高騰等、大きな外部環境の変化の中での事業運営を求められてきました。
これらの先行きの不透明な情勢の中で、事業基盤の強化のため、株主各位への還元に優先して、平時以上の財務安定性、有事の際の機動的な財務支出に向けた備えをもっておく必要があると考えており、従いまして、配当を実施しておりませんでした。
上記厳しい外部環境については一定の落ち着きを見せていると判断しております。その中で、業績回復に目途がついたことを背景に、エンデバー・ユナイテッド株式会社から現在まで無配当であった当社筆頭株主であるエンデバー・ユナイテッド2号投資事業有限責任組合の出資者の支援に報い、投資採算を踏まえた資本政策の一環として、当社に対して配当の実施を検討いただきたいとの提案がありました。当社の設立からリスクを負い支援してくださった株主の貢献として、豊栄建設株式会社のM&Aに伴う追加出資による売上拡大等により、事業基盤を強化し事業安定性は高まったと考えており、こうした貢献に報いることや資本効率向上を図る観点から特別配当を実施しています。
特別配当金額は、2020年5月期にエンデバー・ユナイテッド株式会社からの投資を受けた以降に得た連結当期純利益の合計金額(現連結グループ体制構築前については各社業績の簡易合算金額)に対して上場後の配当性向目標の範囲内である総額1,000百万円(当社普通株式1株につき38,580,660分の1,000,000,000円に相当する額)にて実施しております。
特別配当にあたっては今後の事業展開、財務基盤の健全性に支障がない金額で決めており、新たな株主が過度なリスク負担をすることにならないよう、また適切な資本効率の水準となるよう取締役会で審議して決定しております。具体的には、分配可能額の範囲内であること、配当後の手元現預金が想定される必要運転資金を十分に上回ること、配当が上場後の経営計画に大きな影響を与えないこと、また財務安定性が担保されていることを検討・審議しております。
当社グループは、投資情報として分配可能額の確認を行うための補足的情報を提供することを目的に、2024年5月期第3四半期連結累計期間の連結貸借対照表の主な数値に第3四半期連結累計期間後に実施された特別配当による影響を考慮した数値である「みなし要約連結貸借対照表(未監査)」を以下のとおり作成しております。なお、「みなし要約連結貸借対照表(未監査)」は、法定の連結財務諸表ではないため、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査や、その他いかなる監査も受けておりません。
(注)1.純有利子負債(Net Debt)=借入金+リース債務-現金及び現金同等物
毎事業年度における配当の回数についての基本的な方針は、期末配当の年1回としており、配当の決定機関は、取締役会であります。また、取締役会の決議により毎年11月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。
当社グループは、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題の一つと認識しておりますが、基準日(2024年5月31日)を超えての上場となることから、2024年5月期の期末配当は予定しておりません。
2025年5月期以降の配当性向水準につきましては、同業各社の連結配当性向も参考に30.0~50.0%程度を目標値としております。
なお、当社は、2024年3月27日付臨時株主総会決議(2024年3月18日付取締役会決議)により特別配当を実施しております。
当社の設立来、コロナショックによる生活様式・習慣の変化、ウッドショックによる木材価格の高騰等、大きな外部環境の変化の中での事業運営を求められてきました。
これらの先行きの不透明な情勢の中で、事業基盤の強化のため、株主各位への還元に優先して、平時以上の財務安定性、有事の際の機動的な財務支出に向けた備えをもっておく必要があると考えており、従いまして、配当を実施しておりませんでした。
上記厳しい外部環境については一定の落ち着きを見せていると判断しております。その中で、業績回復に目途がついたことを背景に、エンデバー・ユナイテッド株式会社から現在まで無配当であった当社筆頭株主であるエンデバー・ユナイテッド2号投資事業有限責任組合の出資者の支援に報い、投資採算を踏まえた資本政策の一環として、当社に対して配当の実施を検討いただきたいとの提案がありました。当社の設立からリスクを負い支援してくださった株主の貢献として、豊栄建設株式会社のM&Aに伴う追加出資による売上拡大等により、事業基盤を強化し事業安定性は高まったと考えており、こうした貢献に報いることや資本効率向上を図る観点から特別配当を実施しています。
特別配当金額は、2020年5月期にエンデバー・ユナイテッド株式会社からの投資を受けた以降に得た連結当期純利益の合計金額(現連結グループ体制構築前については各社業績の簡易合算金額)に対して上場後の配当性向目標の範囲内である総額1,000百万円(当社普通株式1株につき38,580,660分の1,000,000,000円に相当する額)にて実施しております。
特別配当にあたっては今後の事業展開、財務基盤の健全性に支障がない金額で決めており、新たな株主が過度なリスク負担をすることにならないよう、また適切な資本効率の水準となるよう取締役会で審議して決定しております。具体的には、分配可能額の範囲内であること、配当後の手元現預金が想定される必要運転資金を十分に上回ること、配当が上場後の経営計画に大きな影響を与えないこと、また財務安定性が担保されていることを検討・審議しております。
当社グループは、投資情報として分配可能額の確認を行うための補足的情報を提供することを目的に、2024年5月期第3四半期連結累計期間の連結貸借対照表の主な数値に第3四半期連結累計期間後に実施された特別配当による影響を考慮した数値である「みなし要約連結貸借対照表(未監査)」を以下のとおり作成しております。なお、「みなし要約連結貸借対照表(未監査)」は、法定の連結財務諸表ではないため、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査や、その他いかなる監査も受けておりません。
| 2023年5月期 | 2024年5月期 第3四半期連結累計期間 | ||
| (単位:百万円) | (実績) | (実績) | みなし要約連結 貸借対照表等 (未監査) |
| 現金及び現金同等物 | 4,945 | 4,982 | 3,982 |
| 借入金 | 4,956 | 4,972 | 4,972 |
| リース債務 | 0 | - | - |
| 純有利子負債(Net Debt)(注)1 | 11 | △10 | 989 |
| 純資産 | 3,190 | 3,384 | 2,384 |
| 総資産 | 14,692 | 16,113 | 15,113 |
| 売上高 | 28,025 | 20,257 | 20,257 |
| 営業利益 | △118 | 380 | 380 |
| 経常利益 | △139 | 357 | 357 |
| 会社株主に帰属する当期純利益 | △80 | 181 | 181 |
| ネットDEレシオ | 0.00 | △0.00 | 0.42 |
| 自己資本比率(%) | 21.7 | 21.0 | 15.8 |
(注)1.純有利子負債(Net Debt)=借入金+リース債務-現金及び現金同等物