有価証券届出書(新規公開時)
(2) 人的資本に関する戦略並びに指標及び目標について
当社グループでは、「ESG取組方針」として、多様な人材がより健康的かつ柔軟に働くことができ、やりがいを持って個人も企業も成長し続けることができるような環境を整備することを掲げております。具体的には、新卒・中途採用と幅広く採用活動を行い、不動産業界内での当社グループの知名度・成長性・地域貢献性等を理想とする『人財』を積極的に採用し、経験豊富な『人財』を起点としてプロフェッショナリズムを継承する『人財』育成を強化することにより、従業員の能力・やりがいを向上させることで、事業規模拡大を支えられる『人財』の確保に努めてまいります。「ESG取組方針」にて設定している具体的な課題・目標については、以下の通りです。
(3)過年度の取り組みについて
a CO2排出量削減
グループ会社である豊栄建設株式会社の大型ショールーム「ハウジングラボ」で使用する電力を実質再生可能エネルギーに切り替えております。豊栄建設株式会社では、販売代理店である株式会社エゾデンを介し、株式会社エネットと小売供給契約を締結しておりますが、株式会社エネットの再エネ導入支援メニュー「EnneGreen」を導入し、電気(主に天然ガス発電等の電気)に再生可能エネルギー指定の非化石証書を組み合わせることで実質的に再生可能エネルギー電気(二酸化炭素排出量がゼロ)100%を実現しました。
b 環境配慮型商品の導入
当社では、サーキュラー石膏ボード(廃石膏ボードリサイクル率100%)や、主原料の85%がリサイクルガラスであるグラスウール、コーヒー豆カスを再利用したリサイクル内装材など、環境配慮型商品の導入を進めています。
c 地域社会への貢献
札幌学院大学経済経営学部と産学連携し、コロナ渦で社会との接点が減少した学生に対し、モデルハウスを共同企画するというプロジェクトを実施しました。参加した学生は約1年をかけて、市場調査やペルソナ設定から、販促・広告等まで12 回の定例ミーティングに参加し、モデルハウス建築にかかわる一連の流れを学び、体験し、最終的に建築に至りました。これからの時代に求められる「新しい家づくり」を考えるうえで、若者世代の新鮮な視点は、当社グループにとっても貴重な財産となりました。
当社グループでは、「ESG取組方針」として、多様な人材がより健康的かつ柔軟に働くことができ、やりがいを持って個人も企業も成長し続けることができるような環境を整備することを掲げております。具体的には、新卒・中途採用と幅広く採用活動を行い、不動産業界内での当社グループの知名度・成長性・地域貢献性等を理想とする『人財』を積極的に採用し、経験豊富な『人財』を起点としてプロフェッショナリズムを継承する『人財』育成を強化することにより、従業員の能力・やりがいを向上させることで、事業規模拡大を支えられる『人財』の確保に努めてまいります。「ESG取組方針」にて設定している具体的な課題・目標については、以下の通りです。
| 重要課題 | 目標 |
| 環境にやさしい社会の実現 | 環境管理体制の構築、強化 |
| CO2排出量 | |
| 再生可能エネルギー利用量 | |
| MCB工法による建設の推進 | |
| 次世代環境配慮型住宅の開発と普及促進 | |
| ZEH販売率 | |
| 多様な人材が安心して活躍できる環境の整備 | 女性管理職比率 |
| 新卒採用女性比率 | |
| 障がい者雇用率 | |
| ダイバーシティに関する研修の実施回数 | |
| 長時間労働者率 | |
| テレワーク推進率 | |
| 人材定着率 | |
| ESSの若手人材の満足度 | |
| 従業員のキャリア選択支援の充実 | |
| スキル制度の構築 | |
| 地域社会への貢献 | OB感謝祭の参加人数(延べ人数) |
| 地域貢献活動に対する従業員の参画人数(延べ人数) | |
| グループ全体で地域貢献活動を推進するための仕組みづくり | |
| 各拠点での主体的な地域貢献活動の新規実施件数 | |
| 新たな地域貢献活動に関連するニュースリリース数 | |
| 安全・安心な住環境の提供 | 施工管理ツール活用率向上 |
| 顧客への情報提供のDX化推進 | |
| 希望者に対するリモートサービス提供率 | |
| 全点検に占めるリモート実施率 | |
| ホールディングス全体の品質の統一化と底上げ | |
| 品質検査の評価点 | |
| 品質検査の業者評価システムの構築 | |
| 顧客満足度の向上 | |
| ガバナンスの強化とコンプライアンスの推進 | ESGの取り組みに関する理解度調査 |
| ESG活動や企業理念の体現活動の社内表彰 | |
| 内部通報制度に関する理解度調査 | |
| コンプライアンス研修の受講率 | |
| 協力会社向けコンプライアンス理解浸透活動 | |
| ガバナンス体制の強化 |
(3)過年度の取り組みについて
a CO2排出量削減
グループ会社である豊栄建設株式会社の大型ショールーム「ハウジングラボ」で使用する電力を実質再生可能エネルギーに切り替えております。豊栄建設株式会社では、販売代理店である株式会社エゾデンを介し、株式会社エネットと小売供給契約を締結しておりますが、株式会社エネットの再エネ導入支援メニュー「EnneGreen」を導入し、電気(主に天然ガス発電等の電気)に再生可能エネルギー指定の非化石証書を組み合わせることで実質的に再生可能エネルギー電気(二酸化炭素排出量がゼロ)100%を実現しました。
b 環境配慮型商品の導入
当社では、サーキュラー石膏ボード(廃石膏ボードリサイクル率100%)や、主原料の85%がリサイクルガラスであるグラスウール、コーヒー豆カスを再利用したリサイクル内装材など、環境配慮型商品の導入を進めています。
c 地域社会への貢献
札幌学院大学経済経営学部と産学連携し、コロナ渦で社会との接点が減少した学生に対し、モデルハウスを共同企画するというプロジェクトを実施しました。参加した学生は約1年をかけて、市場調査やペルソナ設定から、販促・広告等まで12 回の定例ミーティングに参加し、モデルハウス建築にかかわる一連の流れを学び、体験し、最終的に建築に至りました。これからの時代に求められる「新しい家づくり」を考えるうえで、若者世代の新鮮な視点は、当社グループにとっても貴重な財産となりました。