有価証券報告書-第2期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/22 13:51
【資料】
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【項目】
149項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
連結子会社ジーエルサイエンス株式会社及びジーエルソリューションズ株式会社は、確定給付企業年金制度を設けております。また、連結子会社テクノクオーツ株式会社は2025年4月1日より中小企業退職金共済制度を併用した退職一時金制度から確定拠出制度へ変更しております。加えて、一部連結子会社2社は、中小企業退職金共済制度を併用した退職一時金制度を設けております。
なお、一部連結子会社2社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
退職給付債務の期首残高2,755,7002,784,820
勤務費用157,137147,742
利息費用2,2042,227
数理計算上の差異の発生額△28,032△382,739
退職給付の支払額△102,189△151,474
退職給付債務の期末残高2,784,8202,400,576

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
年金資産の期首残高3,274,1293,301,923
期待運用収益65,48266,038
数理計算上の差異の発生額△49,10873,062
事業主からの拠出額113,609117,992
退職給付の支払額△102,189△151,474
年金資産の期末残高3,301,9233,407,542

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:千円)
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
積立型制度の退職給付債務2,784,8202,400,576
年金資産△3,301,923△3,407,542
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△517,102△1,006,965
退職給付に係る資産△517,102△1,006,965
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△517,102△1,006,965


(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
勤務費用157,137147,742
利息費用2,2042,227
期待運用収益△65,482△66,038
数理計算上の差異の費用処理額△14,352528
確定給付制度に係る退職給付費用79,50784,460

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
数理計算上の差異35,428△456,329
合計35,428△456,329

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
未認識数理計算上の差異△44,520△500,849
合計△44,520△500,849

(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
株式34%22%
債券52%38%
その他14%40%
合計100%100%

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
割引率0.08%2.1%
長期期待運用収益率2.0%2.0%
予想昇給率3.7%3.8%

(注) 当連結会計年度の期首時点の計算において適用した割引率は0.08%でありましたが、期末時点において割引率の再検討を行った結果、割引率の変更により退職給付債務の額に重要な影響を及ぼすと判断し、割引率を2.1%に変更しております。
3 簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高225,701363,072
退職給付費用75,5824,527
退職給付の支払額△5,382△2,468
未払金への振替額△253-
制度への拠出額△46,057△2,019
確定拠出年金制度への移行に伴う増加額113,482-
確定拠出年金制度への移行に伴う減少額-△345,163
退職給付に係る負債の期末残高363,07217,949

(2) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:千円)
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
非積立型制度の退職給付債務934,38473,720
中小企業退職金共済制度給付見込額△571,311△55,770
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額363,07217,949
退職給付に係る負債363,07217,949
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額363,07217,949

(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用前連結会計年度75,582千円当連結会計年度4,527千円

4 確定拠出制度
当連結会計年度より導入した確定拠出制度への要拠出額は、当連結会計年度78,735千円であります。

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