有価証券報告書-第20期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/23 15:23
【資料】
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【項目】
121項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
設備投資計画に照らして必要な資金を銀行借入により調達しております。資金運用については、安全性、流動性の高い預金に限定して運用しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金及びリース債権は、そのほとんどが販売代金の回収業務を決済代行会社に委託しており、顧客の信用リスクに晒されています。
借入金は、運転資金の調達を目的として、主に金融機関より調達をしており、流動性リスク及び金利の変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、決済代行会社に業務を委託するとともに、専門部署による入会時の審査や決済代行会社と連携した回収懸念先の早期把握、回収遅延債権管理を実施しております。またバッグ販売においては与信管理規定に基づいた顧客個別の与信管理を行っています。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
借入金については、支払金利の変動を定期的にモニタリングし、金利変動リスクの早期把握に努めております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき経理部が毎月資金繰り計画を作成・更新するとともに、手元流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。現金及び預金、短期借入金については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
前事業年度(2025年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)売掛金242,966238,488△4,477
(2)リース債権104,904104,904-
資産計347,870343,392△4,477
(1)長期借入金(1年内返済予定を含む)1,195,5681,195,568-
負債計1,195,5681,195,568-

当事業年度(2026年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)売掛金152,453148,809△3,644
(2)リース債権146,061145,629△432
資産計298,515294,438△4,077
(1)長期借入金(1年内返済予定を含む)922,244922,244-
負債計922,244922,244-

(注)1.市場価格のない株式等
これらの時価は市場価格のない株式等であるため、時価を記載しておりません。なお、市場価格のない株式等の貸借対照表計上額は以下のとおりです。
(単位:千円)

区分前事業年度
(2025年3月31日)
当事業年度
(2026年3月31日)
関係会社株式10-

(注)2.金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(2025年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,522,066---
売掛金209,34532,5311,088-
リース債権73,12730,941835-
合計1,804,53863,4731,923-

当事業年度(2026年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,180,518---
売掛金140,93510,876641-
リース債権90,55554,1941,311-
合計1,412,01065,0711,952-

(注)短期借入金、長期借入金の決算日後の返済予定額については、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 ⑤附属明細表(借入金等明細表)」に記載しております。

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品
該当事項はありません。
(2)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前事業年度(2025年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
売掛金-238,488-238,488
リース債権-104,904-104,904
資産計-343,392-343,392
長期借入金(1年内返済予定を含む)-1,195,568-1,195,568
負債計-1,195,568-1,195,568

当事業年度(2026年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
売掛金-148,809-148,809
リース債権-145,629-145,629
資産計-294,438-294,438
長期借入金(1年内返済予定を含む)-922,244-922,244
負債計-922,244-922,244

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
売掛金
これらの時価は、一定の期間ごとに区分した債権ごとに、債権額と満期までの期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
リース債権
リース債権の時価は、一定の期間ごとに区分した債権ごとに信用リスクを加味した受取額を残存期間に対応する国債の利回り等適切な指標に基づく利率で割引いた現在価値により算出しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金は、変動金利を適用しており、短期間で市場金利を反映し、また当社の信用状態は借入実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっており、レベル2の時価に分類しております。

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