半期報告書-第14期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2025/12/19 14:21
【資料】
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【項目】
56項目
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
なお、当社は商用車リース、商用車メンテナンス受託サービス等を主な事業とする単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
① 財政状態及び経営成績の状況
当社の主力取扱い商品であるいすゞ自動車㈱の車両販売台数増加に加え、大口優良顧客層拡大の為のダイレクト営業の推進、バッテリーEVの全営業拠点での対応、販売会社とのリレーション強化等の施策の推進による利用率の向上も寄与し、当社の新車契約台数は前年同期比9.6%増となりました。
加えて、契約満了車両の再リース・再メンテナンス受託率も向上し、リース管理台数につきましても創業来の伸長継続を実現しております。
また、2024年7月1日付で100%子会社であったUDフィナンシャルサービス株式会社を吸収しておりますが、2025年5月14日にいすゞ自動車㈱が公表した「いすゞおよびUDトラックスの国内販売機能の統合検討開始について」の内容も踏まえ、従前のコーポレート部門の合理化に加え、営業部門の合理化・体制見直しも進め、引き続きお客様に提供する価値の最大化と収益の拡大を図って参ります。
a. 経営成績の状況
このような状況下、当中間会計期間における売上高は82,030百万円(前中間会計期間比20.0%増)、営業利益は5,826百万円(前中間会計期間比10.3%増)、経常利益は5,672百万円(前中間会計期間比11.0%増)、中間純利益は3,940百万円(前中間会計期間比36.4%減)となりました。
b. 財政状態の状況
資産の状況
当中間会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べて19,203百万円増加し、427,814百万円となりました。主な要因といたしましては、リース債権及びリース投資資産が10,604百万円増加、賃貸資産が7,038百万円増加したことによるものであります。
負債の状況
負債は、前事業年度末に比べて20,331百万円増加し、382,238百万円となりました。主な要因といたしましては、リース資産が順調に増加していることに伴い、リース資産を取得するための資金として長期借入金(1年以内返済予定長期借入金を含む。)が27,598百万円増加したことによるものであります。
純資産の状況
純資産は、前事業年度末に比べて1,127百万円減少し、45,576百万円となりました。主な要因といたしましては、中間純利益を3,940百万円計上したことにより増加した一方で、剰余金の配当を5,067百万円行ったことにより減少したことによるものであります。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、長期借入れによる収入の増加により財務活動によるキャッシュ・フローが増加しましたが、リース債権及びリース投資資産、賃貸資産の増加により営業活動によるキャッシュ・フローは減少したことから、当中間会計期間末には6,433百万円(前中間会計期間末比3,574百万円増)となりました。
当中間会計期間末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、資金は15,227百万円の減少(前中間会計期間比6,174百万円の減少)となりました。これはリース債権及びリース投資資産、賃貸資産の増加等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、資金は197百万円の減少(前中間会計期間比1,753百万円の増加)となりました。これは社用資産の取得による支出等が発生した影響によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、資金は17,531百万円の増加(前中間会計期間比8,791百万円の増加)となりました。これは長期借入れによる収入等が発生した影響によるものであります。
③ 営業取引の状況
a.契約実行高
当中間会計期間における契約実行高の実績は次のとおりであります。
なお、当社は単一セグメントであるためセグメント別の契約実行高の記載を省略しております。
事業内容当中間会計期間
(自 2025年4月1日
至 2025年9月30日)
契約実行高(百万円)前中間会計期間比(%)
商用車リース、商用車メンテナンス受託サービス等87,6464.5

b.営業資産残高
当中間会計期間における営業資産残高は次のとおりであります。
なお、当社は単一セグメントであるためセグメント別の営業資産残高の記載を省略しております。
事業内容前事業年度
(2025年3月31日)
当中間会計期間
(2025年9月30日)
期末残高(百万円)期末残高(百万円)
商用車リース、商用車メンテナンス受託サービス等371,530388,671

c.営業実績
当中間会計期間における営業実績は次のとおりであります。
なお、当社は単一セグメントであるためセグメント別の営業実績の記載を省略しております。
前中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
事業内容売上高
(百万円)
売上原価
(百万円)
差引利益
(百万円)
資金原価
(百万円)
売上総利益
(百万円)
商用車リース、商用車メンテナンス受託サービス等68,36259,7958,5675328,034

当中間会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
事業内容売上高
(百万円)
売上原価
(百万円)
差引利益
(百万円)
資金原価
(百万円)
売上総利益
(百万円)
商用車リース、商用車メンテナンス受託サービス等82,03072,0839,9471,1998,748

(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、本半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
① 財政状態の分析
当中間会計期間の財政状態の分析は、「(1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。
② 経営成績の分析
当社の当中間会計期間の経営成績等については、売上高はリース資産の積み増しにより、82,030百万円となりました。販売費及び一般管理費については2,921百万円となり、DX推進におけるシステム費用の増加も見られるようになりましたが、営業利益は5,826百万円、経常利益は5,672百万円となり、中間純利益は3,940百万円となりました。
③ 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
資金調達の状況
当中間会計期間末の有利子負債(リース債務を除く)残高は、355,828百万円となりました。期中はコマーシャル・ペーパー、短期銀行借入によって車両購入資金等に対応し、都度期中において金融機関からの長期借入により借り換えを行っております。
資金の流動性
資金の流動性や調達の機動性を確保するため、当中間会計期間末において取引金融機関8社と総額49,000百万円のコミットメントライン契約および当座貸越契約を締結しております。当中間会計期間末時点において短期借入実行残高は0円であり、資金の流動性は十分に確保しております。
④ キャッシュ・フローの状況の分析
当中間会計期間のキャッシュ・フローの分析は、「(1)経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」に記載しております。

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