訂正有価証券報告書-第13期(2024/04/01-2025/03/31)
有報資料
当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1)経営方針・企業理念・行動方針
当社を取り巻く事業環境の変化は日増しに加速しており、事業は複雑性を増しております。いすゞグループの一員として、商用車に精通した専門性を活かして、お客様に対して付加価値の高いサービスを提供してまいります。また、お客様が車両導入の先に求めている、より一層の事業の合理化・効率化を推進していくために、そして、安定した「稼動」を実現するために、お客様のニーズに合ったベストなソリューションを提供してまいります。
(2)対処すべき課題
① 契約台数の拡大
大口優良顧客層拡大の為のダイレクト営業の推進、BEV(※1)の全営業拠点での対応、販売会社とのリレーション向上専任者の設置など、いすゞグループ及び伊藤忠商事グループとの連携を強化し、成功事例を共有化することで契約台数の拡大を加速してまいります。
② 商品力の強化
BEV、FCV(※2)、車載運行管理システム及び周辺機器など新商材対応のためシステム整備を行ってまいりました。さらに当事業年度に発売したBEV路線バスの取扱い対応を開始したほか、現行普通免許対応小型トラックの取扱い対応については、超大手荷主・物流顧客から自家用小口顧客まで全ての「運ぶ」に対するニーズへの対応及び先取りを図る商品展開を行ってまいります。
③ 保有車両管理
リース管理台数の増加に伴い、益々増加する車検、法令点検の対応に対し、予防・予兆整備を主軸としたメンテナンス営業機能を活用することにより、入庫の促進と円滑な整備業務の運営に取り組んでまいります。また、増加を続ける契約満了車両対応の効率化のため、新たな管理システム「DAISY」を開発導入いたしました。なお、本システムは満了対応以外の分野の効率化にも活用してまいります。
④ 資金調達手段の多様化
リース資産の拡大、稼動サポート体制の強化に向け、銀行借入、シンジケートローン、公募社債、コマーシャル・ペーパーを活用するなど資金調達の多様化への取り組みを通じ、安定的な資金調達を図ってまいります。
⑤ 業務効率化
新規事業の推進、最適なリース商品開発を効率的に行うため、2024年4月から部署の再編によりソリューション開発本部を設置いたしました。また、現行普通免許対応車の新たな販売手法として地域を問わず対応可能なWeb商談の導入を行いました。
⑥ 体制整備
多様な業種経験者を採用してきた当社の強みを伸ばし、弱みを克服し強い体制を目指してまいります。具体的には、外部コンサルタントも活用し、人事・評価制度及び組織の検証、見直しに着手しております。
コンプライアンスを最優先とした業務運営の徹底に向け、啓発活動・研修の充実化を図り、従業員へのより一層の定着を図ってまいります。
(※1)BEV:Battery Electric Vehicle
(※2)FCV:Fuel Cell Vehicle
なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1)経営方針・企業理念・行動方針
当社を取り巻く事業環境の変化は日増しに加速しており、事業は複雑性を増しております。いすゞグループの一員として、商用車に精通した専門性を活かして、お客様に対して付加価値の高いサービスを提供してまいります。また、お客様が車両導入の先に求めている、より一層の事業の合理化・効率化を推進していくために、そして、安定した「稼動」を実現するために、お客様のニーズに合ったベストなソリューションを提供してまいります。
(2)対処すべき課題
① 契約台数の拡大
大口優良顧客層拡大の為のダイレクト営業の推進、BEV(※1)の全営業拠点での対応、販売会社とのリレーション向上専任者の設置など、いすゞグループ及び伊藤忠商事グループとの連携を強化し、成功事例を共有化することで契約台数の拡大を加速してまいります。
② 商品力の強化
BEV、FCV(※2)、車載運行管理システム及び周辺機器など新商材対応のためシステム整備を行ってまいりました。さらに当事業年度に発売したBEV路線バスの取扱い対応を開始したほか、現行普通免許対応小型トラックの取扱い対応については、超大手荷主・物流顧客から自家用小口顧客まで全ての「運ぶ」に対するニーズへの対応及び先取りを図る商品展開を行ってまいります。
③ 保有車両管理
リース管理台数の増加に伴い、益々増加する車検、法令点検の対応に対し、予防・予兆整備を主軸としたメンテナンス営業機能を活用することにより、入庫の促進と円滑な整備業務の運営に取り組んでまいります。また、増加を続ける契約満了車両対応の効率化のため、新たな管理システム「DAISY」を開発導入いたしました。なお、本システムは満了対応以外の分野の効率化にも活用してまいります。
④ 資金調達手段の多様化
リース資産の拡大、稼動サポート体制の強化に向け、銀行借入、シンジケートローン、公募社債、コマーシャル・ペーパーを活用するなど資金調達の多様化への取り組みを通じ、安定的な資金調達を図ってまいります。
⑤ 業務効率化
新規事業の推進、最適なリース商品開発を効率的に行うため、2024年4月から部署の再編によりソリューション開発本部を設置いたしました。また、現行普通免許対応車の新たな販売手法として地域を問わず対応可能なWeb商談の導入を行いました。
⑥ 体制整備
多様な業種経験者を採用してきた当社の強みを伸ばし、弱みを克服し強い体制を目指してまいります。具体的には、外部コンサルタントも活用し、人事・評価制度及び組織の検証、見直しに着手しております。
コンプライアンスを最優先とした業務運営の徹底に向け、啓発活動・研修の充実化を図り、従業員へのより一層の定着を図ってまいります。
(※1)BEV:Battery Electric Vehicle
(※2)FCV:Fuel Cell Vehicle