有価証券報告書-第31期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/22 16:11
【資料】
PDFをみる
【項目】
121項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、資金計画に基づき、必要な資金を調達しております。また、資金運用に関しては短期的な預金等に限定しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形、電子記録債権、売掛金及び完成工事未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。
有価証券はコマーシャルペーパーであり、預金と同様の性格を有するものであります。
投資有価証券は上場株式及び非上場株式であり、市場価格の変動リスク及び発行体の信用リスクを伴っております。
敷金及び保証金は、仕入先に対する取引保証金及び賃借物件の敷金等であり、差入先の信用リスクを伴っております。
営業債務である支払手形、買掛金、及び未払金は短期の支払期日であります。
借入金の使途は、運転資金であり、資金調達に係る流動性リスク及び金利の変動リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、営業債権について、各部署が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財政状態の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。投資有価証券については、定期的に発行体の財務状況等を把握しております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社は、投資有価証券等については、定期的に時価や取引先企業の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。また、変動金利の借入金については、金融機関ごとに借入金利の一覧表を定期的に作成し、借入金利の変動状況のモニタリングを行うことにより管理しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、営業債務や借入金について、資金繰表を作成・更新することにより流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(2025年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) 投資有価証券
その他有価証券582582-
(2) 敷金及び保証金23,27822,934△343
資産計23,86023,517△343
(1) 長期借入金(1年内返済予定を含む)1,459,6801,372,444△87,235
(2) リース債務(1年内返済予定を含む)12,29611,878△418
負債計1,471,9761,384,323△87,653

(*1)現金は注記を省略しており、預金、受取手形、電子記録債権、売掛金、完成工事未収入金、支払手形、買掛金、短期借入金並びに未払金については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
(*2)市場価格のない株式等
区分前事業年度(千円)
非上場株式420,000
出資金60

非上場株式は、市場価格のない株式であることから、時価開示の対象としておりません。
(*3)長期借入金は、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
当事業年度(2026年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) 投資有価証券
その他有価証券706706-
(2) 敷金及び保証金3,9473,523△424
資産計4,6544,229△424
(1) 長期借入金(1年内返済予定を含む)1,730,4561,610,567△119,888
(2) リース債務(1年内返済予定を含む)5,0474,892△155
負債計1,735,5031,615,459△120,044

(*1)現金は注記を省略しており、預金、電子記録債権、売掛金、完成工事未収入金、有価証券(コマーシャルペーパー)、買掛金並びに未払金については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
(*2)市場価格のない株式等
区分当事業年度(千円)
非上場株式420,000
出資金110

非上場株式は、市場価格のない株式であることから、時価開示の対象としておりません。
(*3)長期借入金は、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
(注) 1.金銭債権及び満期がある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(2025年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金2,089,953---
受取手形・完成工事未収入金等546,619---
合計2,636,572---

当事業年度(2026年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金2,199,463---
売掛金・完成工事未収入金等880,417---
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券のうち満期があるもの
有価証券(コマーシャルペーパー)500,000---
合計3,579,880---

(注) 2.長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額
前事業年度(2025年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金(1年内返済予定を含む)129,480344,299151,464205,460121,236507,741
リース債務(1年内返済予定を含む)7,2494,461585---
合計136,729348,760152,049205,460121,236507,741

当事業年度(2026年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金(1年内返済予定を含む)264,629269,292323,288239,064119,552514,631
リース債務(1年内返済予定を含む)4,399648----
合計269,028269,940323,288239,064119,552514,631

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で貸借対照表に計上している金融商品
前事業年度(2025年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式582--582
資産計582--582

当事業年度(2026年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式706--706
資産計706--706

(2) 時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前事業年度(2025年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
敷金及び保証金-22,934-22,934
資産計-22,934-22,934
長期借入金(1年内返済予定を含む)-1,372,444-1,372,444
リース債務(1年内返済予定を含む)-11,878-11,878
負債計-1,384,323-1,384,323

当事業年度(2026年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
敷金及び保証金-3,523-3,523
資産計-3,523-3,523
長期借入金(1年内返済予定を含む)-1,610,567-1,610,567
リース債務(1年内返済予定を含む)-4,892-4,892
負債計-1,615,459-1,615,459

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式及び国債は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
敷金及び保証金
敷金及び保証金の時価は、将来キャッシュ・フローを合理的に見積った返還予定時期に基づき、国債の利回り等適当な指標に基づく利率で割り引いた現在価値により算定し、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金の時価は、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて計算する方法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
リース債務
リース債務の時価は、元利金の合計額を同様の新規リース取引を行った場合に想定される利率で割り引いて計算する方法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。