- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、商品・サービス別のセグメントから構成されており、「商品事業」及び「サロンフランチャイズ事業」の2つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2025/11/26 15:30- #2 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
| | (単位:千円) |
| 顧客の名称または氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 株式会社大山 | 1,718,126 | 商品事業 |
| アマゾンジャパン合同会社 | 1,038,072 | 商品事業 |
| 中央物産株式会社 | 528,655 | 商品事業 |
2025/11/26 15:30- #3 事業の内容
3 【事業の内容】
当社は、「LIPPS(リップス)」ブランドとしてメンズコスメの企画・販売を行う商品事業及びヘアサロンのフランチャイズ運営を行うサロンフランチャイズ事業の2つの事業を展開しております。以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。
(1) 商品事業
2025/11/26 15:30- #4 事業等のリスク
(6) レピュテーションリスク(発生可能性:中/発生可能性のある時期:特定時期無し/影響度:中)
当社は、商品事業では「LIPPS」ブランドを展開しており、サロンフランチャイズ事業では「LIPPS hair」ブランドを展開しております。商品・サービスを高いクオリティで提供し続けることに努め、お客様の信頼に応えることでこれらのブランド価値が醸成されてきたと考えております。また当社及びフランチャイジーの従業員も含めてブランド価値を毀損する言動を起さないようコンプライアンス研修等を通じて、定期的に啓蒙活動を行っております。しかしながら、事件、事故の発生や当社または当社の商品・サービスへの批判的な評判が流布されることでブランドイメージが毀損し、当社の財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
(7) 在庫リスク(発生可能性:中/発生可能性のある時期:短期的/影響度:中)
2025/11/26 15:30- #5 収益認識関係、財務諸表(連結)
前事業年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)
| | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 合計 |
| 商品事業 | サロンフランチャイズ事業 |
| 一時点で移転される財またはサービス | 3,309,671 | 1,000 | 3,310,671 |
当事業年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)
| | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 合計 |
| 商品事業 | サロンフランチャイズ事業 |
| 一時点で移転される財またはサービス | 3,968,931 | ― | 3,968,931 |
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2025/11/26 15:30- #6 従業員の状況(連結)
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 商品事業 | 17 |
| サロンフランチャイズ事業 | 18 |
(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(アルバイト、パートタイマー含む。)は、その総数が従業員数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
2025/11/26 15:30- #7 沿革
2 【沿革】
提出会社は、創業者である代表取締役社長の的場 隆光が、当時、自ら営んでいたヘアサロン「LIPPS(現 LIPPS hair )」の運営支援と、業務用美容商材の企画・販売を事業目的として、2008年に設立しました。現在は、ワックスやシャンプー&トリートメント等のヘアケア商品及び、男性向けスキンケア・メイクアップ商品等を取扱う商品事業を主軸に、ヘアサロン「LIPPS hair」の本部事業を行うサロンフランチャイズ事業を運営しております。
なお、ヘアサロン「LIPPS hair」を運営する法人は2022年にMBOによって従業員へ株式譲渡することで当社から分離され、現在は当社のフランチャイジーのひとつとなっております。
2025/11/26 15:30- #8 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 2011年6月 | カタセ株式会社入社 |
| 2016年4月 | 当社入社 |
| 2020年4月 | 当社商品事業部長 |
| 2020年6月 | 当社取締役商品事業部長就任(現任) |
|
2025/11/26 15:30- #9 研究開発活動
当社は、サロンフランチャイズ事業を通じて、美容感度の高い若年層のニーズやサロン現場での課題をいち早く把握し、これらを商品コンセプトや開発テーマに反映させた商品の企画開発を行っております。商品の開発にあたっては、コンセプトに応じてOEMメーカーや各部材メーカーを選定し、共同で開発を進めております。
当事業年度の研究開発に要した費用の総額は924千円であり、全て商品事業におけるものであります。
2025/11/26 15:30- #10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 商品事業の課題
当社の成長は商品事業に依存しております。当社はメンズコスメ市場のなかでもスタイリング剤を含むヘアケア商品において代表的な商品群を有しておりますが、その他の商品群については販売実績が乏しいのが実情となっております。各施策の実行によりメンズビューティーブランドとしての知名度がさらに上がれば、これらの商品群のシェア拡大も見込めると考えております。また「LIPPS」ブランドと顧客層を活かしたメンズコスメ以外の商品の企画・開発と、これまでに開拓してきた販路を活用した新規領域についても模索しながら中長期的なブランドの形成を図っていきます。2025/11/26 15:30 - #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメント別の概況は、次のとおりであります。
(商品事業)
商品事業は、9月に「スタイリストヘアマスク」、10月に「ハンドスタイリングクリーム」及び「スタイリングバーム」などヘアケア、スキンケア、スタイリング剤の各カテゴリに新商品を投入し、商品ラインナップの拡充を図るとともに、新商品等の認知拡大及び新規顧客の獲得を目的として、新商品と既存商品を組み合わせた企画品のセット販売や、特定小売店向けの限定商品の販売など様々なプロモーション施策を実施しております。
2025/11/26 15:30- #12 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は商品事業の棚卸資産の評価について、品目ごとに正味売却価額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を正味売却価額まで減額しております。なお、滞留による収益性の低下の事実を反映するために、品目ごとに回転期間を計算し、一定の回転期間を超える棚卸資産を滞留在庫として帳簿価額を切り下げております。
棚卸資産の評価においては、直近の販売実績をベースに今後の需要予測を考慮して算定した販売見込数量及び販売価格を主要な仮定としております。
2025/11/26 15:30- #13 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) 商品及び製品の販売
商品事業においては、主に化粧品の企画製造ならびに販売を行っております。製品等の販売においては、主に完成した製品等を顧客に供給することを履行義務としており、製品等を引き渡す一時点において顧客が当該製品等に対する支配を獲得することから、当該製品等の引渡時点等で収益を認識しております。ただし、通信販売については、出荷時から当該製品等の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間であるため、出荷時に収益を認識しております。
返品については、過去のデータ等に基づき予想返品発生率を見積り、期末日時点で返品等が見込まれる対価を返金負債として計上し当該金額を控除して収益を認識しております。また、返金負債の決済時に顧客から製品等を回収する権利については、売上原価を認識せず、返品資産を計上しております。
2025/11/26 15:30