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有価証券報告書-第1期(2025/12/01-2026/05/31)

【提出】
2026/08/26 16:32
【資料】
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【項目】
162項目
(3)【その他】
株式移転により当社の完全子会社となった株式会社インテリックスの前連結会計年度に係る連結財務諸表及び最近2事業年度に係る財務諸表は、以下のとおりであります。
(株式会社インテリックス)
(1)連結財務諸表
① 連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度
(2025年5月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金5,534,385
売掛金504,277
販売用不動産※1,※2 28,563,489
前渡金492,460
その他486,158
貸倒引当金△791
流動資産合計35,579,980
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物5,020,042
減価償却累計額△891,442
建物及び構築物(純額)※1 4,128,599
土地※1 10,225,389
リース資産114,870
減価償却累計額△79,839
リース資産(純額)35,030
建設仮勘定78,531
その他117,874
減価償却累計額△73,523
その他(純額)44,350
有形固定資産合計14,511,901
無形固定資産
その他16,463
無形固定資産合計16,463
投資その他の資産
投資有価証券1,119,950
繰延税金資産276,013
その他1,163,931
貸倒引当金△4,926
投資その他の資産合計2,554,969
固定資産合計17,083,334
資産合計52,663,315

(単位:千円)
前連結会計年度
(2025年5月31日)
負債の部
流動負債
買掛金973,598
短期借入金※1 14,546,109
1年内償還予定の社債206,000
1年内返済予定の長期借入金※1 1,825,593
未払法人税等810,839
契約負債297,507
アフターサービス保証引当金39,297
その他1,370,378
流動負債合計20,069,324
固定負債
社債594,000
長期借入金※1 17,880,580
資産除去債務93,277
その他404,185
固定負債合計18,972,043
負債合計39,041,368
純資産の部
株主資本
資本金2,253,779
資本剰余金2,454,223
利益剰余金
その他利益剰余金
オープンイノベーション促進積立金22,256
繰越利益剰余金9,054,159
利益剰余金合計9,076,415
自己株式△481,476
株主資本合計13,302,941
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金61,006
その他の包括利益累計額合計61,006
非支配株主持分258,000
純資産合計13,621,947
負債純資産合計52,663,315

② 連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
売上高※1 44,793,776
売上原価※2 36,822,613
売上総利益7,971,162
販売費及び一般管理費※3,※4 5,584,654
営業利益2,386,508
営業外収益
受取利息2,713
受取配当金6,766
投資有価証券売却益2,006
違約金収入27,613
業務受託料12,818
補助金収入143,190
受取手数料5,393
匿名組合投資利益232,791
その他19,141
営業外収益合計452,435
営業外費用
支払利息484,113
支払手数料140,480
その他47,426
営業外費用合計672,020
経常利益2,166,922
特別利益
固定資産売却益※5 13,982
資産除去債務戻入益※6 15,000
移転補償金※7 318,060
特別利益合計347,042
特別損失
固定資産処分損※8 57,358
本社移転費用※9 59,363
特別損失合計116,721
税金等調整前当期純利益2,397,243
法人税、住民税及び事業税841,230
法人税等調整額△111,278
法人税等合計729,952
当期純利益1,667,290
非支配株主に帰属する当期純利益-
親会社株主に帰属する当期純利益1,667,290

連結包括利益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
当期純利益1,667,290
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金930
その他の包括利益合計※ 930
包括利益1,668,220
(内訳)
親会社株主に係る包括利益1,668,220
非支配株主に係る包括利益-

③ 連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度 (自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金資本剰余金利益剰余金
その他利益剰余金利益剰余金合計
オープンイノベーション促進積立金繰越利益剰余金
当期首残高2,253,7792,447,49222,5487,604,4987,627,047
当期変動額
剰余金の配当△217,922△217,922
親会社株主に帰属する当期純利益1,667,2901,667,290
自己株式の取得
自己株式の処分6,730
オープンイノベーション促進積立金の積立△292292-
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
当期変動額合計-6,730△2921,449,6601,449,368
当期末残高2,253,7792,454,22322,2569,054,1599,076,415

株主資本その他の包括利益累計額非支配株主持分純資産合計
自己株式株主資本合計その他有価証券評価差額金その他の包括利益累計額合計
当期首残高△533,74411,794,57460,07560,07518,00011,872,649
当期変動額
剰余金の配当△217,922△217,922
親会社株主に帰属する当期純利益1,667,2901,667,290
自己株式の取得-
自己株式の処分52,26858,99858,998
オープンイノベーション促進積立金の積立--
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)930930240,000240,930
当期変動額合計52,2681,508,366930930240,0001,749,297
当期末残高△481,47613,302,94161,00661,006258,00013,621,947

④ 連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益2,397,243
減価償却費297,027
貸倒引当金の増減額(△は減少)△1,219
アフターサービス保証引当金の増減額(△は減少)△6,680
受取利息及び受取配当金△9,480
支払利息484,113
株式報酬費用47,796
資産除去債務戻入益△15,000
投資有価証券売却損益(△は益)△2,006
固定資産処分損益(△は益)43,375
売上債権の増減額(△は増加)△102,744
棚卸資産の増減額(△は増加)△8,126,800
前渡金の増減額(△は増加)△99,300
仕入債務の増減額(△は減少)353,934
未収消費税等の増減額(△は増加)52,239
未払消費税等の増減額(△は減少)△571,633
その他の資産の増減額(△は増加)△336,450
その他の負債の増減額(△は減少)354,008
小計△5,241,578
利息及び配当金の受取額9,480
利息の支払額△544,123
法人税等の支払額△155,375
営業活動によるキャッシュ・フロー△5,931,597
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出△125,432
定期預金の払戻による収入11,809
固定資産の取得による支出△2,850,123
固定資産の売却による収入72,859
投資有価証券の売却による収入12,066
長期貸付けによる支出△4,664
その他△16,213
投資活動によるキャッシュ・フロー△2,899,698
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少)3,207,873
長期借入れによる収入11,351,920
長期借入金の返済による支出△5,477,559
社債の発行による収入400,000
社債の償還による支出△100,000
リース債務の返済による支出△20,237
非支配株主からの払込みによる収入240,000
配当金の支払額△216,923
財務活動によるキャッシュ・フロー9,385,072
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)553,777
現金及び現金同等物の期首残高4,690,001
現金及び現金同等物の期末残高※ 5,243,779

注記事項
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数 6社
連結子会社の名称
株式会社インテリックス空間設計
株式会社インテリックスプロパティ
株式会社再生住宅パートナー
株式会社FLIE
株式会社TEI Japan
株式会社リコシス
(2)非連結子会社はありません。
(3) 開示対象特別目的会社
開示対象特別目的会社の概要、開示対象特別目的会社を利用した取引の概要及び開示対象特別目的会社との取引金額等については、(注記事項)「開示対象特別目的会社関係」に記載しております。
2.持分法の適用に関する事項
(1)持分法適用関連会社の数 -社
該当事項はありません。
(2)持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社の名称
該当事項はありません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
各連結子会社の事業年度の末日は連結決算日と一致しております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券
① 満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)を採用しております。
② その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法を採用しております。
匿名組合への出資については、匿名組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、組合決算の持分相当額を純額方式により当連結会計年度の損益として計上しております。
ロ デリバティブ
時価法を採用しております。
ハ 棚卸資産
販売用不動産
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法、その他は定率法によっております。
なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
また、耐用年数は次のとおりです。
建物及び構築物 3~50年
その他 2~20年
ロ リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
ハ 無形固定資産
自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
ニ 長期前払費用
均等償却によっております。
(3)重要な引当金の計上基準
イ 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
ロ アフターサービス保証引当金
アフターサービス保証工事費の支出に備えるため、過去の実績を基礎として見積算出額を計上しております。
(4)重要な収益及び費用の計上基準
当社グループの顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業であるリノベーション事業は、主に中古マンションを仕入れ、リノベーションし商品価値を高めて販売する事業であり、又ソリューション事業は、主に収益不動産の売買を行っております。当該履行義務は、物件が引き渡される一時点で充足されるものであり、当該引渡時点において収益を計上しております。
(5)重要なヘッジ会計の方法
イ ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、金利スワップについては、特例処理の要件を満たしている場合は、特例処理を採用しております。
ロ ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段:金利スワップ取引
ヘッジ対象:借入金
ハ ヘッジ方針
当社の社内規程に基づき、個別案件ごとにヘッジ対象を明確にし、当該ヘッジ対象の金利変動リスクをヘッジすることを目的として実施することとしております。
ニ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象とヘッジ手段の相場変動の累計を比較し、両者の変動額等を基礎にして判断しております。
ただし、特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。
(6)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能かつ価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(7)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
控除対象外消費税等のうち固定資産に係る部分は投資その他の資産の「その他」に計上し(5年償却)、それ以外は、全額発生連結会計年度の期間費用として処理しております。
(重要な会計上の見積り)
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
1.販売用不動産の評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)

当連結会計年度
販売用不動産28,563,489
不動産売上原価(棚卸資産評価損)216,289

(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 算出方法
販売用不動産は、個別法における原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)による評価を行っています。収益性の低下により販売見込額が下落した場合は、当該販売見込額から販売経費等見込額を控除した価額を貸借対照表価額とし、差額を棚卸評価損として計上しております。
② 主要な仮定
販売用不動産の評価において主要な仮定は販売見込額であり、一部の施設については、社外の不動産鑑定士の評価を利用しております。ただし、不動産鑑定士の評価については直近の評価時点から、一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に重要な変動が生じていない場合には、当該評価額や指標を用いて調整した金額によっております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
販売見込額は、市況の変化、金利動向等により販売計画が計画通り進捗しないリスク等により、翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を与える可能性があります。
2.固定資産の減損
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)

当連結会計年度
有形固定資産14,511,901
無形固定資産16,463
減損損失-

(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 算出方法
固定資産は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失額を控除した価額を貸借対照表価額としております。減損損失額は資産又は資産グループにおいて、営業活動から生ずる損益等の継続的なマイナス(賃貸事業は賃貸損益、宿泊事業は売上損益)、経営環境の著しい悪化、市場価格の著しい下落等を減損の兆候とし、減損の兆候があると認められた場合には、減損損失の認識の要否を判定します。判定の結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回り減損損失の認識が必要と判断された場合、帳簿価額を回収可能価額(正味売却価額又は使用価値のいずれか高い価額)まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として計上します。
② 主要な仮定
減損の兆候の判定及び回収可能価額の見積りにおける主要な仮定は、事業計画を基礎とした将来キャッシュ・フロー、正味売却価額の算定に用いる不動産鑑定評価額及び類似資産の市場価値であります。なお、宿泊施設の事業計画における主要な仮定は客室平均単価、客室稼働率となります。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
将来の市況悪化等により事業計画が修正される等主要な仮定に変動が生じた場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を与える可能性があります。
(追加情報)
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
(譲渡制限付株式報酬制度としての自己株式の処分)
1.当社は、2024年9月6日開催の取締役会において決議されました、当社及び当社子会社の取締役及び幹部社員に対する譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分に関し、2024年10月1日に手続きが完了いたしました。
処分の概要
(1)処分期日2024年10月1日
(2)処分する株式の種類
及び数
当社普通株式 34,000株
(3)処分価額1株につき657円
(4)処分総額22,338,000円
(5)処分先及びその人数
並びに処分株式の数
当社業務執行取締役 7名 13,800株
当社従業員 31名 12,600株
子会社業務執行取締役 3名 2,100株
子会社従業員 12名 5,500株

2.当社は、2024年9月6日開催の取締役会において決議されました、当社及び当社子会社の従業員に対する譲渡制限付株式報酬の付与としての自己株式の処分に関し、2024年10月1日に手続きが完了いたしました。
処分の概要
(1)処分期日2024年10月1日
(2)処分する株式の種類
及び数
当社普通株式 55,800株
(3)処分価額1株につき657円
(4)処分総額36,660,600円
(5)処分先及びその人数
並びに処分株式の数
当社グループの従業員 279名 55,800株

(有形固定資産から販売用不動産への振替)
所有目的の変更により、有形固定資産の一部を販売用不動産に振替えております。その内容は以下のとおりであります。
(単位:千円)

当連結会計年度
(2025年5月31日)
建物及び構築物736,253
土地1,306,295
2,042,548

(販売用不動産から有形固定資産への振替)
所有目的の変更により、販売用不動産の一部を有形固定資産に振替えております。その内容は以下のとおりであります。
(単位:千円)

当連結会計年度
(2025年5月31日)
建物及び構築物443,572
土地1,463,076
1,906,649

(リースバック物件の流動化)
(1) 特別目的会社の概要及び特別目的会社を利用した取引の概要
当社は、資金調達先の多様化を図るため、不動産の流動化を行っております。
流動化におきましては、当社が不動産(信託受益権等)を特別目的会社(合同会社)に譲渡し、特別目的会社が当該不動産を裏付けとして借入等によって調達した資金を売却代金として受領しております。
特別目的会社に対しては、匿名組合契約を締結し、当該契約に基づき出資を実施しております。匿名組合出資金については、すべてを回収する予定であり、2025年5月末現在、将来における損失負担の可能性はないと判断しております。
なお、当社は議決権のある出資等は有しておらず、役員や従業員の派遣もありません。
当連結会計年度
(2025年5月31日)
特別目的会社数4社
直近の決算日における資産総額(単純合算)7,420,070千円
負債総額(単純合算)6,009,816千円

(2) 特別目的会社との取引金額等
当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
(単位:千円)
取引金額主な損益
項目金額
匿名組合出資金407,700匿名組合投資損益206,075

(注) 当社の連結子会社である㈱インテリックスプロパティは、特別目的会社に譲渡した物件の管理業務を受託しております。なお、金額については、重要性が乏しいため記載を省略しております。
(連結貸借対照表関係)
※1 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2025年5月31日)
販売用不動産12,067,552千円
建物及び構築物3,358,856
土地8,693,227
24,119,636

担保付債務は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2025年5月31日)
短期借入金2,419,600千円
1年内返済予定の長期借入金1,109,849
長期借入金14,695,140
18,224,589

※2 期末時点において賃貸中の販売用不動産
前連結会計年度
(2025年5月31日)
販売用不動産10,813,602千円

(連結損益計算書関係)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。
顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から
生じる収益を分解した情報」に記載しております。
※2 売上原価に含まれる棚卸資産の収益性の低下による簿価切下げ額は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
簿価切下げ額216,289千円

※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
販売仲介手数料948,472千円
給与及び手当1,438,533

※4 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額
前連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
2,826千円

※5 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
土地13,903千円
その他79
13,982

※6 資産除去債務戻入益
資産除去債務戻入益は旧本社オフィスにおいて、契約時より原状回復費用の発生に備え計上しておりま
した資産除去債務について、賃貸人と原状回復義務を免除する契約を締結したことに伴い、その戻し入れ
を行ったことによるものであります。
※7 移転補償金
移転補償金は旧本社オフィス近隣再開発による本社移転の補償金であります。
※8 固定資産処分損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
ソフトウエア56,654千円
その他703
57,358

※9 本社移転費用
本社移転費用については、2025年2月の本社移転に伴う費用であります。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額並びに法人税等及び税効果額
前連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
その他有価証券評価差額金:
当期発生額4,503千円
組替調整額△2,006
法人税等及び税効果調整前2,496
法人税等及び税効果額△1,566
その他有価証券評価差額金930
その他の包括利益合計930

(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度 (自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
当連結会計年度期首
株式数
(株)
当連結会計年度
増加株式数
(株)
当連結会計年度
減少株式数
(株)
当連結会計年度末
株式数
(株)
発行済株式
普通株式8,932,100--8,932,100
合計8,932,100--8,932,100
自己株式
普通株式 (注)1,2917,0097,40089,800834,609
合計917,0097,40089,800834,609

(注)1.普通株式の自己株式の株式数の増加7,400株は、譲渡制限付株式報酬対象者が退職したことによる無償取得に
よる増加であります。
2.普通株式の自己株式の株式数の減少89,800株は、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分による減少で
あります。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
決議株式の種類配当金の総額
(千円)
1株当たり配当額(円)基準日効力発生日
2024年7月12日
取締役会
普通株式80,150102024年5月31日2024年8月9日
2025年1月10日
取締役会(注)
普通株式137,771172024年11月30日2025年2月12日

(注)2025年1月10日開催の取締役会決議の1株当たり配当額には創立30周年記念配当7円が含まれております。
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
決議株式の種類配当金の総額
(千円)
配当の原資1株当たり
配当額
(円)
基準日効力発生日
2025年7月11日
取締役会(注)
普通株式234,827利益剰余金292025年5月31日2025年8月8日

(注)1株当たり配当額には創立30周年記念配当7円が含まれております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
現金及び預金勘定5,534,385千円
預入期間が3か月を超える定期預金△290,606
現金及び現金同等物5,243,779

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、営業活動に必要な資金を、主に金融機関等からの借入により調達しております。一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用しており、また、デリバティブ取引は主に金利変動リスクヘッジ目的での利用に限定し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、当社グループの社内管理規程に従い、担当部署であるアセットソリューション事業部、リースバック事業部、ホテル事業室及び㈱インテリックス空間設計において入金管理、遅延状況の把握を行い、リスク低減を図っております。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されていますが、定期的に時価の把握を行っております。
営業債務である買掛金は、すべて1年以内の支払期日であります。
借入金は主に営業活動に係る資金調達を目的としたものであり、流動性リスクが存在しますが、当社グループは、担当部署である財務部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持等により流動性リスクを管理しております。
また、借入金のうち長期借入金の一部は変動金利による資金調達であり、金利の変動リスクに晒されております。
デリバティブ取引については、当社グループの社内管理規程に従い、主に金利変動のリスク軽減のため、信用力の高い金融機関との取引を行うこととしております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2025年5月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1) 投資有価証券213,460213,460-
資産計213,460213,460-
(2) 長期借入金(1年以内に返済予定のものを含む。)19,706,17319,669,065△37,108
負債計19,706,17319,669,065△37,108

(注)1.「現金及び預金」「売掛金」「買掛金」「短期借入金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
2.以下の金融商品は、市場価格がないことから、「⑴投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区 分前連結会計年度
(千円)
非上場株式131,500
匿名組合出資金774,990

3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2025年5月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
預金5,486,715---
合計5,486,715---

4. 短期借入金、長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2025年5月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金14,546,109-----
長期借入金1,825,5934,861,6752,502,2401,636,8433,952,1464,927,674
合計16,371,7034,861,6752,502,2401,636,8433,952,1464,927,674

5. 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2025年5月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式213,460--213,460
資産計213,460--213,460

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2025年5月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期借入金-19,669,065-19,669,065
負債計-19,669,065-19,669,065

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は取引所の市場価格を用いて評価しており、レベル1の時価に分類しております。
長期借入金(1年内返済予定を含む)
これらの時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
(有価証券関係)
1.満期保有目的の債券
前連結会計年度(2025年5月31日)
該当事項はありません。
2.その他有価証券
前連結会計年度(2025年5月31日)
種類連結貸借対照表計上額
(千円)
取得原価
(千円)
差額
(千円)
貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの
(1)株式---
(2)債券---
(3)その他---
小 計---
貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの
(1)株式213,460124,37489,085
(2)債券---
(3)その他---
小 計213,460124,37489,085
合 計213,460124,37489,085

(注)市場価格のない株式等(連結貸借対照表計上額131,500千円)及び連結貸借対照表に持分相当額を純額で計上する組合等への出資(連結貸借対照表計上額774,990千円)については、上表の「その他有価証券」には含まれておりません。
3.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
区分売却額
(千円)
売却益の合計
(千円)
売却損の合計
(千円)
その他12,0662,006-
合計12,0662,006-

4.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
1. ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
前連結会計年度(2025年5月31日)
該当事項はありません。
2. ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
前連結会計年度(2025年5月31日)
期末残高がないため、該当事項はありません。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定拠出制度を採用しております。
2.退職給付に関する事項
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、31,305千円であります。
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度
(2025年5月31日)
繰延税金資産
未払事業税否認額51,141千円
未払固定資産税否認額12,611
未払不動産取得税否認額17,739
連結会社間内部利益消去5,976
未払賞与否認額117,221
アフターサービス保証引当金否認額12,965
棚卸資産評価損否認額26,182
税務上の繰越欠損金(注)248,518
役員退職慰労引当金否認額40,988
ゴルフ会員権評価損否認額6,420
貸倒引当金損金算入限度超過額11,251
投資有価証券評価損否認額102,807
関連会社支援損否認額106,537
その他81,764
繰延税金資産小計842,125
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)△228,884
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△280,189
評価性引当額小計△509,074
繰延税金資産合計333,050
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金28,079
資産除去債務18,589
オープンイノベーション促進積立金10,244
その他124
繰延税金負債合計57,037
繰延税金資産の純額276,013

(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2025年5月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
合計
(千円)
税務上の繰越欠損金(※1)----9,175239,343248,518
評価性引当額-----△228,884△228,884
繰延税金資産----9,17510,458(※2)19,633

(※1) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(※2) 税務上の繰越欠損金248,518千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産19,633千円を計上しております。これは連結子会社㈱インテリックスプロパティにおける税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産であります。税務上の繰越欠損金248,518千円は連結子会社4社において生じているものであり、将来の収益力に基づく課税所得見込みを考慮した結果、回収可能と判断した一部のものについては評価性引当額を認識しておりません。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度
(2025年5月31日)
法定実効税率法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目
住民税均等割
評価性引当額の増減
税額控除
その他
税効果会計適用後の法人税等の負担率

3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、2026年4月1日以後開始する連結会計年度より、「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。
これに伴い、2026年6月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を30.6%から31.5%に変更し計算しております。
なお、この変更による影響は軽微であります。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
イ 当該資産除去債務の概要
本社事務所等の不動産賃貸借契約に基づく退去時における原状回復義務等であります。
ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を取得から5~15年と見積り、割引率は0.000~1.779%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
ハ 当該資産除去債務の総額の増減
前連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
期首残高82,776千円
時の経過による調整額286
有形固定資産の取得に伴う増加額25,215
資産除去債務の戻入による減少額△15,000
期末残高93,277

(賃貸等不動産関係)
当社では、東京都その他の地域において、オフィスビル及び住宅等の賃貸用不動産を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は227,892千円(賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
連結貸借対照表計上額
期首残高7,444,946
期中増減額1,555,784
期末残高9,000,729
期末時価10,518,647

(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は不動産取得(3,656,945千円)であり、主な減少額は賃貸不動産を販売用不動産に振り替えたこと等による減少(2,032,139千円)、及び減価償却(175,600千円)であります。
3.前連結会計年度末の時価は、社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づいております。ただし、不動産鑑定士の評価については直近の評価時点から、一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に重要な変動が生じていない場合には、当該評価額や指標を用いて調整した金額によっております。また、前連結会計年度に取得したものについては、時価の変動が軽微であると考えられるため、連結貸借対照表計上額をもって時価としております。
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
(単位:千円)
報告セグメント合計
リノベーション
事業分野
ソリューション
事業分野
物件売却収入30,949,4854,362,61235,312,098
その他4,040,3713,365,7607,406,132
顧客との契約から生ずる収益34,989,8567,728,37342,718,230
その他の収益(注)127,5001,948,0442,075,545
外部顧客への売上高35,117,3579,676,41844,793,776

(注)その他の収益は、「特別目的会社を活用した不動産の流動化に係る譲渡人の会計処理に関する実務指針」(企業会計基準委員会移管指針第10号 2024年7月1日)に基づく収益不動産の売却収入及び「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく賃貸収入等であります。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4.会計方針に関する事項(4)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1)契約資産及び契約負債の残高等
(単位:千円)

前連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
顧客との契約から生じた債権(期首残高)399,667
顧客との契約から生じた債権(期末残高)504,226
契約負債(期首残高)179,640
契約負債(期末残高)297,507

契約負債は、主に不動産売買契約における顧客からの前受金及び工事請負契約における顧客からの未成工事受入金であります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
前連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、179,640千円であります。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社グループでは、残存履行義務に配分した取引価格について、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な契約はありません。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額もありません。
(セグメント情報等)
セグメント情報
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象になっているものであります。
当社グループは、「リノベーション事業分野」、「ソリューション事業分野」の2つを報告セグメントとしております。
「リノベーション事業分野」は、主に中古住宅の再生販売・賃貸・仲介、リノベーション内装事業及び買取再販共同事業等を行っております。「ソリューション事業分野」は、主に収益不動産の売買及び賃貸事業やリースバック事業、アセットシェアリング事業、ホテル等の宿泊事業並びに収益物件共同事業等を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されているセグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注)1
連結財務
諸表計上額
リノベーション事業分野ソリューション事業分野合計
売上高
外部顧客への売上高35,117,3579,676,41844,793,776-44,793,776
セグメント間の内部売上高
又は振替高
-----
35,117,3579,676,41844,793,776-44,793,776
セグメント利益1,101,8182,204,8853,306,703△920,1952,386,508
セグメント資産21,549,87326,363,42747,913,3014,750,01452,663,315
その他の項目
減価償却費52,787236,169288,9578,069297,027
有形固定資産及び無形固定
資産の増加額
83,1622,761,0242,844,18720,3052,864,492

(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
セグメント利益の調整額△920,195千円は、各報告セグメントに配賦されない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
セグメント資産の調整額4,750,014千円は、各報告セグメントに配賦されない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、繰延税金資産及び管理部門に係る資産であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.セグメント資産は、連結貸借対照表の資産合計と調整を行っております。
関連情報
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦以外の国又は地域に所在する固定資産を有していないため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載しておりません。
報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
該当事項はありません。
報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
該当事項はありません。
報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
該当事項はありません。
(関連当事者情報)
1.関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
該当事項はありません。
(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
種類会社等の名称
又は
氏名
所在地資本金
又は
出資金
(千円)
事業の
内容
又は職業
議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)
関連
当事者
との関係
取引の
内容
取引金額
(千円)
科目期末残高
(千円)
役員が議決権の過半数を所有している会社合同会社
レスプワール
(注1)
東京都
港区
10,000資産管理-資金の
借入
資金の返済
利息の支払
(注2)
240,000
6,016
長期
借入金
-
役員山本卓也--当社取締役会長--増資の引受
(注3)
240,000--

(注1)当社取締役会長山本卓也及びその近親者が議決権の100%を直接保有する会社であります。
(注2)資金の借入利率については、市場金利を勘案して決定しております。
(注3)増資の引受は、当社の連結子会社である㈱リコシスが行った第三者割当増資を引き受けたものであります。取引価格の算定については双方の合意に基づく価格により決定しております。
(開示対象特別目的会社関係)
1.開示対象特別目的会社の概要及び開示対象特別目的会社を利用した取引の概要

当社はソリューション事業分野において、不動産特定共同事業法(任意組合型)に基づく不動産小口化商品の販売を行う事業を行っており、当該事業の仕組みの一環として任意組合を利用しております。この事業においては、小口化商品の購入者が任意組合との間で不動産特定事業への参加契約を締結し、現物出資又は金銭出資を行います。任意組合は、現物出資又は金銭により購入された不動産から生じる損益の分配を受ける目的で組成されております。当該不動産の賃貸損益、売却損益等は、投資家に帰属します。
当社は、業務執行組合員(理事長)として、任意組合契約に従い、理事長報酬を得ており、当社の連結子会社である㈱インテリックスプロパティは、任意組合より一括して建物管理を委託され報酬を得ております。
また、金銭出資型の場合は当社グループと任意組合間で不動産の譲渡が発生します。
なお、前連結会計年度における財政状態は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(2025年5月31日)
特別目的会社数17組合
直近の決算日における資産総額(単純合算)7,994,414千円
負債総額(単純合算)3,204千円

2.開示対象特別目的会社との取引金額等
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
主な取引の金額
(千円)
主な損益
項目金額(千円)
不動産譲渡高(注1)971,083不動産売上高971,083
理事長報酬(注2)17,739その他の売上高17,739
賃借料(注3)13,202その他の売上原価・地代家賃13,202

(注1)不動産譲渡高は、譲渡時点の譲渡価格で記載しております。なお、不動産譲渡高は連結損益計算書上の売上高で表示されております。
(注2)理事長報酬は、当該不動産の賃貸収入から決められた割合で算出された金額であります。なお、理事長報酬は連結損益計算書上の売上高で計上されております。
(注3)賃借料は、当該不動産において当社グループの利用部分における賃借料であります。なお、賃借料は連結損益計算書上の売上原価及び地代家賃で計上されております。
(注4)上記以外の取引として、管理委託手数料収入等が発生しておりますが、取引金額に重要性がないため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
前連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
1株当たり純資産額1,650.38
1株当たり当期純利益金額206.54

(注)1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円)1,667,290
普通株主に帰属しない金額(千円)-
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円)1,667,290
普通株式の期中平均株式数(株)8,072,632
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要-

(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 連結附属明細表
社債明細表
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
会社名銘柄発行年月日当期首残高
(千円)
当期末残高
(千円)
利率(%)担保償還期限
㈱インテリックス第18回無担保社債2024年3月29日500,000400,0000.72無担保社債2029年3月29日
(100,000)(100,000)
㈱インテリックス第19回無担保社債2025年3月24日-200,0000.95無担保社債2030年3月22日
(-)(40,000)
㈱インテリックス第20回無担保社債2025年5月15日-200,0001.40無担保社債2028年5月15日
(-)(66,000)
合計--500,000800,000---
(100,000)(206,000)

(注)1.当期末残高の( )内書は、1年内に償還が予定されている金額であります。
2.連結決算日後5年間の償還予定額は以下のとおりであります。
1年以内(千円)1年超2年以内
(千円)
2年超3年以内
(千円)
3年超4年以内
(千円)
4年超5年以内
(千円)
206,000206,000208,000140,00040,000

借入金等明細表
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
区分当期首残高
(千円)
当期末残高
(千円)
平均利率
(%)
返済期限
短期借入金11,338,23614,546,1091.81-
1年以内に返済予定の長期借入金2,286,9691,825,5931.79-
1年以内に返済予定のリース債務20,23715,705--
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)11,544,84317,880,5801.812026年~2060年
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)27,89712,191--
合計25,218,18434,280,180--

(注)1.平均利率については、期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2. リース債務についてはリース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額で連結貸借対照表に計上しているため、平均利率を記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
1年超2年以内
(千円)
2年超3年以内
(千円)
3年超4年以内
(千円)
4年超5年以内
(千円)
長期借入金4,861,6752,502,2401,636,8433,952,146
リース債務8,5142,759918-

資産除去債務明細表
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
(2)財務諸表
① 貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度
(2025年5月31日)
当事業年度
(2026年5月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金3,890,4943,133,333
売掛金168,068233,121
販売用不動産※1,※3 24,896,736※1,※3 31,286,278
前渡金448,260942,204
前払費用※2 202,320※2 253,745
その他※2 439,621※2 727,040
貸倒引当金△791△1,546
流動資産合計30,044,71036,574,178
固定資産
有形固定資産
建物※1 3,863,076※1 3,875,309
構築物※1 385※1 343
工具、器具及び備品29,86724,538
土地※1 9,898,060※1 10,526,067
リース資産35,03015,352
建設仮勘定58,5319,798
有形固定資産合計13,884,95214,451,410
無形固定資産
ソフトウエア10,94835,988
電話加入権1,3321,332
無形固定資産合計12,28037,320
投資その他の資産
投資有価証券1,119,9501,351,451
関係会社株式134,336-
出資金110,290110,290
長期貸付金-250,000
関係会社長期貸付金※2 430,000-
長期前払費用44,47488,402
繰延税金資産182,363220,628
敷金及び保証金311,633313,007
その他643,924181,886
貸倒引当金△34,926△126,370
投資その他の資産合計2,942,0452,389,295
固定資産合計16,839,27816,878,026
資産合計46,883,98953,452,205

(単位:千円)
前事業年度
(2025年5月31日)
当事業年度
(2026年5月31日)
負債の部
流動負債
買掛金※2 852,401903,173
短期借入金※1 13,384,419※1 19,422,074
1年内償還予定の社債206,000248,000
1年内返済予定の長期借入金※1 1,304,829※1 3,748,508
未払金※2 384,368※2 451,272
未払費用※2 633,064802,674
未払法人税等640,281219,659
契約負債166,203148,085
アフターサービス保証引当金15,80810,100
その他※2 181,748213,600
流動負債合計17,769,12526,167,148
固定負債
社債594,000646,000
長期借入金※1 15,801,476※1,※2 13,439,535
資産除去債務93,27793,868
長期預り敷金保証金205,780213,090
その他140,295131,780
固定負債合計16,834,82914,524,275
負債合計34,603,95540,691,423
純資産の部
株主資本
資本金2,253,7792,253,779
資本剰余金
資本準備金2,362,6272,362,627
その他資本剰余金91,595397,421
資本剰余金合計2,454,2232,760,049
利益剰余金
その他利益剰余金
オープンイノベーション促進積立金22,25622,256
繰越利益剰余金7,970,2457,657,760
利益剰余金合計7,992,5017,680,016
自己株式△481,476-
株主資本合計12,219,02712,693,845
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金61,00666,936
評価・換算差額等合計61,00666,936
純資産合計12,280,03312,760,781
負債純資産合計46,883,98953,452,205

② 損益計算書
(単位:千円)
前事業年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
当事業年度
(自 2025年6月1日
至 2026年5月31日)
売上高
不動産売上高36,148,52548,024,275
その他の売上高※2 2,437,7972,574,544
売上高合計38,586,32250,598,820
売上原価
不動産売上原価※2 30,356,33141,490,374
その他の売上原価※2 1,262,5541,291,995
売上原価合計31,618,88642,782,369
売上総利益6,967,4357,816,450
販売費及び一般管理費※1,※2 5,154,049※1,※2 5,805,134
営業利益1,813,3862,011,315
営業外収益
受取利息※2 14,65318,867
受取配当金6,762207,627
投資有価証券売却益2,006-
違約金収入26,61323,284
業務受託料※2 20,61816,718
受取手数料2,6852,360
補助金収入143,190134,709
匿名組合投資利益232,791156,229
その他※2 29,318※2 23,282
営業外収益合計478,639583,078
営業外費用
支払利息408,367※2 638,941
社債利息3,8648,036
支払手数料104,260114,096
その他35,25537,847
営業外費用合計551,748798,921
経常利益1,740,2771,795,473
特別利益
固定資産売却益※2,※3 11,653※3 70,562
資産除去債務戻入益※4 15,000-
移転補償金※5 318,060-
特別利益合計344,71370,562
特別損失
関係会社株式評価損49,999-
固定資産処分損※6 57,358-
貸倒引当金繰入額-※7 124,186
関係会社貸倒引当金繰入額※8 30,000-
本社移転費用※9 59,363-
特別損失合計196,721124,186
税引前当期純利益1,888,2691,741,849
法人税、住民税及び事業税646,811554,726
法人税等調整額△47,578△40,995
法人税等合計599,233513,730
当期純利益1,289,0351,228,118

【売上原価明細書】
(イ)不動産売上原価
前事業年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
当事業年度
(自 2025年6月1日
至 2026年5月31日)
区分金額(千円)構成比
(%)
金額(千円)構成比
(%)
販売用不動産取得費23,259,00776.633,452,76180.6
委託内装工事費5,733,32518.96,138,71914.8
その他の経費1,422,1384.71,798,1634.3
棚卸評価損△ 58,140△ 0.2100,7290.2
不動産売上原価30,356,331100.041,490,374100.0

(注) 原価計算の方法は個別原価計算によっております。
(ロ)その他の売上原価
前事業年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
当事業年度
(自 2025年6月1日
至 2026年5月31日)
区分金額(千円)構成比
(%)
金額(千円)構成比
(%)
管理費91,6887.380,1296.2
減価償却費232,63918.4227,12017.6
固定資産税96,1047.6102,1127.9
その他の原価842,12266.7882,63268.3
その他の売上原価1,262,554100.01,291,995100.0

③ 株主資本等変動計算書
前事業年度 (自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金資本剰余金利益剰余金
資本準備金その他資本剰余金資本剰余金合計その他利益剰余金利益剰余金合計
オープンイノベーション
促進積立金
繰越利益剰余金
当期首残高2,253,7792,362,62784,8652,447,49222,5486,898,8396,921,388
当期変動額
剰余金の配当△217,922△217,922
当期純利益1,289,0351,289,035
自己株式の処分6,7306,730
オープンイノベーション促進積立金の積立△292292-
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
当期変動額合計--6,7306,730△2921,071,4061,071,113
当期末残高2,253,7792,362,62791,5952,454,22322,2567,970,2457,992,501

株主資本評価・換算差額等純資産合計
自己株式株主資本合計その他有価証券評価差額金評価・換算差額等合計
当期首残高△533,74411,088,91560,07560,07511,148,990
当期変動額
剰余金の配当△217,922△217,922
当期純利益1,289,0351,289,035
自己株式の処分52,26858,99858,998
オープンイノベーション促進積立金の積立--
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)930930930
当期変動額合計52,2681,130,1129309301,131,042
当期末残高△481,47612,219,02761,00661,00612,280,033

当事業年度 (自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金資本剰余金利益剰余金
資本準備金その他資本
剰余金
資本剰余金合計その他利益剰余金利益剰余金合計
オープンイノベーション
促進積立金
繰越利益剰余金
当期首残高2,253,7792,362,62791,5952,454,22322,2567,970,2457,992,501
当期変動額
現物配当による変動△1,010,600△1,010,600
株式移転による変動269,364269,364
剰余金の配当△530,002△530,002
当期純利益1,228,1181,228,118
自己株式の処分36,46136,461
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
当期変動額合計--305,825305,825-△312,485△312,485
当期末残高2,253,7792,362,627397,4212,760,04922,2567,657,7607,680,016

株主資本評価・換算差額等純資産合計
自己株式株主資本合計その他有価証券
評価差額金
評価・換算差額等
合計
当期首残高△481,47612,219,02761,00661,00612,280,033
当期変動額
現物配当による変動△1,010,600△1,010,600
株式移転による変動436,900706,264706,264
剰余金の配当△530,002△530,002
当期純利益1,228,1181,228,118
自己株式の処分44,57681,03781,037
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)5,9305,9305,930
当期変動額合計481,476474,8175,9305,930480,748
当期末残高-12,693,84566,93666,93612,760,781

注記事項
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券
①満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)を採用しております。
②その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法を採用しております。
匿名組合への出資については、匿名組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、組合決算の持分相当額を純額方式により当事業年度の損益として計上しております。
(2)棚卸資産
販売用不動産
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法、その他は定率法によっております。
なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
また、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 3年~41年
構築物 10年
工具、器具及び備品 2年~20年
(2)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)無形固定資産
自社利用のソフトウエアについては社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(4)長期前払費用
均等償却によっております。
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)アフターサービス保証引当金
アフターサービス保証工事費の支出に備えるため、過去の実績を基礎として見積算出額を計上しております。
4.収益及び費用の計上基準
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等に基づき収益を認識しており、主要な事業における主な履行義務の内容及び収益を認識する通常の時点は以下のとおりです。
リノベーション事業は、主に中古マンションを仕入れ、リノベーションを行い商品価値を高めて販売する事業であり、又ソリューション事業は、主に収益不動産の売買を行っております。当該履行義務は、物件が引き渡される一時点で充足されるものであり、当該引渡時点において収益を計上しております。
5.その他財務諸表作成のための基礎となる事項
消費税等の会計処理方法
控除対象外消費税等のうち固定資産に係る部分は、投資その他の資産の「その他」に計上し(5年償却)、それ以外は全額発生事業年度の期間費用として処理しております。
(重要な会計上の見積り)
1.販売用不動産の評価
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
前事業年度当事業年度
販売用不動産24,896,73631,286,278
不動産売上原価(棚卸資産評価損)216,289249,195

(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 算出方法
販売用不動産は、個別法における原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)による評価を行っています。収益性の低下により販売見込額が下落した場合は、当該販売見込額から販売経費等見込額を控除した価額を貸借対照表価額とし、差額を棚卸評価損として計上しております。
② 主要な仮定
販売用不動産の評価において主要な仮定は販売見込額であり、一部の施設については、社外の不動産鑑定士の評価を利用しております。ただし、不動産鑑定士の評価については直近の評価時点から、一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に重要な変動が生じていない場合には、当該評価額や指標を用いて調整した金額によっております。
③ 翌事業年度の財務諸表に与える影響
販売見込額は、市況の変化、金利動向等により販売計画が計画通り進捗しないリスク等により、翌事業年度の財務諸表に影響を与える可能性があります。
2.固定資産の減損
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
前事業年度当事業年度
有形固定資産13,884,95214,451,410
無形固定資産12,28037,320
減損損失--

(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 算出方法
固定資産は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失額を控除した価額を貸借対照表価額としております。減損損失額は資産又は資産グループにおいて、営業活動から生ずる損益等の継続的なマイナス(賃貸事業は賃貸損益、宿泊事業は売上損益)、経営環境の著しい悪化、市場価格の著しい下落等を減損の兆候とし、減損の兆候があると認められた場合には、減損損失の認識の要否を判定します。判定の結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回り減損損失の認識が必要と判断された場合、帳簿価額を回収可能価額(正味売却価額又は使用価値のいずれか高い価額)まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として計上します。
② 主要な仮定
減損の兆候の判定及び回収可能価額の見積りにおける主要な仮定は、事業計画を基礎とした将来キャッシュ・フロー、正味売却価額の算定に用いる不動産鑑定評価額及び類似資産の市場価値であります。なお、宿泊施設の事業計画における主要な仮定は客室平均単価、客室稼働率となります。
③ 翌事業年度の財務諸表に与える影響
将来の市況悪化等により事業計画が修正される又は不動産価額の下落等主要な仮定に変動が生じた場合、翌事業年度の財務諸表に影響を与える可能性があります。
3.関係会社株式の評価
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
前事業年度当事業年度
関係会社株式134,336-
関係会社株式評価損49,999-

(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 算出方法
当社の保有する関係会社株式は市場価格のない株式であり、財政状態の悪化により実質価額が著しく低下したときは回復可能性が十分な証拠により裏付けられる場合を除き、評価損として計上いたします。
② 主要な仮定
関係会社株式の実質価額の算定については、各関係会社における事業計画に基づき見積っております。当該見積りには、経営環境等の外部要因に関する情報や、当社及び関係会社が用いている内部の情報(予算及び過年度実績等)を用いております。
③ 翌事業年度の財務諸表に与える影響
将来の不確実な経済条件の変動や事業計画の進捗状況等により見直しが必要となった場合、翌事業年度の財務諸表に影響を与える可能性があります。
(追加情報)
(譲渡制限付株式報酬制度としての自己株式の処分)
当社は、2025年9月8日開催の取締役会において決議されました、当社及びグループ会社の取締役及び幹部社員に対する譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分に関し、2025年10月1日に手続きが完了いたしました。
処分の概要
(1)処分期日2025年10月1日
(2)処分する株式の種類
及び数
当社普通株式 77,400株
(3)処分価額1株につき1,047円
(4)処分総額81,037,800円
(5)処分先及びその人数
並びに処分株式の数
当社業務執行取締役 7名 31,000株
当社従業員 34名 29,500株
グループ会社業務執行取締役 3名 4,800株
グループ会社従業員 13名 12,100株

(有形固定資産から販売用不動産への振替)
所有目的の変更により、有形固定資産の一部を販売用不動産に振替えております。その内容は以下のとおりであります。
(単位:千円)
前事業年度
(2025年5月31日)
当事業年度
(2026年5月31日)
建物及び構築物736,272304,292
土地1,306,295891,040
2,042,5671,195,332

(販売用不動産から有形固定資産への振替)
所有目的の変更により、販売用不動産の一部を有形固定資産に振替えております。その内容は以下のとおりであります。
(単位:千円)
前事業年度
(2025年5月31日)
当事業年度
(2026年5月31日)
建物及び構築物280,439-
土地1,386,066-
1,666,506-

(リースバック物件の流動化)
(1) 特別目的会社の概要及び特別目的会社を利用した取引の概要
当社は、資金調達先の多様化を図るため、不動産の流動化を行っております。
流動化におきましては、当社が不動産(信託受益権等)を特別目的会社(合同会社)に譲渡し、特別目的会社が当該不動産を裏付けとして借入等によって調達した資金を売却代金として受領しております。
特別目的会社に対しては、匿名組合契約を締結し、当該契約に基づき出資を実施しております。匿名組合出資金については、すべてを回収する予定であり、2026年5月末現在、将来における損失負担の可能性はないと判断しております。
なお、当社は議決権のある出資等は有しておらず、役員や従業員の派遣もありません。
前事業年度
(2025年5月31日)
当事業年度
(2026年5月31日)
特別目的会社数4社5社
直近の決算日における資産総額(単純合算)7,420,070千円8,618,565千円
負債総額(単純合算)6,009,816千円6,685,226千円

(2) 特別目的会社との取引金額等
前事業年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
(単位:千円)
取引金額主な損益
項目金額
匿名組合出資金407,700匿名組合投資損益206,075

当事業年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)
(単位:千円)
取引金額主な損益
項目金額
匿名組合出資金494,700匿名組合投資損益135,841
不動産譲渡高(注)1,755,750売上高1,755,750

(注)不動産譲渡高は、譲渡時点の譲渡価格で記載しております。なお、不動産譲渡高は損益計算書上の売
上高で計上されております。
(貸借対照表関係)
※1 担保に供している資産と債務の金額
担保に供している資産は、次のとおりであります。
前事業年度
(2025年5月31日)
当事業年度
(2026年5月31日)
販売用不動産8,962,615千円9,545,255千円
建物3,100,8143,098,528
構築物385343
土地8,365,8988,999,755
20,429,71221,643,882

担保付債務は、次のとおりであります。
前事業年度
(2025年5月31日)
当事業年度
(2026年5月31日)
短期借入金1,611,910千円2,102,260千円
1年内返済予定の長期借入金759,6252,941,491
長期借入金13,006,29611,197,839
15,377,83116,241,590

※2 関係会社項目
関係会社に対する金銭債権又は金銭債務は次のとおりであります。
前事業年度
(2025年5月31日)
当事業年度
(2026年5月31日)
金銭債権740,719千円92,214千円
金銭債務722,879388,774

※3 期末時点において賃貸中の販売用不動産
前事業年度
(2025年5月31日)
当事業年度
(2026年5月31日)
10,462,020千円9,132,809千円

4 保証債務
他の会社の金融機関からの借入に対し、債務保証を行っております。
前事業年度
(2025年5月31日)
当事業年度
(2026年5月31日)
㈱インテリックスプロパティ-千円350,000千円
㈱再生住宅パートナー2,837,7704,374,054

(損益計算書関係)
※1 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度33%、当事業年度32%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度67%、当事業年度68%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前事業年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
当事業年度
(自 2025年6月1日
至 2026年5月31日)
販売手数料957,822千円1,251,198千円
役員報酬205,294160,539
給与及び手当1,146,6271,103,292
法定福利費240,825236,059
賞与462,422604,825
減価償却費47,85444,642
アフターサービス保証引当金繰入額△6,932△5,708

※2 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
前事業年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
当事業年度
(自 2025年6月1日
至 2026年5月31日)
売上高18,905千円-千円
仕入高2,741,905-
販売費及び一般管理費482,326463,602
営業取引以外の取引38,5965,028

※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前事業年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
当事業年度
(自 2025年6月1日
至 2026年5月31日)
建物及び土地11,653千円70,562千円

※4 資産除去債務戻入益
資産除去債務戻入益は旧本社オフィスにおいて、契約時より原状回復費用の発生に備え計上しておりました資産除去債務について、賃貸人と原状回復義務を免除する契約を締結したことに伴い、その戻し入れを行ったことによるものであります。
※5 移転補償金
移転補償金は旧本社オフィス近隣再開発による本社移転の補償金であります。
※6 固定資産処分損の内容は次のとおりであります。
前事業年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
当事業年度
(自 2025年6月1日
至 2026年5月31日)
ソフトウエア56,654千円-千円
その他703-
57,358-

※7 貸倒引当金繰入
貸倒引当金繰入額は、グループ会社に対する貸付金に対して貸倒引当金を計上したものであります。
※8 関係会社貸倒引当金繰入額
関係会社貸倒引当金繰入額は、当社連結子会社に対する貸付金に対して貸倒引当金を計上したものであります。
※9 本社移転費用
本社移転費用については、2025年2月の本社移転に伴う費用であります。
(有価証券関係)
前事業年度(2025年5月31日)
子会社株式及び関連会社株式(貸借対照表計上額 子会社株式134,336千円)は、市場価格のない株式等のため、子会社株式の時価を記載しておりません。
なお、当事業年度において減損処理を行い、関係会社株式評価損49,999千円を計上しております。
当事業年度(2026年5月31日)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2025年5月31日)
当事業年度
(2026年5月31日)
繰延税金資産
棚卸資産評価損否認額26,182千円58,702千円
未払固定資産税否認額11,30113,632
未払不動産取得税否認額16,38117,867
未払賞与否認額77,000103,218
貸倒引当金繰入限度超過額11,25140,319
アフターサービス保証引当金否認額4,8403,183
事業税否認額35,29520,783
役員退職慰労引当金否認額40,37840,378
ゴルフ会員権評価損否認額6,4206,420
投資有価証券評価損否認額102,80780,112
関係会社支援損否認額106,537-
その他68,03159,300
繰延税金資産小計506,428443,919
評価性引当額△267,152△166,743
繰延税金資産合計239,276277,176
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金28,07930,809
資産除去債務18,58915,494
オープンイノベーション促進積立金10,24410,244
繰延税金負債合計56,91256,548
繰延税金資産の純額182,363220,628

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(2025年5月31日)
当事業年度
(2026年5月31日)
法定実効税率法定実効税率と税効果
会計適用後の法人税等
の負担率との間の差異
が法定実効税率の100
分の5以下であるため
注記を省略しておりま
す。
法定実効税率と税効果
会計適用後の法人税等
の負担率との間の差異
が法定実効税率の100
分の5以下であるため
注記を省略しておりま
す。
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目
受取配当金等永久に益金に算入されない項目
住民税均等割
評価性引当額の増減
その他
税効果会計適用後の法人税等の負担率

(企業結合等関係)
共通支配下の取引等
(株式移転)
(1)取引の概要
当社の単独株式移転により株式会社インテリックスホールディングスを設立しました。
①結合当事企業の名称及びその事業内容
株式移転完全子会社 株式会社インテリックス(不動産売買・不動産賃貸業・不動産コンサルティング)
②企業結合日
2025年12月1日
③企業結合の法的形式
単独株式移転による純粋持株会社設立
④結合後企業の名称
株式移転完全親会社 株式会社インテリックスホールディングス
⑤企業結合の目的
将来を見据えて、より機動的に経営を実践し、かつより強度の高いガバナンス体制の構築、次世代経営者の育成を推進するために、純粋持株会社体制への移行が最適であると判断いたしました。
(2)実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2024年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
(収益認識関係)
前事業年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報については、「(1)連結財務諸表 注記事項(収益認識関係)」に同一の内容を記載しておりますので注記を省略しております。
当事業年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
(単位:千円)
報告セグメント合計
リノベーション
事業分野
ソリューション
事業分野
物件売却収入40,003,4775,927,74845,931,226
その他-1,460,4941,460,494
顧客との契約から生ずる収益40,003,4777,388,24247,391,720
その他の収益(注)152,8603,054,2393,207,100
外部顧客への売上高40,156,33810,442,48250,598,820

(注)その他の収益は、「特別目的会社を活用した不動産の流動化に係る譲渡人の会計処理に関する実務指針」(企業会計基準委員会移管指針第10号 2024年7月1日)に基づく収益不動産の売却収入及び「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく賃貸収入等であります。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「(重要な会計方針)4 収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当事業年度末において存在する顧客との契約から翌事業年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1)契約資産及び契約負債の残高等
(単位:千円)

当事業年度
(自 2025年6月1日
至 2026年5月31日)
顧客との契約から生じた債権(期首残高)168,016
顧客との契約から生じた債権(期末残高)231,179
契約負債(期首残高)166,203
契約負債(期末残高)148,085

契約負債は、主に不動産売買契約における顧客からの前受金であります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
当事業年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、166,203千円であります。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社では、残存履行義務に配分した取引価格について、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な契約はありません。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額もありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 附属明細表
有形固定資産等明細表
(単位:千円)
区分資産の種類当期首残高当期増加額当期減少額当期償却額当期末残高減価償却
累計額
有形
固定
資産
建物3,863,076596,298349,814234,2513,875,309958,845
構築物385--4234377
工具、器具及び備品29,8673,587-8,91624,53854,320
土地9,898,0601,585,569957,563-10,526,067-
リース資産35,030--19,67815,35254,197
建設仮勘定58,5316,35155,083-9,798-
有形固定資産計13,884,9522,191,8061,362,460262,88714,451,4101,067,440
無形
固定
資産
ソフトウエア10,94833,915-8,87535,988-
電話加入権1,332---1,332-
無形固定資産計12,28033,915-8,87537,320-

(注)1 当期の増加額のうち重要なものは次のとおりであります。
建物:リースバック物件83件 取得 565,654千円
土地:リースバック物件84件 取得 1,576,337千円
2 当期減少額には所有目的の変更による棚卸資産への振替額 1,195,332千円
(建物 304,292千円、土地 891,040千円)を含んでおります。
引当金明細表
(単位:千円)
区分当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高
貸倒引当金35,717127,12534,926127,916
アフターサービス保証
引当金
15,8081,2106,91810,100
  • 有価証券報告書-第1期(2025/12/01-2026/05/31)

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