有価証券届出書(新規公開時)
(2) 【手取金の使途】
上記の手取概算額329,800千円に、「1 新規発行株式」の(注)4.に記載の第三者割当増資の手取概算額上限50,370千円を合わせた手取概算額合計上限380,170千円については、設備投資(オフィスの増床)及び運転資金に充当する予定です。
設備投資(オフィスの増床)
リアルコミュニケーションが生み出す生産性の高さに着目し、当社はリモートワークを併用しつつも、出社回帰に注力する方針としております。また、新卒採用(2026年4月以降毎年25名を計画)等、人材採用を強化することに伴い、現在のオフィスキャパシティの不足が見込まれることから、現在のオフィスビル別フロア581.02㎡を新たに賃借する計画です。
敷金、内装工事費、什器備品、増床部分の地代家賃等で94,000千円(2026年4月期:37,000千円、2027年4月期:57,000千円)の充当を予定しております。
運転資金
(1)人件費及び採用費
競争力のあるサービスを継続的に開発、リリースしていくためには、優秀な人材の確保が必須であり、さらに当社のグローカル・コマースプラットフォーム※構想を実現して、グローバル展開するうえではグローバル人材の確保も欠かせません。上場による知名度の向上と合わせ、調達資金を人材採用に充当することで、より効果的な採用施策を展開し、優秀な人材を確保してまいります。
採用活動費用(着手金、成功報酬、新卒採用媒体費用等)及び増加人員に対する人件費として112,000千円(2026年4月期:25,000千円、2027年4月期:87,000千円)の充当を予定しております。
※ 当社事業が目指す方向性「グローバル(世界的な)とローカル(地方的な)を結びつけるプラットフォーム」を体現する造語。
(2)マーケティング費用
当社の主要なサービスであるEC事業者向けクラウド(SaaS※1)型EC Attractions※2「ネクストエンジン」の主要顧客は中堅以上のEC事業者でありましたが、近年は小規模なEC事業者も増加傾向にあり、成長支援前提で当社サービスに囲い込むことは将来の収益機会の創出につながると考えております。しかしながら、リテラシーの多寡によっては、無料契約期間中に必要な初期設定を終えることが出来ずに、正式導入をあきらめるケースが生じていることから、当社のパートナーによる初期設定代行サービスを、当社の費用負担で提供することで契約率と定着率の向上を図る方針としており、当該費用負担分として2026年4月期に25,170千円の充当を予定しております。
また、有名企業等とのアライアンスによる共同キャンペーンを実施し、短期間で数多くの潜在顧客に遡求できるような迅速かつ広範なマーケティングで知名度を高め、小規模事業者のみならず大規模事業者への接点拡大を実現し、中長期的に成長を維持するためにも契約社数の増加を意識しつつ、大規模事業者向けカスタマイズによるARPU※3の向上で売上成長を実現いたします。当該共同キャンペーン費用等で2027年4月期に149,000千円の充当を予定しております。
※1 SaaS:Software as a Serviceの略で、インターネット経由でソフトウェアの機能を利用できるサービスです。
※2 EC Attractions:コマース事業者の業務運営に必要な個々の仕組み(システムやサービス)をテーマパークのAttractionと見立てたとき、ネクストエンジンはEC事業領域の業務運営を丸ごと支え、かつ事業を楽しむためのAttractionの集合であるという概念で、当社の商標です。
※3 ARPU:Average Revenue Per Userの略で、1ユーザーあたりの平均売り上げを示す指標を意味します。
なお、具体的な充当期間までは、安全性の高い金融商品等で運用する方針であります。
(注) 設備資金の内容については、「第二部 企業情報 第3 設備の状況 3 設備の新設、除却等の計画」の項をご参照下さい。
上記の手取概算額329,800千円に、「1 新規発行株式」の(注)4.に記載の第三者割当増資の手取概算額上限50,370千円を合わせた手取概算額合計上限380,170千円については、設備投資(オフィスの増床)及び運転資金に充当する予定です。
設備投資(オフィスの増床)
リアルコミュニケーションが生み出す生産性の高さに着目し、当社はリモートワークを併用しつつも、出社回帰に注力する方針としております。また、新卒採用(2026年4月以降毎年25名を計画)等、人材採用を強化することに伴い、現在のオフィスキャパシティの不足が見込まれることから、現在のオフィスビル別フロア581.02㎡を新たに賃借する計画です。
敷金、内装工事費、什器備品、増床部分の地代家賃等で94,000千円(2026年4月期:37,000千円、2027年4月期:57,000千円)の充当を予定しております。
運転資金
(1)人件費及び採用費
競争力のあるサービスを継続的に開発、リリースしていくためには、優秀な人材の確保が必須であり、さらに当社のグローカル・コマースプラットフォーム※構想を実現して、グローバル展開するうえではグローバル人材の確保も欠かせません。上場による知名度の向上と合わせ、調達資金を人材採用に充当することで、より効果的な採用施策を展開し、優秀な人材を確保してまいります。
採用活動費用(着手金、成功報酬、新卒採用媒体費用等)及び増加人員に対する人件費として112,000千円(2026年4月期:25,000千円、2027年4月期:87,000千円)の充当を予定しております。
※ 当社事業が目指す方向性「グローバル(世界的な)とローカル(地方的な)を結びつけるプラットフォーム」を体現する造語。
(2)マーケティング費用
当社の主要なサービスであるEC事業者向けクラウド(SaaS※1)型EC Attractions※2「ネクストエンジン」の主要顧客は中堅以上のEC事業者でありましたが、近年は小規模なEC事業者も増加傾向にあり、成長支援前提で当社サービスに囲い込むことは将来の収益機会の創出につながると考えております。しかしながら、リテラシーの多寡によっては、無料契約期間中に必要な初期設定を終えることが出来ずに、正式導入をあきらめるケースが生じていることから、当社のパートナーによる初期設定代行サービスを、当社の費用負担で提供することで契約率と定着率の向上を図る方針としており、当該費用負担分として2026年4月期に25,170千円の充当を予定しております。
また、有名企業等とのアライアンスによる共同キャンペーンを実施し、短期間で数多くの潜在顧客に遡求できるような迅速かつ広範なマーケティングで知名度を高め、小規模事業者のみならず大規模事業者への接点拡大を実現し、中長期的に成長を維持するためにも契約社数の増加を意識しつつ、大規模事業者向けカスタマイズによるARPU※3の向上で売上成長を実現いたします。当該共同キャンペーン費用等で2027年4月期に149,000千円の充当を予定しております。
※1 SaaS:Software as a Serviceの略で、インターネット経由でソフトウェアの機能を利用できるサービスです。
※2 EC Attractions:コマース事業者の業務運営に必要な個々の仕組み(システムやサービス)をテーマパークのAttractionと見立てたとき、ネクストエンジンはEC事業領域の業務運営を丸ごと支え、かつ事業を楽しむためのAttractionの集合であるという概念で、当社の商標です。
※3 ARPU:Average Revenue Per Userの略で、1ユーザーあたりの平均売り上げを示す指標を意味します。
なお、具体的な充当期間までは、安全性の高い金融商品等で運用する方針であります。
(注) 設備資金の内容については、「第二部 企業情報 第3 設備の状況 3 設備の新設、除却等の計画」の項をご参照下さい。