- #1 その他、財務諸表等(連結)
第3四半期累計期間
| (単位:千円) |
| 当第3四半期累計期間(自 2025年10月1日至 2026年6月30日) |
| 売上高 | 2,473,261 |
| 売上原価 | 1,192,942 |
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(セグメント情報等の注記)
2026/09/28 15:30- #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
| (単位:千円) |
| 施工記録領域 | 成長記録領域 | その他 | 合計 |
| 外部顧客への売上高(千円) | 1,656,335 | 550,359 | 17,492 | 2,224,188 |
(注) 各領域に含まれる主要な製品・サービスごとの
売上高は、以下のとおりです。
2026/09/28 15:30- #3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
2026/09/28 15:30- #4 事業の内容
③ 収益構造
施工記録領域の収益は、蔵衛門Pad及び従来の買切り版PCソフト「蔵衛門御用達」シリーズ(現行版は「蔵衛門御用達2021」)等の販売によるフロー収益(注7)と、「蔵衛門プレミアム」のID利用料及びルクレSIMの通信料等によるストック収益(注7)から構成されます。買切り版のライセンス商品や専用端末の販売が長年にわたり当社の収益を支えてきたため、2025年9月期においては、当領域の売上高はフロー収益が過半を占めております。一方で、近年はこれら「蔵衛門御用達2021」等の買切り版ソフトを利用する既存顧客に対して、機能をクラウド上で提供する継続課金型の「蔵衛門プレミアム」への契約切り替え(以下、クラウドへの移行)を推進しております。その結果、全社の売上高に占めるストック収益の割合は前期の24.7%から30.8%へと6.1ポイント上昇しております。
今後の見通しといたしましては、このクラウドへの移行をさらに推進することに伴い、「蔵衛門御用達2021」をはじめとする買切り版ソフトの販売は段階的に縮小していく見込みです。「蔵衛門Pad」等の端末販売は引き続き現場への新たな導入起点としつつも、既存顧客のクラウドへの移行を促すとともに、工事写真台帳の作成にとどまらない機能の追加及び現場と事務所の間のコミュニケーションを促進する機能の提供により、導入企業内での利用現場・部門の拡大(全社展開)を進めることで契約社数及びID数を拡大し、継続的かつ安定的なストック収益が当領域の成長を牽引する事業モデルへの転換を図ってまいります。
2026/09/28 15:30- #5 収益認識関係、中間財務諸表(連結)
当中間会計期間(自 2025年10月1日 至 2026年3月31日)
| 金額 |
| その他の収益 | ― |
| 外部顧客への売上高 | 1,618,739 |
2026/09/28 15:30- #6 収益認識関係、財務諸表(連結)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社は、記録DXプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、売上高をサービス別に記載しております。
前事業年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
2026/09/28 15:30- #7 売上高、地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2026/09/28 15:30- #8 損益計算書関係(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項 (収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は次のとおりであります。
2026/09/28 15:30- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
建設業は、総売上高136.4兆円(令和6年)、会社数48.4万社(令和7年度末)、就業者数478万人(令和7年平均)という国内有数規模を有する巨大フィジカル産業であります。しかし課題として、建設就業者数は約20年間で106万人減少する一方、年間労働時間は全産業平均を237時間上回ります。また、労働生産性は製造業の半分以下となり、DXに取り組む企業の割合も他のフィジカル産業との比較の中で低位にとどまっております。施工記録領域が対象とする市場は、建設業のIT投資額であり、その規模は下表のとおりであります。
※出典(総売上高):政府統計の総合窓口より経済構造実態調査(産業横断調査)
※出典(会社数):国土交通省「建設業許可業者数調査」(令和7年度末現在)
2026/09/28 15:30- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
かかる市場環境のもと、当社は主力事業である「施工記録領域」において、既存顧客のクラウドへの移行促進や、PLG(プロダクト・レッド・グロース)戦略による新規顧客の獲得を推進いたしました。特に当事業年度においては、企業単位で導入するエンタープライズプランの管理画面における機能拡充を行ったことにより、顧客企業内でのアカウント管理や統制が容易となり、同プランでのID獲得数が大幅に増加いたしました。
これらの施策の結果、当事業年度末における「蔵衛門プレミアム」の累計ID数は95,157ID(前事業年度末比51.2%増)に達し、累計契約社数は10,763社(前事業年度末比42.1%増)に拡大いたしました。ユーザーへパッケージソフトウエアからクラウドへの移行を積極的に促進した結果、ストック売上高は902,036千円(前年同期比63.9%増)と大幅に伸長し、全売上高に占めるストック売上比率は30.8%となり、収益構造の転換が着実に進んでおります。
(注) PLG(プロダクト・レッド・グロース)とは、全機能のフリートライアル提供など、プロダクトの利用体験自体を営業の起点として新規顧客の獲得を推進する戦略のことです。
2026/09/28 15:30- #11 製品及びサービスごとの情報
1.製品及びサービスごとの情報
| (単位:千円) |
| 施工記録領域 | 成長記録領域 | その他 | 合計 |
| 外部顧客への売上高(千円) | 2,011,113 | 903,760 | 5,239 | 2,920,113 |
(注) 各領域に含まれる主要な製品・サービスごとの
売上高は、以下のとおりです。
2026/09/28 15:30