有価証券届出書(新規公開時)
有報資料
当社は、不動産領域において、従来は多くの時間と専門的な判断を要していた用地情報、権利関係、法規制、市場価格等の収集・分析や、不動産の価値算定について、データとソフトウエアを活用することで短時間かつ効率的に行うことが可能になると考え設立しました。特に、スタートアップや先端技術への投資と事業開発を組み合わせることで、新たな不動産取引のあり方を構築することを志向しております。設立以後の当社に係る経緯は、次のとおりであります。
| 年月 | 概要 |
| 2020年6月 | 非効率性の残る不動産業界を、AIを中心としたテクノロジーを活用して変革するため、東京都港区赤坂にトグルホールディングス株式会社を設立 |
| 2020年10月 | つくる地所㈱(旧フジケン㈱、以下、つくる地所)の全株式を取得し完全子会社化。不動産売買事業を開始 |
| 2021年12月 | 本社を東京都千代田区平河町に移転 |
| 2022年4月 | 不動産開発事業を開始 つくる地所が初めて自社で開発した集合住宅物件「toggle 飯田橋」を販売 |
| 2023年10月 | 不動産SaaSプロダクトの開発を目的として、つくるAI㈱(旧BUKUROU㈱、以下、つくるAI)の全株式を取得し完全子会社化 |
| 2024年7月 | つくるAIにてSaaSプロダクトを開発し、つくる地所と合わせ「不動産デジタルインフラ事業」を開始 |
| 2024年9月 | つくるAIにてSaaSプロダクトである「つくるAI 物件管理」、「VCプロ」のサービス提供開始 |
| 2024年11月 | つくるAIにて「つくるAI 物件管理」の機能を統合し、新たなSaaSプロダクトである「デベNAVI」のサービス提供開始 |
| 2025年2月 | つくる地所が㈱プロバンクホームと資本業務提携 コンストラクションマネジメント業務を開始 |
| 2025年4月 | 本社を東京都港区六本木に移転 |
| 2025年10月 | 顧客基盤の拡大を目的として、リーウェイズ㈱(以下、リーウェイズ)の株式52.3%を取得し連結子会社化 |
| 2026年1月 | つくる資産㈱(以下、つくる資産)を設立し、富裕層の不動産投資家に対する不動産情報の提供と資産運用コンサルティング業務を開始 |
| 2026年4月 | 不動産開発後の賃貸管理領域への事業拡大を目的として、㈱S-FITの株式20.0%を取得し持分法適用関連会社化 |
| 2026年9月 | つくるAIがリーウェイズを吸収合併(つくるAIが存続会社) |