有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第34期(平成28年5月20日-平成28年11月21日)
(1)【投資方針】
(イ)運用方針
当ファンドは、欧州各国に所在する発行会社が発行する株式のうち小型株を主要投資対象として、信託財産の長期的な成長を図ることを目的に、積極的な運用を行います。
(ロ)投資態度
当ファンドの運用プロセスは、次のとおりです。
なお、資金動向や市況動向により、次のような運用ができない場合があります。
運用委託先であるJPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドは、以下のプロセスにしたがい、運用を行います。
<運用プロセス>ステップ1:定量データによる銘柄の分析・評価
投資対象となる約1,500銘柄(平成28年12月末現在)について、行動ファイナンス理論により銘柄分析に有効と考えられる定量データを検証し、当該定量データを用いて投資対象銘柄を分析したうえで評価します。その際、以下のような観点からの分析を行います。
・ 個別企業の業績の成長性
・ 株価の割安度
・ 株価モメンタム
・ 企業の健全度
等
その分析の結果、上位に評価された銘柄をポートフォリオの組入銘柄候補とします。
ステップ2:分析結果の検証および最終評価の確定
ステップ1で上位に評価された銘柄を対象に、欧州株式運用グループ*のポートフォリオ・マネジャーが、定量データだけでは判断することができない定性情報(経営陣の質、銘柄にまつわる様々なニュース等)を基に、ステップ1での銘柄評価の根拠とした定量データによる分析結果の妥当性、その銘柄の流動性等を検証します。
検証の結果、必要に応じて銘柄評価を再度行い、最終的な銘柄評価を確定します。
* 後記「(3)運用体制」をご参照ください。
ステップ3:ポートフォリオの構築
ポートフォリオ・マネジャーは、ステップ1・ステップ2の結果確定した銘柄評価の上位銘柄を中心に、国、業種配分および個別銘柄への過度な偏りがないように配慮しながら、ポートフォリオを最終的に構築します。組入銘柄は原則として、月次で見直されます。(ポートフォリオ・マネジャーの判断により、随時見直されることもあります。)
為替ヘッジについて
為替ヘッジは原則として行いませんが、経済事情や投資環境の急変等が起きた場合、委託会社の運用商品管理部門に所属するポートフォリオ・マネジャーがJ.P.モルガン・アセット・マネジメントの為替部門からの情報を参考に当ファンドにおける為替ヘッジのための投資判断を行い、委託会社の債券運用部門に所属する為替取引担当者またはJFアセット・マネジメント・リミテッド*の為替取引担当部門に所属する為替取引担当者が為替ヘッジのための外国為替予約取引を執行します。
* JFアセット・マネジメント・リミテッドは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの一員です。
<当ファンドにおいて行われることがある、投資者の利益を害することとなる潜在的なおそれのある取引の内容、および当該取引が投資者の利益を害しないことを確保するための措置>委託会社および運用委託先(以下「委託会社等」といいます。)は、当ファンドにおいて、自己または第三者の利益を図るために投資者の利益を害することとなる潜在的なおそれのある取引を行うことがあり、それらの内容は後記のとおりです。委託会社等は、当該取引が投資者の利益を害しないことを確保するための措置として、社内規程等を制定してそれにしたがった管理を行うとともに、社内規程等の遵守状況についてモニタリングを必要に応じて行っています。当該措置の詳細については、後記「3投資リスク(2)投資リスクに関する管理体制」をご参照ください。
・ 委託会社等の関係会社である証券会社が引受けを行った有価証券の当ファンドでの組入れ
・ 当ファンドにおける有価証券取引等の、委託会社等の関係会社である証券会社等に対する発注
・ 当ファンドにおいて保有もしくは取引する有価証券または当ファンドの受益権の、委託会社等またはその関係会社の役職員による売買等の取引
・ 当ファンドにおける有価証券取引等の発注と、委託会社等が運用する他の運用資産における有価証券取引等の発注を、束ねて一括して発注すること(一括発注)
・ 当ファンドの運用担当者(ポートフォリオ・マネジャー、アナリスト等)が贈答、茶菓の接待等を受けた、証券会社等に対する当ファンドにおける有価証券等の発注、または有価証券の発行体の発行する有価証券の当ファンドでの組入れ
・ 委託会社等またはその関係会社と取引関係のある有価証券の発行体が発行する有価証券にかかる議決権の当ファンドにおける行使
・ 当ファンドと、委託会社等が運用する他の運用資産間において行う有価証券等の取引(クロス取引)
・ 委託会社による当ファンドの受益権の取得申込みおよび換金
(イ)運用方針
当ファンドは、欧州各国に所在する発行会社が発行する株式のうち小型株を主要投資対象として、信託財産の長期的な成長を図ることを目的に、積極的な運用を行います。
(ロ)投資態度
当ファンドの運用プロセスは、次のとおりです。
なお、資金動向や市況動向により、次のような運用ができない場合があります。
運用委託先であるJPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドは、以下のプロセスにしたがい、運用を行います。
<運用プロセス>ステップ1:定量データによる銘柄の分析・評価
投資対象となる約1,500銘柄(平成28年12月末現在)について、行動ファイナンス理論により銘柄分析に有効と考えられる定量データを検証し、当該定量データを用いて投資対象銘柄を分析したうえで評価します。その際、以下のような観点からの分析を行います。
・ 個別企業の業績の成長性
・ 株価の割安度
・ 株価モメンタム
・ 企業の健全度
等
その分析の結果、上位に評価された銘柄をポートフォリオの組入銘柄候補とします。
ステップ2:分析結果の検証および最終評価の確定
ステップ1で上位に評価された銘柄を対象に、欧州株式運用グループ*のポートフォリオ・マネジャーが、定量データだけでは判断することができない定性情報(経営陣の質、銘柄にまつわる様々なニュース等)を基に、ステップ1での銘柄評価の根拠とした定量データによる分析結果の妥当性、その銘柄の流動性等を検証します。
検証の結果、必要に応じて銘柄評価を再度行い、最終的な銘柄評価を確定します。
* 後記「(3)運用体制」をご参照ください。
ステップ3:ポートフォリオの構築
ポートフォリオ・マネジャーは、ステップ1・ステップ2の結果確定した銘柄評価の上位銘柄を中心に、国、業種配分および個別銘柄への過度な偏りがないように配慮しながら、ポートフォリオを最終的に構築します。組入銘柄は原則として、月次で見直されます。(ポートフォリオ・マネジャーの判断により、随時見直されることもあります。)
為替ヘッジについて
為替ヘッジは原則として行いませんが、経済事情や投資環境の急変等が起きた場合、委託会社の運用商品管理部門に所属するポートフォリオ・マネジャーがJ.P.モルガン・アセット・マネジメントの為替部門からの情報を参考に当ファンドにおける為替ヘッジのための投資判断を行い、委託会社の債券運用部門に所属する為替取引担当者またはJFアセット・マネジメント・リミテッド*の為替取引担当部門に所属する為替取引担当者が為替ヘッジのための外国為替予約取引を執行します。
* JFアセット・マネジメント・リミテッドは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの一員です。
<当ファンドにおいて行われることがある、投資者の利益を害することとなる潜在的なおそれのある取引の内容、および当該取引が投資者の利益を害しないことを確保するための措置>委託会社および運用委託先(以下「委託会社等」といいます。)は、当ファンドにおいて、自己または第三者の利益を図るために投資者の利益を害することとなる潜在的なおそれのある取引を行うことがあり、それらの内容は後記のとおりです。委託会社等は、当該取引が投資者の利益を害しないことを確保するための措置として、社内規程等を制定してそれにしたがった管理を行うとともに、社内規程等の遵守状況についてモニタリングを必要に応じて行っています。当該措置の詳細については、後記「3投資リスク(2)投資リスクに関する管理体制」をご参照ください。
・ 委託会社等の関係会社である証券会社が引受けを行った有価証券の当ファンドでの組入れ
・ 当ファンドにおける有価証券取引等の、委託会社等の関係会社である証券会社等に対する発注
・ 当ファンドにおいて保有もしくは取引する有価証券または当ファンドの受益権の、委託会社等またはその関係会社の役職員による売買等の取引
・ 当ファンドにおける有価証券取引等の発注と、委託会社等が運用する他の運用資産における有価証券取引等の発注を、束ねて一括して発注すること(一括発注)
・ 当ファンドの運用担当者(ポートフォリオ・マネジャー、アナリスト等)が贈答、茶菓の接待等を受けた、証券会社等に対する当ファンドにおける有価証券等の発注、または有価証券の発行体の発行する有価証券の当ファンドでの組入れ
・ 委託会社等またはその関係会社と取引関係のある有価証券の発行体が発行する有価証券にかかる議決権の当ファンドにおける行使
・ 当ファンドと、委託会社等が運用する他の運用資産間において行う有価証券等の取引(クロス取引)
・ 委託会社による当ファンドの受益権の取得申込みおよび換金