元本

【期間】

個別

2009年2月25日
19億1114万
2010年2月25日 -12.5%
16億7234万
2011年2月25日 -15.32%
14億1608万
2012年2月27日 -20.33%
11億2820万
2013年2月25日 -10.66%
10億792万
2014年2月25日 -12.1%
8億8592万
2015年2月25日 -9.54%
8億142万

個別

2013年2月25日
10億792万
2014年2月25日 -12.1%
8億8592万
2015年2月25日 -9.54%
8億142万

有報情報

#1 投資リスク(連結)
・ 収益分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、収益分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
・ 受益者の個別元本によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、収益分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
b.受益権の総口数が当初設定に係る受益権総口数の10分の1または10億口を下ることとなった場合等には、信託期間中であっても償還されることがあります。
2015/05/21 9:09
#2 投資制限(連結)
⑦ スワップ取引の運用指図・目的・範囲(約款第26条)
a.委託会社は、信託財産に属する資産の効率的な運用に資するため、ならびに価格変動リスクを回避するため、異なった通貨、異なった受取金利または異なった受取金利とその元本を一定の条件のもとに交換する取引(以下「スワップ取引」といいます。)を行うことの指図をすることができます。
b.スワップ取引の指図にあたっては、当該取引の契約期限が原則としてファンドの信託期間を超えないものとします。ただし、当該取引が当該期間内で全部解約が可能なものについてはこの限りではありません。
2015/05/21 9:09
#3 注記表(連結)
(元本の増減)
2015/05/21 9:09
#4 申込(販売)手続等(連結)
(1) 申込単位
販売会社が定める単位(当初元本1口=1円)
ただし、「自動けいぞく投資コース」に係る収益分配金の再投資による取得申込みについては、1口単位とします。
2015/05/21 9:09
#5 課税上の取扱い(連結)
その他くわしくは販売会社にお問い合わせください。
③ 個別元本について
a. 受益者毎の信託時の受益権の価額等(申込手数料(消費税等相当額を含みます。)は含まれていません。)が当該受益者の元本(個別元本)にあたります。
2015/05/21 9:09