有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第46期(令和1年10月25日-令和2年4月24日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
(イ)ファンドの目的
当ファンドは、グレーター・チャイナ(中国・香港・台湾)の株式を主要投資対象とし、信託財産の成長をはかることを目的として積極的な運用を行います。
(ロ)信託金の限度額
委託会社は、受託会社と合意のうえ、金1,000億円を限度として信託金を追加することができます。
(ハ)基本的性格
一般社団法人投資信託協会の商品分類に関する指針に基づく、当ファンドの商品分類および属性区分は以下のとおりです。
商品分類*1-追加型投信/海外/株式
属性区分*2-投資対象資産:株式 一般
決算頻度:年2回
投資対象地域:アジア
為替ヘッジ*3:あり(適時ヘッジ)
*3 属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しています。
*1 商品分類の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
*2 属性区分の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
* 「大型株属性」…目論見書または信託約款において、主として大型株に投資する旨の記載があるもの。
「中小型株属性」…目論見書または信託約款において、主として中小型株に投資する旨の記載があるもの。
(注)前記の属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」を参考に委託会社が作成したものが含まれます。
(参考)一般社団法人投資信託協会が規定する商品分類および属性区分の一覧
商品分類表
(注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
属性区分表
(注)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
(ニ)ファンドの特色
本書で使用される名称等について、以下のとおり定義します。
① 中国・香港・台湾の株式の中から成長性、収益性等を総合的に勘案して選択した銘柄に投資し、積極的な運用を行います。
(a)中国・香港・台湾を含むアジア地域の経済状況の分析を行い、銘柄選択に生かします。
(b)EMAPアジア株式運用チームが行うアジア地域における年間約8,000件*(2019年実績)の企業取材を基に、成長性があり、かつ割安な銘柄を中心に投資します。
* EMAPアジア株式運用チームにおけるアジアの株式についての年間延べ取材件数です。
当ファンドは前記の株式に連動する投資成果を得ることを目的とするカバード・ワラントおよび株価連動社債に、一定の範囲内において投資する場合があります。
また、当ファンドの信託約款における制限の範囲内で、中国のA株を主要投資対象とする外国投資信託または外国投資法人の発行する外国投資信託受益証券または外国投資証券に投資することにより、中国のA株への間接的な投資を行う場合があります。中国のA株とは、主な投資家として中国居住者を想定しているものですが、現在では一定の条件下で一部の外国投資家(適格外国機関投資家)にも投資が認められているものです。
なお、ストックコネクト*を通じて中国のA株に投資する場合があります。
* 後記「3 投資リスク (1)リスク要因 ④ストックコネクトを通じた中国のA株投資にかかるリスクおよび留意点」をご参照ください。
② 為替ヘッジは弾力的に対応します。
③ 当ファンドのベンチマークは、MSCIゴールデン・ドラゴン・インデックス(配当なし、円ベース)とします。
当ファンドは、ベンチマークを上回る投資成果の実現を目指しますが、ベンチマークを上回ることを保証するものではありません。また、アジアの株式市場の構造変化等によっては、当ファンドのベンチマークを見直す場合があります。
④ 運用(為替ヘッジを除きます。)の指図に関する権限をJPモルガン・アセット・マネジメント(アジア・パシフィック)リミテッド*(香港法人)に委託します(以下「運用委託先」という場合があります。)。
また、委託会社が決定するヘッジ比率の範囲内で行う為替ヘッジの指図に関する権限をJPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッド*(英国法人)に委託します(以下「為替ヘッジ委託先」という場合があります。)。
J.P.モルガン・アセット・マネジメントのグローバルなネットワークを活用し、運用を行います。
* JPモルガン・アセット・マネジメント(アジア・パシフィック)リミテッドおよびJPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの一員です。
(イ)ファンドの目的
当ファンドは、グレーター・チャイナ(中国・香港・台湾)の株式を主要投資対象とし、信託財産の成長をはかることを目的として積極的な運用を行います。
(ロ)信託金の限度額
委託会社は、受託会社と合意のうえ、金1,000億円を限度として信託金を追加することができます。
(ハ)基本的性格
一般社団法人投資信託協会の商品分類に関する指針に基づく、当ファンドの商品分類および属性区分は以下のとおりです。
商品分類*1-追加型投信/海外/株式
属性区分*2-投資対象資産:株式 一般
決算頻度:年2回
投資対象地域:アジア
為替ヘッジ*3:あり(適時ヘッジ)
*3 属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しています。
*1 商品分類の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
| 追加型投信 | 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンド。 |
| 海外 | 目論見書または信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるもの。 |
| 株式 | 目論見書または信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるもの。 |
*2 属性区分の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
| 投資対象資産 | 株式 一般: 主として株式に投資するもののうち、大型株属性*、中小型株属性*のいずれにもあてはまらない全てのもの。 |
| 決算頻度 | 年2回: 目論見書または信託約款において、年2回決算する旨の記載があるもの。 |
| 投資対象地域 | アジア: 目論見書または信託約款において、組入資産による投資収益が日本を除くアジア地域の資産を源泉とする旨の記載があるもの。 |
| 為替ヘッジ | あり(適時ヘッジ): 目論見書または信託約款において、弾力的に為替のヘッジを行う旨の記載があるもの。 |
* 「大型株属性」…目論見書または信託約款において、主として大型株に投資する旨の記載があるもの。
「中小型株属性」…目論見書または信託約款において、主として中小型株に投資する旨の記載があるもの。
(注)前記の属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」を参考に委託会社が作成したものが含まれます。
(参考)一般社団法人投資信託協会が規定する商品分類および属性区分の一覧
商品分類表
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産 (収益の源泉) |
| 株 式 | ||
| 国 内 | ||
| 単 位 型 | 債 券 | |
| 海 外 | 不動産投信 | |
| 追 加 型 | その他資産 | |
| 内 外 | ( ) | |
| 資産複合 | ||
(注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
属性区分表
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 為替ヘッジ |
| 株式 | 年1回 | グローバル | |
| 一般 | |||
| 大型株 | 年2回 | 日本 | |
| 中小型株 | |||
| 年4回 | 北米 | ||
| 債券 | あり | ||
| 一般 | 年6回 | 欧州 | (適時ヘッジ) |
| 公債 | (隔月) | ||
| 社債 | アジア | ||
| その他債券 | 年12回 | ||
| クレジット属性 | (毎月) | オセアニア | |
| ( ) | |||
| 日々 | 中南米 | ||
| 不動産投信 | なし | ||
| その他 | アフリカ | ||
| その他資産 | ( ) | ||
| ( ) | 中近東 | ||
| (中東) | |||
| 資産複合 | |||
| ( ) | エマージング | ||
| 資産配分固定型 | |||
| 資産配分変更型 | |||
(注)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
| 当ファンドを含むすべての商品分類、属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページをご覧ください。 HPアドレス:http://www.toushin.or.jp/ |
(ニ)ファンドの特色
本書で使用される名称等について、以下のとおり定義します。
| J.P.モルガン・アセット・マネジメント JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよび世界の関連会社の資産運用ビジネスのブランドです。委託会社は、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの一員です。 EMAPアジア株式運用チーム EMAPアジア株式運用ストラテジーにより、日本を含むアジア太平洋地域の株式の運用を担当するポートフォリオ・マネジャーの総称で、国別スペシャリストおよびアジア・パシフィック・ポートフォリオ・マネジャーで構成されています。J.P.モルガン・アセット・マネジメント各社で横断的に構成されているため、同一の法人に所属しているとは限りません。同チームは、J.P.モルガン・アセット・マネジメント内で横断的に構成された、新興国および日本を含むアジア太平洋地域の各国への投資を担当する、エマージング・マーケット・アンド・アジア・パシフィック・エクイティーズ・チーム(略称:EMAP)に属します。EMAPアジア株式運用チームおよび同チームを含めたEMAP内で情報交換が行われ、各銘柄の調査・分析に活用されています。 EMAPアジア株式運用ストラテジー 企業取材に基づくボトムアップ・アプローチ方式で行う株式運用戦略です。具体的には、企業取材を基本とする徹底的なボトムアップ・アプローチによる調査・分析を行い、企業の成長力に比べて株価が割安な銘柄に投資することにより、超過収益の獲得を目指す運用を行います。当運用戦略は、EMAPアジア株式運用チームが運用を担当しています。 国別スペシャリスト EMAPアジア株式運用チームにおいて、それぞれの担当国に特化して現地に密着した調査・運用を行うポートフォリオ・マネジャーのことをいいます。 アジア・パシフィック・ポートフォリオ・マネジャー EMAPアジア株式運用チームにおいて、アジア地域全体をカバーして調査・運用を行うポートフォリオ・マネジャーのことをいいます。 セクター・アナリスト EMAPにおいて、新興国および日本を除くアジア太平洋地域の各国の企業の財務分析、業界分析等により、株式等の投資価値の分析・評価を行う者をいいます。 企業取材 企業訪問、企業来訪、電話取材等を通じて、企業の情報を得ることをいいます。 ボトムアップ・アプローチ 経済等の予測・分析により銘柄を選定するのではなく、個別企業の調査・分析から銘柄の選定を行う運用手法です。 ベンチマーク ファンドの運用成果を測る際に比較の基準とする指標のことをいいます。 MSCIゴールデン・ドラゴン・インデックス MSCI Inc.が発表しています。同インデックスに関する情報の確実性および完結性をMSCI Inc.は何ら保証するものではありません。著作権はMSCI Inc.に帰属しています。 MSCIゴールデン・ドラゴン・インデックス(配当なし、円ベース)は、MSCIゴールデン・ドラゴン・インデックス(配当なし、ドルベース)*を委託会社にて円ベースに換算したものです。 * MSCI Inc.が香港・台湾・中国のMSCI指数を合成したものです。 カバード・ワラント オプション(ある原資産について、あらかじめ決められた将来の一定の日または期間において、一定のレートまたは価格で取引する権利)を証券化したものをいいます。 株価連動社債 ある株式(複数の銘柄の場合を含みます。)の価格に連動する投資成果を得ることを目的として組成される社債をいいます。 格付けリスト 国別スペシャリストが作成するその国の銘柄のみで構成された各企業の格付けのリストのことをいいます。 |
① 中国・香港・台湾の株式の中から成長性、収益性等を総合的に勘案して選択した銘柄に投資し、積極的な運用を行います。
(a)中国・香港・台湾を含むアジア地域の経済状況の分析を行い、銘柄選択に生かします。
(b)EMAPアジア株式運用チームが行うアジア地域における年間約8,000件*(2019年実績)の企業取材を基に、成長性があり、かつ割安な銘柄を中心に投資します。
* EMAPアジア株式運用チームにおけるアジアの株式についての年間延べ取材件数です。
当ファンドは前記の株式に連動する投資成果を得ることを目的とするカバード・ワラントおよび株価連動社債に、一定の範囲内において投資する場合があります。
また、当ファンドの信託約款における制限の範囲内で、中国のA株を主要投資対象とする外国投資信託または外国投資法人の発行する外国投資信託受益証券または外国投資証券に投資することにより、中国のA株への間接的な投資を行う場合があります。中国のA株とは、主な投資家として中国居住者を想定しているものですが、現在では一定の条件下で一部の外国投資家(適格外国機関投資家)にも投資が認められているものです。
なお、ストックコネクト*を通じて中国のA株に投資する場合があります。
* 後記「3 投資リスク (1)リスク要因 ④ストックコネクトを通じた中国のA株投資にかかるリスクおよび留意点」をご参照ください。
② 為替ヘッジは弾力的に対応します。
③ 当ファンドのベンチマークは、MSCIゴールデン・ドラゴン・インデックス(配当なし、円ベース)とします。
当ファンドは、ベンチマークを上回る投資成果の実現を目指しますが、ベンチマークを上回ることを保証するものではありません。また、アジアの株式市場の構造変化等によっては、当ファンドのベンチマークを見直す場合があります。
④ 運用(為替ヘッジを除きます。)の指図に関する権限をJPモルガン・アセット・マネジメント(アジア・パシフィック)リミテッド*(香港法人)に委託します(以下「運用委託先」という場合があります。)。
また、委託会社が決定するヘッジ比率の範囲内で行う為替ヘッジの指図に関する権限をJPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッド*(英国法人)に委託します(以下「為替ヘッジ委託先」という場合があります。)。
J.P.モルガン・アセット・マネジメントのグローバルなネットワークを活用し、運用を行います。
* JPモルガン・アセット・マネジメント(アジア・パシフィック)リミテッドおよびJPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの一員です。