元本

【期間】

個別

2008年11月7日
16億8847万
2009年11月9日 -1.75%
16億5888万
2010年11月8日 -1.96%
16億2635万
2011年11月7日 -1.54%
16億131万
2012年11月7日 -2.94%
15億5426万
2013年11月7日 -7.16%
14億4300万
2014年11月7日 -6.9%
13億4347万
2015年11月9日 -12.12%
11億8068万

有報情報

#1 投資リスク(連結)
当ファンドは、株式など値動きのある証券に、マザーファンドを通じて投資します。これらの投資対象証券には、主として次のような性質があり、当ファンドの基準価額を変動させる要因となります。
これらの運用による損益は、すべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、投資者のみなさまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金とは異なります。
a.株価変動リスク
2016/02/09 9:32
#2 投資対象(連結)
c.スワップ
(イ)委託者は、投資信託財産に属する資産の効率的な運用ならびに価格変動リスクを回避するため、異なった受取金利または異なった受取金利とその元本を一定の条件をもとに交換する取引(以下「スワップ取引」といいます。)を行うことの指図をすることができます。
(ロ)スワップ取引の指図にあたっては、当該取引の契約期限が原則として信託期間を超えないものとします。ただし、当該取引が当該信託期間内で全部解約が可能なものについてはこの限りではありません。
2016/02/09 9:32
#3 投資方針(連結)
ザーファンドに投資し、日経平均株価にできるだけ連動する成果をめざします。
② 投資信託財産に属する資産の価格変動リスクを回避するため、国内において行われる金利にかかる先物取引および金利にかかるオプション取引ならびに外国の市場におけるわが国の金利にかかる先物取引および金利にかかるオプション取引と類似の取引(以下「有価証券先物取引等」といいます。)を行うことができます。
③ 投資信託財産に属する資産の効率的な運用ならびに価格変動リスクを回避するため、異なった受取金利または異なった受取金利とその元本を一定の条件のもとに交換する取引(以下「スワップ取引」といいます。)を行うことができます。
(ハ)主な投資制限2016/02/09 9:32
#4 注記表(連結)
(その他の注記)
1 元本の移動
2 有価証券関係
2016/02/09 9:32
#5 課税上の取扱い(連結)
該収益分配金落ち後の基準価額が当該受益者の個別元本と同額の場合または当該受益者の個別元本を上回っている場合には、当該収益分配金の全額が普通分配金となり、2016/02/09 9:32
#6 (参考)マザーファンド、財務諸表
貸借対照表
平成26年11月 7日現在平成27年11月 9日現在
純資産の部
元本
元本16,010,181,72511,426,629,494
剰余金
剰余金又は欠損金(△)15,157,993,02214,897,935,585
元本等合計31,168,174,74726,324,565,079
純資産合計31,168,174,74726,324,565,079
注記表
2016/02/09 9:32