有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第49期(2022/10/21-2023/04/20)

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2023/07/20 9:01
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【項目】
51項目
重要な会計方針
区分
1.有価証券の評価基準及び評価方法(1)その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
2.固定資産の減価償却の方法(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定額法により償却しております。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物附属設備3~18年
器具備品2~15年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法により償却しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法により償却しております。
3.外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
4.引当金の計上基準(1)賞与引当金
従業員に支給する賞与の支払いに充てるため、支出見込額の当期負担分を計上しております。
(2)退職給付引当金
従業員の退職金に充てるため、当期末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。退職給付見込額を当期までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。過去勤務費用及び数理計算上の差異は、その発生年度に一括損益処理しています。
5.収益及び費用の計上基準当社は、資産運用サービスから委託者報酬、運用受託報酬等により収益を稼得しております。これらには実績報酬が含まれる場合があります。
(1)委託者報酬
委託者報酬は、投資信託の信託約款に基づき日々の純資産総額に対する一定割合として認識され、確定した報酬を投資信託によって月次、年4回、年2回もしくは年1回受取ります。当該報酬は期間の経過とともに履行義務を充足されるとういう前提に基づき、投資信託の運用期間にわたり収益として認識しております。
(2)運用受託報酬
運用受託報酬は、投資一任契約に基づき計算期間の純資産総額等に対する一定割合として認識され、確定した報酬を一任口座によって年2回もしくは年1回受取ります。当該報酬は期間の経過とともに履行義務を充足されるとういう前提に基づき、一任口座の運用期間にわたり収益として認識しております。
(3)実績報酬
実績報酬は、対象となる一任口座の特定のベンチマークまたはその他のパフォーマンス目標を上回る超過運用益に対する一定割合として認識されます。当該報酬は実績報酬を受領する権利が確定的となった時点で収益として認識しております。
 
(重要な会計上の見積りに関する注記)
当事業年度の財務諸表等の作成にあたって行った会計上の見積りが当事業年度の翌事業年度の財務諸表等に重要な影響を及ぼすリスクを識別していないため、注記を省略しております。
 
(会計方針の変更に関する注記)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日)を当期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することと致しました。これによる当期の財務諸表に与える影響は軽微であります。
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」といいます。)等を当期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしました。これによる当期の財務諸表に与える影響は軽微であります。
 
(未適用の会計基準等)
時価の算定に関する会計基準等
・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日 企業会計基準委員会)
 
(1)概要
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準委員会 企業会計基準適用指針第31号)の2021年6月17日の改正は、2019年7月4日の公表時において、「投資信託の時価の算定」に関する検討には、関係者との協議等に一定の期間が必要と考えられるため、また、「貸借対照表に持分相当額を純額で計上する組合等への出資」の時価の注記についても、一定の検討を要するため、「時価の算定に関する会計基準」公表後、概ね1年をかけて検討を行うこととされていたものが、改正され、公表されたものです。
 
(2)適用予定日
2023年12月期の期首から適用します。
 
(3)当該会計基準等の適用による影響
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点では評価中であります。
 
(貸借対照表関係)
第37期
(2021年12月31日現在)
第38期
(2022年12月31日現在)
※1 有形固定資産の減価償却累計額※1 有形固定資産の減価償却累計額
建物付属設備413,531千円建物付属設備105,904千円
器具備品375,326千円器具備品209,248千円
 
(損益計算書関係)
第37期
自 2021年1月1日
至 2021年12月31日
第38期
自 2022年1月1日
至 2022年12月31日
※1 従業員及び役員の賞与であります。※1 従業員及び役員の賞与であります。
※2 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。※2 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
支払利息45,625千円支払利息45,625千円
 
(株主資本等変動計算書関係)
第37期(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
1.発行済株式の種類及び総数に関する事項
第37期事業年度期首
株式数
(株)
第37期
増加株式数
(株)
第37期
減少株式数
(株)
第37期事業年度末
株式数
(株)
発行済株式
普通株式800--800
A種優先株式763--763
合計1,563--1,563
 
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
決議株式の種類配当金の総額(千円)配当の原資1株当たり配当金(円)基準日効力発生日
2021年6月16日普通株式768,000利益剰余金960,0002021年3月31日2021年6月25日
A種優先株式732,480960,000
 
(2)基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの
該当事項はありません。
 
第38期(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
1.発行済株式の種類及び総数に関する事項
第38期事業年度期首
株式数
(株)
第38期
増加株式数
(株)
第38期
減少株式数
(株)
第38期事業年度末
株式数
(株)
発行済株式
普通株式800--800
A種優先株式763--763
合計1,563--1,563
 
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
決議株式の種類配当金の総額(千円)配当の原資1株当たり配当金(円)基準日効力発生日
2022年6月17日普通株式409,600利益剰余金512,0002022年3月31日2022年6月20日
A種優先株式390,656512,000
 
(2)基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの
該当事項はありません。
 
(リース取引関係)
第37期(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
(借主側)
1.ファイナンス・リース取引
該当事項はありません。
 
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
1年内163,316千円
1年超- 千円
合計163,316千円
 
第38期(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
(借主側)
1.ファイナンス・リース取引
該当事項はありません。
 
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
1年内421,323千円
1年超1,270,281千円
合計1,691,605千円
 
(金融商品に関する注記)
第37期(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
余剰資金については銀行預金(当座預金、普通預金、定期預金又は信託預金等)で運用しております。
 
(2)金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク
銀行預金は、本邦銀行に預け入れているものがあります。本邦銀行に預け入れているものは、その元本が預金保険制度の対象となっております。
営業債権である未収委託者報酬は、信託銀行により分別保管されている投資信託の信託財産から直接支弁されるので信用リスクは発生せず、また投資信託の決算日までに信託財産が減少し委託者報酬が支払えなくなるというマーケットリスクは非常に低いものと考えております。
営業債務である未払手数料は、回収不能となるリスクの非常に低い委託者報酬の入金後、これを原資に支払いをおこなうので、支払不能となる流動性リスクは非常に低いものと考えております。また、その他未払金については、その債務を履行するに十分な即時引出し可能な決済性預金を保有していることから、流動性不足はないものと考えております。
関係会社長期借入金は、返済日は最長で決算日後8年であります。固定金利の為、金利の変動リスクはございません。
 
(3)金融商品に係るリスク管理体制
当社は本邦銀行における預金を預金保険制度の保険対象範囲に限定して信用リスクの軽減を図っており、その状況は代表取締役およびピクテグループファイナンスに報告されモニタリングされています。
 
2.金融商品の時価等に関する事項
(1)2021年12月31日における金融商品の貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額は次のとおりであります。
(千円)
貸借対照表計上額時価差額
現金・預金5,061,3485,061,348-
未収委託者報酬3,609,2453,609,245-
1年内回収予定の差入保証金259,543259,543-
未払手数料2,044,5652,044,565-
その他未払金479,218479,218-
関係会社長期借入金2,400,0002,471,65471,654
 
(2)金融商品の時価の算定方法
現金・預金、未収委託者報酬及び未払金といった当社の金融商品は短期決済されるものなので、時価は帳簿価額にほぼ等しくなっております。したがって時価は当該帳簿価額によっております。
関係会社長期借入金の時価は、元金利の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
 
(3)長期差入保証金(貸借対照表計上額286,676千円)は、本社オフィス等の不動産賃借契約に基づき差し入れた敷金等であり、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、上記の表には含めておりません。
 
(4)金銭債権の償還予定額は次のとおりであります。
(千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
現金・預金5,061,348-----
未収委託者報酬3,609,245-----
1年内回収予定の差入保証金259,543-----
 
(5)関係会社長期借入金の決算日後の返済予定額は次のとおりであります。
(千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
関係会社長期借入金-1,200,000---1,200,000
 
(金融商品関係)
第38期(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
余剰資金については銀行預金(当座預金、普通預金、定期預金又は信託預金等)で運用しております。
 
(2)金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク
銀行預金は、本邦銀行に預け入れているものがあります。本邦銀行に預け入れているものは、その元本が預金保険制度の対象となっております。
営業債権である未収委託者報酬は、信託銀行により分別保管されている投資信託の信託財産から直接支弁されるので信用リスクは発生せず、また投資信託の決算日までに信託財産が減少し委託者報酬が支払えなくなるというマーケットリスクは非常に低いものと考えております。
営業債務である未払手数料は、回収不能となるリスクの非常に低い委託者報酬の入金後、これを原資に支払いをおこなうので、支払不能となる流動性リスクは非常に低いものと考えております。また、その他未払金については、その債務を履行するに十分な即時引出し可能な決済性預金を保有していることから、流動性不足はないものと考えております。
関係会社長期借入金は、返済日は最長で決算日後7年であります。固定金利の為、金利の変動リスクはございません。
 
(3)金融商品に係るリスク管理体制
当社は本邦銀行における預金を預金保険制度の保険対象範囲に限定して信用リスクの軽減を図っており、その状況は代表取締役およびピクテグループファイナンスに報告されモニタリングされています。
 
2.金融商品の時価等に関する事項
2022年12月31日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については次のとおりであります。
(千円)
貸借対照表計上額時価差額
1年内返済予定の関係会社長期借入金1,200,0001,207,1647,164
関係会社長期借入金1,200,0001,177,474△22,526
負債計2,400,0002,384,639△15,361
(注1)現金・預金、未収委託者報酬及び未払金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
 
(注2)金銭債権及び満期がある有価証券の決算日後の償還予定額
(千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
現金・預金4,966,314--
未収委託者報酬3,940,342--
 
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品
(金融商品関係)の「2.金融商品の時価等に関する事項」に記載の「投資有価証券」は、投資信託受益証券であり、「時価算定に関する会計基準の適用指針」第26項の経過措置を適用しており、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」第5-2項の注記を行っておりません。
(2)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
(千円)
区分貸借対照表計上額
レベル1レベル2レベル3合計
関係会社長期借入金-2,400,000--
負債計-2,400,000--
(注1)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
関係会社長期借入金の時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、時価は帳簿価額と近似していることから当該帳簿価額によっております。これに伴い、レベル2の時価に分類しております。
 
(有価証券関係)
第37期(2021年12月31日現在)
1.その他有価証券
(千円)
区分種類取得原価貸借対照表計上額差額
貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの投資信託受益証券1,9004,8432,943
小計1,9004,8432,943
貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの投資信託受益証券200184△ 15
小計200184△ 15
合計2,1005,0282,928
 
2.当期中に売却されたその他有価証券(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
(千円)
区分売却額売却益の合計額売却損の合計額
投資信託受益証券2,9551,023-
合計2,9551,023-
 
第38期(2022年12月31日現在)
1.その他有価証券
(千円)
区分種類取得原価貸借対照表計上額差額
貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの投資信託受益証券2,1004,0441,944
小計2,1004,0441,944
貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの投資信託受益証券10088△ 11
小計10088△ 11
合計2,2004,1331,933
 
2.当期中に売却されたその他有価証券(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
該当事項はありません。
 
(デリバティブ取引関係)
第37期(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
当社は、デリバティブ取引を行っていないため、該当事項はありません。
 
第38期(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
当社は、デリバティブ取引を行っていないため、該当事項はありません。
 
(退職給付関係)
第37期(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。
確定給付企業年金制度では、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。
 
2.退職給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
退職給付債務の期首残高1,542,661
勤務費用149,002
利息費用2,861
数理計算上の差異の発生額4,780
退職給付の支払額△255,167
退職給付債務の期末残高1,444,138
 
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
年金資産の期首残高1,401,259
期待運用収益14,012
数理計算上の差異の発生額46,064
事業主からの拠出額2,687
年金資産の期末残高1,464,023
 
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金費用の調整表
(千円)
積立型制度の退職給付債務1,444,138
年金資産△1,464,023
貸借対照表に計上された負債と資産の純額△19,883
 
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
(千円)
勤務費用236,002
利息費用2,861
期待運用収益△14,012
数理計算上の差異の費用処理額△41,283
退職給付制度に係る退職給付費用183,567
 
(5)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、以下のとおりであります。
証券投資信託受益証券24.92%
投資証券44.50%
債券10.06%
その他20.52%
合計100.00%
(注)年金資産は全て企業年金制度に対して設定した退職給付信託であります。
 
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
 
(6)数理計算上の計算基礎に関する事項
当期末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 0.20%
長期期待運用収益率 1.00%
 
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は108,592千円であります。
 
第38期(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。
確定給付企業年金制度では、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。
 
2.退職給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
退職給付債務の期首残高1,444,138
勤務費用61,965
利息費用2,773
数理計算上の差異の発生額△22,560
退職給付の支払額△44,067
退職給付債務の期末残高1,442,249
 
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
年金資産の期首残高1,464,023
期待運用収益14,640
数理計算上の差異の発生額△134,519
事業主からの拠出額△32,325
その他△29,804
年金資産の期末残高1,282,013
 
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表
(千円)
積立型制度の退職給付債務1,442,249
年金資産△1,282,013
貸借対照表に計上された負債と資産の純額160,236
 
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
(千円)
勤務費用61,965
利息費用2,773
期待運用収益△14,640
数理計算上の差異の費用処理額111,958
退職給付制度に係る退職給付費用162,057
 
(5)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、以下のとおりであります。
証券投資信託受益証券17.04%
投資証券27.56%
債券9.16%
株式7.97%
その他38.28%
合計100.00%
(注)年金資産は全て企業年金制度に対して設定した退職給付信託であります。
 
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
 
(6)数理計算上の計算基礎に関する事項
当期末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 0.80%
長期期待運用収益率 1.00%
 
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は105,167千円であります。
 
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳
(千円)
区分第37期
(2021年12月31日現在)
第38期
(2022年12月31日現在)
繰延税金資産
退職給付引当金損金算入限度超過額350,142387,523
未払事業税否認23,19119,948
未確定債務36,00324,817
賞与引当金損金算入限度超過額323,316307,814
資産除去債務22,97511,917
均し賃料否認 - 38,420
その他125,544142,349
繰延税金資産小計881,174932,791
繰延税金負債
その他有価証券評価差額896591
繰延税金負債小計896591
繰延税金資産合計(純額)880,277931,495
 
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
第37期
(2021年12月31日現在)
第38期
(2022年12月31日現在)
法定実効税率30.62%法定実効税率30.62%
(調整)(調整)
交際費等永久に損金算入されない項目0.13%交際費等永久に損金算入されない項目0.98%
住民税均等割0.18%住民税均等割0.21%
税額控除0.00%税額控除△1.76%
その他0.07%その他0.05%
税効果会計適用後の法人税等の負担率31.01%税効果会計適用後の法人税等の負担率30.10%
 
(資産除去債務関係)
第37期(2021年12月31日現在)
資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの
1.当該資産除去債務の概要
(1)東京本社事務所用ビルの不動産賃借契約に伴う原状回復費用であります。
(2)大阪連絡事務所用ビルの不動産賃借契約に伴う原状回復費用であります。
 
2.当該資産除去債務の金額と算定方法
(1)東京本社事務所用ビル
使用見込期間を取得から10年と見積り、割引率は1.13%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。増床部分は使用見込期間を取得から10年と見積り、割引率は0.53%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
(2)大阪連絡事務所用ビル
使用見込期間を取得から10年と見積り、割引率は0.96%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
 
3.当期における当該資産除去債務の総額の増減
期首残高81,933千円
有形固定資産の取得に伴う増加額-
時の経過による調整額198千円
資産除去債務の履行による減少額-
期末残高82,132千円(注1)
(注1)一年以内に履行義務の到来する資産除去債務64,872千円については流動負債のその他に含まれております。
 
第38期(2022年12月31日現在)
資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの
1.当該資産除去債務の概要
(1)東京本社事務所用ビルの不動産賃借契約に伴う原状回復費用であります。
(2)大阪連絡事務所用ビルの不動産賃借契約に伴う原状回復費用であります。
 
2.当該資産除去債務の金額と算定方法
(1)東京本社事務所用ビル
使用見込期間を取得から5年と見積り、割引率は0%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
(2)大阪連絡事務所用ビル
使用見込期間を取得から10年と見積り、割引率は0.96%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
 
3.当期における当該資産除去債務の総額の増減
期首残高82,132千円
有形固定資産の取得に伴う増加額125,642千円
時の経過による調整額159千円
資産除去債務の履行による減少額△64,911千円
期末残高143,023千円
 
(収益認識関係)
第37期(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
(千円)
運用報酬実績報酬合計
委託者報酬21,472,292-21,472,292
運用受託報酬396,8695,489402,358
その他1,196,423-1,196,423
合計23,065,5855,48923,071,074
 
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
注記事項(重要な会計方針)の5.収益及び費用の計上基準に記載の通りであります。
 
第38期(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
(千円)
運用報酬実績報酬合計
委託者報酬23,162,612-23,162,612
運用受託報酬430,8746,430423,181
その他974,606-988,729
合計11,776,3326,43024,574,523
 
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
注記事項(重要な会計方針)の5.収益及び費用の計上基準に記載の通りであります。
 
(セグメント情報等)
第37期(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
1.セグメント情報
当社は、投資運用業及び投資助言代理業の単一セグメントを報告セグメントとしております。
従いまして、開示対象となるセグメントはありませんので、記載を省略しております。
 
2.関連情報
(1)製品及びサービスごとの情報
投資信託委託業投資顧問業その他合計
外部顧客への営業収益21,472,292千円402,358千円1,196,423千円23,071,074千円
 
(2)地域ごとの情報
① 営業収益
本邦外部顧客への営業収益が営業収益総額の90%を超えるため、記載を省略しております。
 
② 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
 
(3)主要な顧客ごとの情報
営業収益の10%以上を占める単一顧客が存在しないため、記載を省略しております。
 
第38期(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
1.セグメント情報
当社は、投資運用業及び投資助言代理業の単一セグメントを報告セグメントとしております。
従いまして、開示対象となるセグメントはありませんので、記載を省略しております。
 
2.関連情報
(1)製品及びサービスごとの情報
投資信託委託業投資顧問業その他合計
外部顧客への営業収益23,162,612千円423,181千円988,729千円24,574,523千円
 
(2)地域ごとの情報
① 営業収益
本邦外部顧客への営業収益が営業収益総額の90%を超えるため、記載を省略しております。
 
② 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
 
(3)主要な顧客ごとの情報
営業収益の10%以上を占める単一顧客が存在しないため、記載を省略しております。
 
(関連当事者との取引関係)
第37期(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
1.関連当事者との取引
(1)財務諸表提出会社の親会社
種類会社等の名称所在地資本金又は
出資金
事業の
内容
又は職業
議決権等の
被所有割合
関連当事者
との関係
取引の内容取引金額
(千円)
科目期末残高
(千円)
親会社ピクテ
アンド
シー
グループ
エスシーエー
スイス、
ジュネーブ
CHF148,500,000グループ
管理会社
間接100%グループ会社管理
に関するサービス
の提供
コーディネー
ション手数料
の支払(注1)
87,568未払金-
親会社ピクテ
アセット
マネージメント
ホールディング
エスエー
スイス、
ジュネーブ
CHF40,000,000グループ
管理会社
直接100%資金の提供長期借入金
の借入(注2)
-関係会社
長期
借入金
2,400,000
利息の支払
(注3)
45,625未払金10,250
 
(2)財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社
種類会社等の名称所在地資本金又は
出資金
事業の
内容
又は職業
議決権等
の被所有
割合
関連当事者
との関係
取引の内容取引金額
(千円)
科目期末残高
(千円)
同一の
親会社を
持つ会社
ピクテ
アセット
マネージメント
エスエー
スイス、
ジュネーブ
CHF21,000,000資産運用
会社
-投資運用の委託
契約
投資運用に関する
サービスの提供
運用手数料
の支払(注4)
1,925,685未払金178,005
運用手数料
の受取(注4)
386未収
収益
-
付随業務
手数料の受取
(注5)
188,744未収
収益
-
同一の
親会社を
持つ会社
ピクテ
アセット
マネージメント
リミテッド
英国、
ロンドン
GBP45,000,000資産運用
会社
-投資運用の委託
契約
投資運用に関する
サービスの提供
運用手数料
の支払(注4)
231,144未払金65,871
付随業務
手数料の受取
(注5)
6,897未収
収益
6,837
コミュニケーショ
ン手数料の支払
(注6)
17,584未払金-
同一の
親会社を
持つ会社
ピクテ
アセット
マネ-ジメント
(ヨーロッパ)
エスエー
ルクセン
ブルグ
CHF8,750,000資産運用
会社
-投資運用の委託
契約
投資運用に関する
サービスの提供
役員の兼任
運用手数料
の支払(注4)
65,680未払金9,573
運用手数料
の受取(注4)
67未収
収益
-
付随業務
手数料の受取
(注5)
829,632未収
収益
143,921
 
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注1)コーディネーション手数料については、関連会社間の契約に基づき、決定しております。
(注2)長期借入金については、関係会社間の契約に基づき、決定しております。
(注3)支払利息については、関連会社間の契約に基づき、決定しております。
(注4)運用手数料についてはファンド毎の契約運用資産に一定比率を乗じて決定しております。
(注5)付随業務手数料については、関連会社間の契約に基づき、決定しております。
(注6)コミュニケーション手数料については、関連会社間の契約に基づき、決定しております。
 
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
ピクテ アンド シー グループ エスシーエー(非上場)
ピクテ アセット マネージメント ホールディング エスエー(非上場)
 
(2)重要な関連会社の要約財務情報
重要な関連会社はありません。
 
第38期(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
1.関連当事者との取引
(1)財務諸表提出会社の親会社
種類会社等の名称所在地資本金又は
出資金
事業の
内容
又は職業
議決権等の
被所有割合
関連当事者
との関係
取引の内容取引金額
(千円)
科目期末残高
(千円)
親会社ピクテ
アンド
シー
グループ
エスシーエー
スイス、
ジュネーブ
CHF148,500,000グループ
管理会社
間接100%グループ会社管理
に関するサービス
の提供
コーディネー
ション手数料
の支払(注1)
175,059未払金-
親会社ピクテ
アセット
マネージメント
ホールディング
エスエー
スイス、
ジュネーブ
CHF40,000,000グループ
管理会社
直接100%資金の提供借入金
の借入(注2)
-1年以内
返済予定

関係会社
長期
借入金
1,200,000
関係会社
長期
借入金
1,200,000
利息の支払
(注3)
45,625未払金10,250
預け金(注7)-関係会社
未収入金
3,021
 
(2)財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社
種類会社等の名称所在地資本金又は
出資金
事業の
内容
又は職業
議決権等
の被所有
割合
関連当事者
との関係
取引の内容取引金額
(千円)
科目期末残高
(千円)
同一の
親会社を
持つ会社
ピクテ
アセット
マネージメント
エスエー
スイス、
ジュネーブ
CHF21,000,000資産運用
会社
-投資運用の委託
契約
投資運用に関する
サービスの提供
運用手数料
の支払(注4)
1,975,120未払金630,027
運用手数料
の受取(注4)
14,123未収
収益
3,440
付随業務
手数料の受取
(注5)
139,937未収
収益
-
同一の
親会社を
持つ会社
ピクテ
アセット
マネージメント
リミテッド
英国、
ロンドン
GBP45,000,000資産運用
会社
-投資運用の委託
契約
投資運用に関する
サービスの提供
運用手数料
の支払(注4)
255,398未払金62,174
付随業務
手数料の受取
(注5)
8,768未収
収益
3,811
コミュニケーショ
ン手数料の支払
(注6)
21,606未払金-
同一の
親会社を
持つ会社
ピクテ
アセット
マネ-ジメント
(ヨーロッパ)
エスエー
ルクセン
ブルグ
CHF8,750,000資産運用
会社
-投資運用の委託
契約
投資運用に関する
サービスの提供
役員の兼任
運用手数料
の支払(注4)
36,343未払金9,864
付随業務
手数料の受取
(注5)
809,749未収
収益
126,585
 
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注1)コーディネーション手数料については、関連会社間の契約に基づき、決定しております。
(注2)借入金については、関係会社間の契約に基づき、決定しております。
(注3)支払利息については、関連会社間の契約に基づき、決定しております。
(注4)運用手数料についてはファンド毎の契約運用資産に一定比率を乗じて決定しております。
(注5)付随業務手数料については、関連会社間の契約に基づき、決定しております。
(注6)コミュニケーション手数料については、関連会社間の契約に基づき、決定しております。
(注7)預け金については、関連会社間の契約に基づき、決定しております。
 
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
ピクテ アンド シー グループ エスシーエー(非上場)
ピクテ アセット マネージメント ホールディング エスエー(非上場)
 
(2)重要な関連会社の要約財務情報
重要な関連会社はありません。
 
(1株当たり情報)
第37期
自 2021年1月1日
至 2021年12月31日
第38期
自 2022年1月1日
至 2022年12月31日
1株当たり純資産額(注1)4,944,835円90銭1株当たり純資産額(注1)5,537,759円21銭
1株当たり当期純利益(注2)909,859円79銭1株当たり当期純利益(注2)815,921円25銭
損益計算書上当期純利益1,422,110千円損益計算書上当期純利益1,275,284千円
1株当たり当期純利益の算定に用いられた普通株式にかかる当期純利益1,422,110千円1株当たり当期純利益の算定に用いられた普通株式にかかる当期純利益1,275,284千円
差額-差額-
期中平均株式数1,563株期中平均株式数1,563株
 普通株式800株 普通株式800株
 普通株式と同等の株式763株 普通株式と同等の株式763株
なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、新株予約権付社債等潜在株式がないため記載しておりません。なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、新株予約権付社債等潜在株式がないため記載しておりません。
(注1)1株当たりの純資産額の計算方法
純資産額から優先株式にかかる資本金の額97,633千円を控除しております。
(注2)A種優先株式は、剰余金の配当請求権について普通株式と同等の権利を有しているため、1株当たり当期純利益の算定上、普通株式に含めて計算しております。
 
(重要な後発事象)
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

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マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。