コール・ローン
個別
- 2009年3月23日
- 8625万
- 2010年3月23日 -35.95%
- 5524万
- 2011年3月22日 -43.95%
- 3096万
- 2012年3月21日 -42.05%
- 1794万
- 2013年3月21日 +31.11%
- 2352万
- 2014年3月19日 +6.97%
- 2516万
- 2015年3月19日 -25.4%
- 1877万
有報情報
- #1 ファンドの目的及び基本的性格(連結)
- ※詳しくは前述「ファンドの仕組み」をご覧ください。2016/06/22 10:48
◆主としてわが国の国債、地方債、政府保証債、金融債、電力債などの公社債で運用します。余裕金はコール・ローンなどで運用します。
◆組入公社債の選定に当たっては、残存期間、流動性、発行体の信用力を考慮し、価格変動リスクの低減を図ります。 - #2 投資対象(連結)
- 特別の法律により法人の発行する債券2016/06/22 10:48
- #3 注記表(連結)
- 2016/06/22 10:48
区分 第37期自 平成26年 3月20日至 平成27年 3月19日 第38期自 平成27年 3月20日至 平成28年 3月22日 1.金融商品に対する取組方針 当ファンドは、投資信託及び投資法人に関する法律第2条第4項に定める証券投資信託であり、信託約款に従い、有価証券等の金融商品に対して投資として運用することを目的としております。 同左 2.金融商品の内容及びリスク 当ファンドの投資している金融商品は、有価証券、コール・ローン等の金銭債権及び金銭債務であります。当ファンドが投資している有価証券は、地方債証券、特殊債券、社債券、親投資信託受益証券であり、金利変動リスク等の市場リスク、信用リスク及び流動性リスクを有しております。 同左 3.金融商品に係るリスクの管理体制 コンプライアンス・リスク管理部門、運用企画部門において、投資対象の各種リスクのモニタリング、管理等を行い、運用部門への指示、牽制を行っております。また、社内の委員会において、各種リスクの評価、モニタリング結果の報告を行い、必要に応じ運用部門へ改善指示を行います。①市場リスク市場の変動率とファンドの基準価額の変動率を継続的に相対比較することやベンチマーク等と比較すること等により分析しております。②信用リスク組入銘柄の格付やその他発行体情報等を継続的に収集し分析しております。③流動性リスク市場流動性の状況を把握し、組入銘柄の一定期間における出来高や組入比率等を継続的に測定すること等により分析しております。 同左 第37期平成27年 3月19日現在 第38期平成28年 3月22日現在 2.時価の算定方法 2.時価の算定方法 地方債証券「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」に記載しております。特殊債券「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」に記載しております。社債券「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」に記載しております。親投資信託受益証券「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」に記載しております。コール・ローン等の金銭債権及び金銭債務これらの科目は短期間で決済されるため、帳簿価額は時価に近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。 地方債証券「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」に記載しております。特殊債券「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」に記載しております。親投資信託受益証券「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」に記載しております。コール・ローン等の金銭債権及び金銭債務これらの科目は短期間で決済されるため、帳簿価額は時価に近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。 - #4 (参考)マザーファンド、財務諸表
- 貸借対照表2016/06/22 10:48
注記表平成27年 3月19日現在 平成28年 3月22日現在 金銭信託 - 598,811,118 コール・ローン 270,680,410 - 地方債証券 66,065,674 100,691,852