半期報告書(内国投資信託受益証券)-第18期(平成30年7月11日-平成31年7月10日)

【提出】
2019/04/03 9:13
【資料】
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【項目】
16項目
(3) 【中間注記表】

(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
区 分当中間計算期間 自 平成30年7月11日 至 平成31年1月10日
1.有価証券の評価基準及び評価方法(1)株式
移動平均法に基づき、原則として時価で評価しております。 時価評価にあたっては、金融商品取引所における最終相場(最終相場のないものについては、それに準ずる価額)、又は金融商品取引業者等から提示される気配相場に基づいて評価しております。 なお、適正な評価額を入手できなかった場合又は入手した評価額が時価と認定できない事由が認められた場合は、委託会社が忠実義務に基づいて合理的な事由をもって時価と認めた価額又は受託会社と協議のうえ両者が合理的事由をもって時価と認めた価額で評価しております。
(2)新株予約権証券
移動平均法に基づき、原則として時価で評価しております。 時価評価にあたっては、金融商品取引所における最終相場(最終相場のないものについては、それに準ずる価額)、又は金融商品取引業者等から提示される気配相場に基づいて評価しております。 なお、適正な評価額を入手できなかった場合又は入手した評価額が時価と認定できない事由が認められた場合は、委託会社が忠実義務に基づいて合理的な事由をもって時価と認めた価額又は受託会社と協議のうえ両者が合理的事由をもって時価と認めた価額で評価しております。
2.デリバティブ取引の評価基準及び評価方法先物取引
個別法に基づき、原則として時価で評価しております。 時価評価にあたっては、原則として、計算日に知りうる直近の日の主たる取引所の発表する清算値段又は最終相場によっております。
3.収益及び費用の計上基準受取配当金
原則として、株式の配当落ち日において、確定配当金額又は予想配当金額を計上しております。

(中間貸借対照表に関する注記)
区 分前計算期間末 平成30年7月10日現在当中間計算期間末 平成31年1月10日現在
1.※1期首元本額1,847,568,405,000円2,608,244,338,750円
期中追加設定元本額1,024,811,012,500円464,627,625,000円
期中一部交換元本額264,135,078,750円65,411,915,000円
2.中間計算期間末日における受益権の総数2,086,595,471口2,405,968,039口
3.※2貸付有価証券株券貸借取引契約により、以下のとおり有価証券の貸付を行っております。株券貸借取引契約により、以下のとおり有価証券の貸付を行っております。
株式 435,241,778,330円株式 817,970,914,770円
4.※3差入委託証拠金代用有価証券先物取引に係る差入委託証拠金代用有価証券として以下のとおり差入を行っております。先物取引に係る差入委託証拠金代用有価証券として以下のとおり差入を行っております。
株式 4,723,490,000円株式 5,200,160,000円
5.※4その他未収収益貸付有価証券に係る配当金相当額の未入金分210,570,080円が含まれております。貸付有価証券に係る配当金相当額の未入金分623,506,552円が含まれております。

(中間損益及び剰余金計算書に関する注記)
区 分前中間計算期間 自 平成29年7月11日 至 平成30年1月10日当中間計算期間 自 平成30年7月11日 至 平成31年1月10日
※1その他収益貸付有価証券に係る配当金相当額613,668,674円が含まれております。貸付有価証券に係る配当金相当額2,122,608,020円が含まれております。

(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
区 分当中間計算期間末 平成31年1月10日現在
1.金融商品の時価及び中間貸借対照表計上額との差額金融商品はすべて時価で計上されているため、中間貸借対照表計上額と時価との差額はありません。
2.金融商品の時価の算定方法(1)有価証券
重要な会計方針に係る事項に関する注記に記載しております。
(2)デリバティブ取引
デリバティブ取引に関する注記に記載しております。
(3)コール・ローン等の金銭債権及び金銭債務等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額を時価としております。

(デリバティブ取引に関する注記)
ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

株式関連
前計算期間末 平成30年7月10日 現在当中間計算期間末 平成31年1月10日 現在
種 類契約額等時価評価損益契約額等時価評価損益
(円)うち(円)(円)(円)うち(円)(円)
1年超1年超
市場取引
株価指数 先物取引
買 建7,281,756,400-7,211,400,000△70,356,40012,126,455,000-12,429,510,000303,055,000
合計7,281,756,400-7,211,400,000△70,356,40012,126,455,000-12,429,510,000303,055,000

(注)1.時価の算定方法
株価指数先物取引の時価については、以下のように評価しております。
原則として中間計算期間末日に知りうる直近の日の主たる取引所の発表する清算値段又は最終相場で評価しております。このような時価が発表されていない場合には、中間計算期間末日に最も近い最終相場や気配値等、原則に準ずる方法で評価しております。
2.株価指数先物取引の残高は、契約額ベースで表示しております。
3.契約額等には手数料相当額を含んでおりません。
4.契約額等及び時価の合計欄の金額は、各々の合計金額であります。

(1口当たり情報)
前計算期間末 平成30年7月10日現在当中間計算期間末 平成31年1月10日現在
1口当たり純資産額1,780.0円1,594.2円
(10口当たり純資産額)(17,800円)(15,942円)