有価証券売買等損益
個別
- 2008年12月1日
- -4億8366万
- 2009年11月30日
- 1億4349万
- 2010年11月29日
- -2億75万
- 2011年11月29日
- -1億506万
- 2012年11月29日
- 4億2234万
- 2013年11月29日 +156.01%
- 10億8125万
個別
- 2013年11月29日
- 10億8125万
- 2014年12月1日 -2.01%
- 10億5956万
- 2015年11月30日
- -1億4654万
- 2016年11月29日 -291.1%
- -5億7312万
- 2017年11月29日
- 5億449万
- 2018年11月29日
- -7866万
- 2019年11月29日
- 3億1226万
- 2020年11月30日 +27.37%
- 3億9773万
- 2021年11月29日 -8.47%
- 3億6404万
- 2022年11月29日 -67.84%
- 1億1707万
- 2023年11月29日 +613.59%
- 8億3542万
有報情報
- #1 損益及び剰余金計算書(連結)
- (2)【損益及び剰余金計算書】2024/02/28 9:13
第21期自 2021年11月30日至 2022年11月29日 第22期自 2022年11月30日至 2023年11月29日 受取利息 - 747 有価証券売買等損益 117,072,196 835,420,949 営業収益合計 117,072,196 835,421,696 - #2 注記表(連結)
e border="0" width="660">1.運用資産の評価基準及び評価方法 親投資信託受益証券 移動平均法に基づき、親投資信託受益証券の基準価額で評価しております。 2.費用・収益の計上基準 有価証券売買等損益の計上基準 約定日基準で計上しております。 1.運用資産の評価基準及び評価方法 親投資信託受益証券 移動平均法に基づき、親投資信託受益証券の基準価額で評価しております。 2.費用・収益の計上基準 有価証券売買等損益の計上基準 約定日基準で計上しております。 3.その他 当ファンドの計算期間は2022年11月30日から2023年11月29日までとなっております。
e border="0" width="660">(重要な会計上の見積りに関する注記)2024/02/28 9:13 - #3 附属明細表(連結)
e border="0" width="660">1.運用資産の評価基準及び評価方法 (1)国債証券、地方債証券、特殊債券、社債券 個別法に基づき、原則として時価で評価しております。時価評価にあたっては、価格情報会社の提供する価額等で評価しております。 2.外貨建資産・負債の本邦通貨への換算基準 信託財産に属する外貨建資産・負債の円換算は、原則として、わが国における計算日の対顧客電信売買相場の仲値によって計算しております。なお、外貨建資産等の会計処理は「投資信託財産計算規則」第60条及び第61条に基づいております。 3.費用・収益の計上基準 (1)有価証券売買等損益の計上基準 約定日基準で計上しております。 1.運用資産の評価基準及び評価方法 (1)国債証券、地方債証券、特殊債券、社債券 個別法に基づき、原則として時価で評価しております。時価評価にあたっては、価格情報会社の提供する価額等で評価しております。 (2)為替予約取引 個別法に基づき、計算日において予約為替の受渡日の対顧客先物売買相場の仲値で評価しております。 2.外貨建資産・負債の本邦通貨への換算基準 信託財産に属する外貨建資産・負債の円換算は、原則として、わが国における計算日の対顧客電信売買相場の仲値によって計算しております。
なお、外貨建資産等の会計処理は「投資信託財産計算規則」第60条及び第61条に基づいております。3.費用・収益の計上基準 (1)有価証券売買等損益の計上基準 約定日基準で計上しております。 (2)為替差損益の計上基準 約定日基準で計上しております。