元本
個別
- 2008年12月1日
- 43億4131万
- 2009年11月30日 +26.22%
- 54億7940万
- 2010年11月30日 ±0%
- 54億7940万
- 2011年11月30日 +17.66%
- 64億4687万
- 2012年11月30日 +9.13%
- 70億3520万
- 2013年12月2日 -0.55%
- 69億9634万
- 2014年12月1日 +7.12%
- 74億9481万
- 2015年11月30日 +2.94%
- 77億1511万
- 2016年11月30日 +6.94%
- 82億5071万
- 2017年11月30日 -4.41%
- 78億8725万
- 2018年11月30日 +0.46%
- 79億2392万
- 2019年12月2日 -3.01%
- 76億8509万
- 2020年11月30日 -1.63%
- 75億5988万
- 2021年11月30日 -0.63%
- 75億1223万
- 2022年11月30日 +0.59%
- 75億5689万
- 2023年11月30日 -1.66%
- 74億3118万
個別
- 2014年12月1日
- 74億9481万
- 2015年11月30日 +2.94%
- 77億1511万
- 2016年11月30日 +6.94%
- 82億5071万
- 2017年11月30日 -4.41%
- 78億8725万
- 2018年11月30日 +0.46%
- 79億2392万
- 2019年12月2日 -3.01%
- 76億8509万
- 2020年11月30日 -1.63%
- 75億5988万
- 2021年11月30日 -0.63%
- 75億1223万
- 2022年11月30日 +0.59%
- 75億5689万
有報情報
- #1 ファンドの仕組み(連結)
- ※1 証券投資信託契約2024/02/29 9:04
委託会社、受託会社および受益者に関する事項、委託会社および受託会社としての業務に関する事項、受益権に関する事項ならびに信託の元本および収益の管理ならび運営に関する事項等が定められます。
なお、ファンドは、委託会社と受託会社とが証券投資信託契約を締結することにより成立します。証券投資信託契約は、「投資信託及び投資法人に関する法律」に基づき、あらかじめ監督官庁に届け出た信託約款の内容に基づいて締結されます。 - #2 分配方針(連結)
- ・分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。2024/02/29 9:04
・投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部又は全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。 - #3 投資リスク(連結)
- ァンドのリスク特性2024/02/29 9:04
当ファンドは、主にマザーファンド受益証券への投資を通じて、実質的に日本を除く世界主要国の株式に分散投資を行いますが、主として以下に掲げる要因等により基準価額が大きく変動する場合があり、その運用成果(損益)はすべて投資者の皆さまに帰属します。したがって、投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
なお、投資信託は預貯金とは異なります。 - #4 投資制限(連結)
- 5) スワップ取引の運用指図(信託約款第22条)2024/02/29 9:04
(a) 委託会社は、信託財産に属する資産の効率的な運用に資するため、ならびに価格変動リスクを回避するため、異なった通貨、異なった受取り金利または異なった受取り金利とその元本を一定の条件のもとに交換する取引(以下「スワップ取引」といいます。)を行うことの指図をすることができます。
(b) スワップ取引の指図にあたっては、当該取引の契約期限が、原則として信託期間を超えないものとします。ただし、当該取引が当該信託期間内で全部解約が可能なものについてはこの限りではありません。 - #5 投資方針(連結)
- ⑥ 国内において行われる有価証券先物取引、有価証券指数等先物取引、有価証券オプション取引、通貨に係る先物取引、通貨に係る選択権取引、金利に係る先物取引および金利に係るオプション取引ならびに外国の市場における有価証券先物取引、有価証券指数等先物取引、有価証券オプション取引、通貨に係る先物取引、通貨に係るオプション取引、金利に係る先物取引および金利に係るオプション取引と類似の取引を行うことができます。2024/02/29 9:04
⑦ 信託財産に属する資産の効率的な運用に資するため、異なった通貨、異なった受取り金利または異なった受取り金利とその元本を一定の条件のもとに交換する取引ならびに金利先渡取引および為替先渡取引を行うことができます。
⑧ 資金動向、市況動向の急激な変化が生じたとき等ならびに信託財産の規模によっては上記の運用が行われない場合や、当ファンドの投資目的が達成されない場合があります。 - #6 注記表(連結)
- (貸借対照表に関する注記)2024/02/29 9:04
(損益及び剰余金計算書に関する注記)区 分 第21期(2022年11月30日現在) 第22期(2023年11月30日現在) 1 期首元本額 7,512,234,393円 7,556,897,808円 期中追加設定元本額 1,357,101,047円 994,148,606円 期中一部解約元本額 1,312,437,632円 1,119,864,735円 2 受益権の総数 7,556,897,808口 7,431,181,679口
- #7 課税上の取扱い(連結)
- 資者ごとの信託時の受益権の価額等が当該投資者の元本(個別元本)にあたります。2024/02/29 9:04