元本

【期間】

個別

2009年2月16日
152億4926万
2010年2月15日 -26.79%
111億6348万
2011年2月15日 -26.92%
81億5876万
2012年2月15日 -19.86%
65億3812万
2013年2月15日 -11.69%
57億7411万
2014年2月17日 -5.52%
54億5539万
2015年2月16日 -25.66%
40億5538万
2016年2月15日 -29.9%
28億4268万
2017年2月15日 -17.43%
23億4733万
2018年2月15日 -16.59%
19億5800万
2019年2月15日 -5.34%
18億5345万
2020年2月17日 -11.01%
16億4942万
2021年2月15日 -9.48%
14億9303万
2022年2月15日 -4.83%
14億2097万
2023年2月15日 -0.54%
14億1328万

個別

2015年2月16日
40億5538万
2016年2月15日 -29.9%
28億4268万
2017年2月15日 -17.43%
23億4733万
2018年2月15日 -16.59%
19億5800万
2019年2月15日 -5.34%
18億5345万
2020年2月17日 -11.01%
16億4942万
2021年2月15日 -9.48%
14億9303万
2022年2月15日 -4.83%
14億2097万
2023年2月15日 -0.54%
14億1328万

有報情報

#1 分配方針(連結)
②収益分配金額は、基準価額水準等を勘案して委託者が決定します。
③留保益の運用については、特に制限を設けず、委託者の判断に基づき、元本部分と同一の運用を行ないます。
※配当等収益とは、配当金、利子およびこれ等に類する収益から支払利息を控除した額で、諸経費、監査費用、当該監査費用に係る消費税等に相当する金額、信託報酬および当該信託報酬に係る消費税等に相当する金額を控除した後その残金を受益者に分配することができます。なお、次期以降の分配金にあてるため、その一部を分配準備積立金として積み立てることができます。
2023/05/11 9:07
#2 投資リスク(連結)
◆ファンドは、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて分配を行なう場合があります。したがって、ファンドの分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。
投資者の個別元本(追加型投資信託を保有する投資者毎の取得元本)の状況によっては、分配金額の一部または全部が、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。
分配金は、預貯金の利息とは異なりファンドの純資産から支払われますので、分配金支払い後の純資産はその相当額が減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中に運用収益があった場合においても、当該運用収益を超えて分配を行なった場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。
2023/05/11 9:07
#3 注記表(連結)
2023/05/11 9:07
#4 申込(販売)手続等(連結)
(4)販売単位
1万口以上1口単位(当初元本1口=1円)または1万円以上1円単位とします。ただし、「自動けいぞく投資コース」を選択した受益者が収益分配金を再投資する場合は1口単位とします。
(5)販売価額
2023/05/11 9:07
#5 課税上の取扱い(連結)
なお、買取りによるご換金について、詳しくは販売会社にお問い合わせください。
■個別元本について■
◆追加型投資信託を保有する受益者毎の取得元本をいいます。
2023/05/11 9:07