有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第38期(2025/12/02-2026/06/01)
(1)【投資方針】
[1] 欧州の株式(DR(預託証書)※1を含みます。)を実質的な主要投資対象※2とし、信託財産の成長を目標に積極的な運用を行なうことを基本とします。
※1 Depositary Receipt(預託証書)の略で、ある国の株式発行会社の株式を海外で流通させるために、その会社の株式を銀行などに預託し、その代替として海外で発行される証券をいいます。DRは、株式と同様に金融商品取引所などで取引されます。
※2 ファンドは欧州企業の株式のほか、欧州において事業展開を行なっている欧州以外の株式等にも投資する場合があります。
[2] 株式への投資にあたっては、ボトムアップアプローチをベースに銘柄の選定を行ない、ポートフォリオを構築します。
◆株式への投資にあたっては、ボトムアップアプローチをベースに、企業の質(財務基盤、キャッシュフロー創出能力、競争力、経営能力、経営戦略、成長力など)ならびにバリュエーション(投資価値評価)等の観点から銘柄の選定を行ない、ポートフォリオを構築します。銘柄の選定、ポートフォリオの構築およびリスク管理にあたっては、クオンツ・アプローチも活用します。

[3] 「Aコース」は原則として為替ヘッジを行ない、「Bコース」は原則として為替ヘッジを行ないません。
「Aコース」<為替ヘッジあり>実質組入外貨建資産については、原則として、現地通貨による為替ヘッジを行ない、為替変動リスクの低減を図ることを基本とします。なお、現地通貨による為替ヘッジが困難な一部の通貨については、当該現地通貨との連動性等を勘案し、先進主要国通貨等他の通貨を用いた代替ヘッジを行なう場合があります。
「Bコース」<為替ヘッジなし>実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行ないません。
[4]株式の実質組入比率は、高位(フルインベストメント)を基本とします。
[5] MSCIヨーロッパ インデックスをベンチマークとします。
◆各ファンドは、以下をベンチマークとします。
※「MSCIヨーロッパ インデックス(税引後配当込み、円換算ベース)」は、MSCI Europe Indexをもとに、委託会社が円換算したものです。
[6]アムンディ・アイルランド・リミテッドに、運用の指図に関する権限の一部を委託します。
◆マザーファンドの運用にあたっては、「アムンディ・アイルランド・リミテッド」に運用の指図に関する権限のうち、次に関する権限を委託します。
※運用の指図に関する権限の委託を中止または委託の内容を変更する場合があります。
■アムンディ・アイルランド・リミテッドについて■
◆「アムンディ・アイルランド・リミテッド」は、「アムンディ・グループ」の主要ハブ運用拠点の一つで、アイルランド(ダブリン市)に位置する運用会社です。
◆「アムンディ・グループ」のグローバルな運用・調査体制を活用し、リサーチ・チームによるファンダメンタル分析、クオンツ・チームによる定量分析、ポートフォリオ・マネージャーによる銘柄選択能力を総合的に活かし運用を行ないます。
なお、資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
[1] 欧州の株式(DR(預託証書)※1を含みます。)を実質的な主要投資対象※2とし、信託財産の成長を目標に積極的な運用を行なうことを基本とします。
※1 Depositary Receipt(預託証書)の略で、ある国の株式発行会社の株式を海外で流通させるために、その会社の株式を銀行などに預託し、その代替として海外で発行される証券をいいます。DRは、株式と同様に金融商品取引所などで取引されます。
※2 ファンドは欧州企業の株式のほか、欧州において事業展開を行なっている欧州以外の株式等にも投資する場合があります。
[2] 株式への投資にあたっては、ボトムアップアプローチをベースに銘柄の選定を行ない、ポートフォリオを構築します。
◆株式への投資にあたっては、ボトムアップアプローチをベースに、企業の質(財務基盤、キャッシュフロー創出能力、競争力、経営能力、経営戦略、成長力など)ならびにバリュエーション(投資価値評価)等の観点から銘柄の選定を行ない、ポートフォリオを構築します。銘柄の選定、ポートフォリオの構築およびリスク管理にあたっては、クオンツ・アプローチも活用します。
| ■ESGレーティングの活用■ ・ESGの観点から定量化が可能な評価項目を設定し、セクターごとに各評価項目のウェイト付けを行ないます。各銘柄について当該評価の加重平均値を算出し、ESGレーティングを付与します。なお、ESGレーティングが低い銘柄には投資を行ないません。 ・ポートフォリオのESGレーティングの平均値がベンチマークを上回る水準を保つことを目指します。 [ESG評価項目について] アムンディ・グループのESG分析フレームワークは多数の評価項目で構成され、セクターを問わず全ての企業に共通するものと、セクター固有のものに分けられます。そのうち、関連性が高い評価項目はウェイトが高く設定されます。例えば、家庭用品・パーソナル用品セクターにおいて、業界各社は生産と包装をより環境に配慮したものにする必要があると考えており、ESGアナリストは、メーカーが抱えるリスクを示すとりわけ関連性が高い「包装・エコデザイン」や「顧客・製品責任」、「生物多様性・環境汚染」などの観点を重視した評価を行ないます。 *マザーファンドは運用の指図に関する権限の一部を「アムンディ・アイルランド・リミテッド」に委託します。 *「アムンディ・アイルランド・リミテッド」は、「アムンディ・グループ」の主要ハブ運用拠点の一つで、アイルランド(ダブリン市)に位置する運用会社です。 評価項目例:
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| ■スチュワードシップ方針■ ファンドでは、議決権行使とエンゲージメント(対話)を通じて、投資先企業の企業価値向上に資する、長期的な株主利益を尊重した経営を行なうよう求めます。 野村アセットマネジメントが議決権行使を担当し、アムンディ・アイルランド・リミテッドがエンゲージメントを担当します。 *アムンディ・アイルランド・リミテッドのエンゲージメント方針の詳細は、以下のサイト(「野村アセットマネジメントの主なESGファンド」)内、「外部委託ファンドのスチュワードシップ方針」にある「野村ユーロ・トップ・カンパニー」の「スチュワードシップの方針はこちら」より、アムンディ・アイルランド・リミテッドのサイト(英語)にアクセスいただくと、ご覧いただけます。 https://www.nomura-am.co.jp/special/esg/esg-integration/esglineup.html#esglineup4 |

[3] 「Aコース」は原則として為替ヘッジを行ない、「Bコース」は原則として為替ヘッジを行ないません。
「Aコース」<為替ヘッジあり>実質組入外貨建資産については、原則として、現地通貨による為替ヘッジを行ない、為替変動リスクの低減を図ることを基本とします。なお、現地通貨による為替ヘッジが困難な一部の通貨については、当該現地通貨との連動性等を勘案し、先進主要国通貨等他の通貨を用いた代替ヘッジを行なう場合があります。
「Bコース」<為替ヘッジなし>実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行ないません。
[4]株式の実質組入比率は、高位(フルインベストメント)を基本とします。
[5] MSCIヨーロッパ インデックスをベンチマークとします。
◆各ファンドは、以下をベンチマークとします。
| Aコース | MSCIヨーロッパ インデックス(税引後配当込み、円ヘッジベース) |
| Bコース | MSCIヨーロッパ インデックス(税引後配当込み、円換算ベース)※ |
| ■指数の著作権等について■ MSCIヨーロッパ インデックスは、MSCIが開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCIに帰属します。またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。 |
[6]アムンディ・アイルランド・リミテッドに、運用の指図に関する権限の一部を委託します。
◆マザーファンドの運用にあたっては、「アムンディ・アイルランド・リミテッド」に運用の指図に関する権限のうち、次に関する権限を委託します。
| ◆ | 委託する範囲 | : | 株式等の運用 |
| ◆ | 委託先名称 | : | Amundi Ireland Limited (アムンディ・アイルランド・リミテッド) |
| ◆ | 委託先所在地 | : | アイルランド ダブリン市 |
■アムンディ・アイルランド・リミテッドについて■
◆「アムンディ・アイルランド・リミテッド」は、「アムンディ・グループ」の主要ハブ運用拠点の一つで、アイルランド(ダブリン市)に位置する運用会社です。
◆「アムンディ・グループ」のグローバルな運用・調査体制を活用し、リサーチ・チームによるファンダメンタル分析、クオンツ・チームによる定量分析、ポートフォリオ・マネージャーによる銘柄選択能力を総合的に活かし運用を行ないます。
なお、資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。