有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第13期(平成27年8月26日-平成28年2月25日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
①ファンドの目的
各ファンド(「マネープール」を除く)は、主として世界の公共公益関連企業が発行する債券に投資を行う外国投資信託を主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長を図ることを目標として運用を行います。「マネープール」は信用度の高い円建て短期公社債等に投資を行い、利息等収益の確保を図ります。
②信託金限度額
UBSグローバル公共公益債券ファンド(通貨選択シリーズ)円コース<毎月分配型>7,000億円を上限とします。
UBSグローバル公共公益債券ファンド(通貨選択シリーズ)豪ドルコース<毎月分配型>7,000億円を上限とします。
UBSグローバル公共公益債券ファンド(通貨選択シリーズ)ブラジルレアルコース<毎月分配型>7,000億円を上限とします。
UBSグローバル公共公益債券ファンド(通貨選択シリーズ)南アフリカランドコース<毎月分配型>7,000億円を上限とします。
UBSグローバル公共公益債券ファンド(通貨選択シリーズ)マネープール
7,000億円を上限とします。
ただし、委託会社は受託会社と合意のうえ、当該限度額を変更することができます。
③ファンドの基本的性格
一般社団法人 投資信託協会の定める「商品分類に関する指針」に基づくファンドの商品分類は以下の通りです。
なお、ファンドに該当する商品分類および属性区分は下記の表中に網掛け表示しています。
<円コース><商品分類表>
※商品分類表における用語の定義
<属性区分表>
属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替変動リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
※属性区分表における用語の定義
(注)前記の商品分類表においては投資対象資産を「債券」としておりますが、当ファンドはファンド・オブ・ファンズ方式による投資を行いますので、属性区分表における投資対象資産は「その他資産(投資信託証券)」としております。
<豪ドルコース/ブラジルレアルコース/南アフリカランドコース><商品分類表>
※商品分類表における用語の定義
<属性区分表>
属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替変動リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
※属性区分表における用語の定義
(注)前記の商品分類表においては投資対象資産を「債券」としておりますが、当ファンドはファンド・オブ・ファンズ方式による投資を行いますので、属性区分表における投資対象資産は「その他資産(投資信託証券)」としております。
<マネープール><商品分類表>
※商品分類表における用語の定義
<属性区分表>
※属性区分表における用語の定義
(注)前記の商品分類表においては投資対象資産を「債券」としておりますが、当ファンドはファンドはファミリーファンド方式による投資を行いますので、属性区分表における投資対象資産は「その他資産(投資信託証券)」としております。
④ファンドの特色
1. UBSグローバル公共公益債券ファンド(通貨選択シリーズ)の各ファンド(「マネープール」を除く)は、外国投資信託への投資を通じて、実質的に、日本を含む世界の「公共公益」企業の発行する債券を投資対象とします。
■当ファンド(「マネープール」を除く)が投資対象とする外国投資信託の運用は、UBSアセット・マネジメント(UK)リミテッドが行います。
「公共公益」企業とは?
■「公共公益」企業とは、私たちの生活に不可欠なサービスを提供する企業です。
― 電力・水道などに加え、通信・エネルギー・運輸も、生活に不可欠な公共サービスを提供する業種 ―
「マネープール」は、信用度の高い円建て短期公社債等に投資を行い、利息等収益の確保を図ります。
2. 4つの通貨コースおよびマネープールで構成されています。
■通貨コースには、「円コース」、「豪ドルコース」、「ブラジルレアルコース」、「南アフリカランドコース」の4つのコースがあります。
■各通貨コースは、実質的な投資対象である世界の公共公益債券(以下「投資対象資産」という場合があります。)について、円コースでは実質的に円建てとなるように為替取引(円コースでの為替取引を以下「為替ヘッジ」という場合があります。)を行い、対円での為替変動リスクの低減を図りますが、円コース以外の通貨コースでは実質的に各通貨コースの通貨建てとなるように為替取引を行いますので、それぞれの通貨と円との間の為替変動の影響を受けます。
※為替取引とは、投資対象資産に係る通貨を売り予約し、各通貨コースの通貨を買い予約する取引をいいます。
4つの通貨コースの特徴
※上記はイメージであり、実際にはファンド・オブ・ファンズ方式により投資を行います。なお、「通貨選択型」の仕組みについての詳細は、後記「通貨選択型ファンドの収益のイメージ」をご覧ください。
■各ファンド間でスイッチングができます。
UBSグローバル公共公益債券ファンド(通貨選択シリーズ)
*1 マネープールは、各ファンドからのスイッチング以外によるお買付は行えません。
※申込の取扱いを行うファンドは販売会社によって異なる場合がありますので、詳しくは販売会社にお問い合わせください。
※UBSグローバル公共公益債券ファンド(通貨選択シリーズ)を構成する各ファンド間でスイッチングが活用できる仕組みになっています。ただし、スイッチングの対象ファンドおよびスイッチングの方法は、販売会社によって異なる場合がありますので、詳しくは販売会社にお問い合わせください。
3. 原則として毎月25日に決算を行い、毎月の安定分配を目指します※(「マネープール」を除く)。
ただし、分配金が少額の場合等には、分配を行わないことがあります。
※「安定分配を目指す」方針としていますが、これは、運用による収益が安定したものになることや基準価額が安定的に推移すること等を示唆するものではありません。また、基準価額の水準、運用の状況等によっては安定分配とならない場合があることにご留意ください。なお、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
〈毎月分配型〉 毎月の決算時(原則として毎月25日、当該日が休業日の場合は翌営業日)に分配を行います。分配金額は、分配原資の範囲内で、委託会社が継続した分配を行うための分配原資の水準、運用実績および市況動向等を勘案して決定します。
※「マネープール」は、年2回の決算時(原則として2月25日および8月25日、当該日が休業日の場合は翌営業日)に分配を行います。分配金は分配原資の範囲内で、委託会社が市況動向等を勘案して決定します。ただし、委託会社の判断で分配を行わないことがあります。
※上記は収益分配のイメージであり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
※分配金は、原則として決算日より起算して5営業日目までに支払いが開始されますが、販売会社との契約によっては、税引後無手数料で再投資が可能です。
◎運用プロセス
※資金動向、信託財産の規模、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
通貨選択型ファンドの収益のイメージ
◎「UBSグローバル公共公益債券ファンド(通貨選択シリーズ)」(「マネープール」を除く)は、世界の公共公益債券(以下「投資対象資産」という場合があります。)への投資に加えて、投資対象資産について、実質的に円建てとなるように為替取引(円コースでの為替取引を以下「為替ヘッジ」という場合があります。)を行い、対円での為替変動リスクの低減を図る円コースまたは、実質的に各通貨コースの通貨建てとなるように為替取引を行う円コース以外の通貨コースの中から、投資者のニーズに合った通貨のコースを選択できるよう設計されています。
<当ファンドの仕組みのイメージ図>※1 円コースでは、米ドル建て、ユーロ建て等の投資対象資産について、実質的に円建てとなるように対円での為替ヘッジを行いますが、完全に為替変動リスクを排除できるものではありません。円コース以外の各通貨コースでは、米ドル建て、ユーロ建て等の投資対象資産について、実質的に各通貨コースの通貨建てとなるように為替取引を行いますので、当該各通貨コースの通貨と円との間で為替変動リスクが発生することに留意が必要です。
◎当ファンドの収益源としては、以下の3つの要素が挙げられます。
これらの収益源に相応したリスクが内在していることに留意が必要です。
※2 円コースは、投資対象資産について、実質的に円建てとなるように対円で為替ヘッジを行いますので、Ⓒは収益の源泉にはなりません。ただし、完全に為替変動リスクを排除できるものではありません。
※3 為替取引に関する規制が多い新興国通貨の場合、NDF(ノン・デリバラブル・フォワード)を利用する場合があります。NDFを用いて為替取引を行う場合、為替取引プレミアム(金利差相当分の収益)/コスト(金利差相当分の費用)は、金利差から期待される水準と大きく異なる場合があります。
※4 後記「3 投資リスク 為替取引プレミアム(金利差相当分の収益)に係るリスクおよび留意点」をご覧ください。
※上記はイメージであり、実際の投資成果を示唆、保証するものではありません。
◎ファンドの仕組み
■各ファンド共通(「マネープール」を除く) 〈ファンド・オブ・ファンズ方式〉
各ファンドは「グローバル・コンサバティブ・セクター・コーポレート・ボンド・ファンド(*2)」および「UBS短期円金利マザーファンド」を投資対象とするファンド・オブ・ファンズ方式で運用します。
「ファンド・オブ・ファンズ方式」とは、株式や債券などに直接投資するのではなく、複数の投資信託(ファンド)に投資し、運用を行う投資信託(ファンド)です。
■マネープール 〈ファミリーファンド方式〉
ファンドは「UBS短期円金利マザーファンド」を親投資信託(マザーファンド)とするファミリーファンド方式で運用します。
「ファミリーファンド方式」とは、投資者がその資金をベビーファンドに投資し、ベビーファンドがその資金を主としてマザーファンドに投資し、その実質的な運用をマザーファンドで行う仕組みです。
◎主な投資制限
■各ファンド共通(「マネープール」を除く)
■マネープール
①ファンドの目的
各ファンド(「マネープール」を除く)は、主として世界の公共公益関連企業が発行する債券に投資を行う外国投資信託を主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長を図ることを目標として運用を行います。「マネープール」は信用度の高い円建て短期公社債等に投資を行い、利息等収益の確保を図ります。
②信託金限度額
UBSグローバル公共公益債券ファンド(通貨選択シリーズ)円コース<毎月分配型>7,000億円を上限とします。
UBSグローバル公共公益債券ファンド(通貨選択シリーズ)豪ドルコース<毎月分配型>7,000億円を上限とします。
UBSグローバル公共公益債券ファンド(通貨選択シリーズ)ブラジルレアルコース<毎月分配型>7,000億円を上限とします。
UBSグローバル公共公益債券ファンド(通貨選択シリーズ)南アフリカランドコース<毎月分配型>7,000億円を上限とします。
UBSグローバル公共公益債券ファンド(通貨選択シリーズ)マネープール
7,000億円を上限とします。
ただし、委託会社は受託会社と合意のうえ、当該限度額を変更することができます。
③ファンドの基本的性格
一般社団法人 投資信託協会の定める「商品分類に関する指針」に基づくファンドの商品分類は以下の通りです。
なお、ファンドに該当する商品分類および属性区分は下記の表中に網掛け表示しています。
<円コース><商品分類表>
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産 (収益の源泉) |
| 単位型 追加型 | 国内 海外 内外 | 株式 債券 不動産投信 その他資産 資産複合 |
※商品分類表における用語の定義
| 追加型 | 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ、従来の信託財産とともに運用されるファンド |
| 目論見書または約款において以下の主旨の記載があるもの | |
| 内外 | 国内および海外の資産による投資収益を実質的に源泉とする |
| 債券 | 組入資産による主たる投資収益が実質的に債券を源泉とする |
<属性区分表>
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ |
| 株式 一般 大型 中小型 債券 一般 公債 社債 その他債券 不動産投信 その他資産 (投資信託証券(債券 社債)) 資産複合 資産配分固定型 資産配分変更型 | 年1回 年2回 年4回 年6回 (隔月) 年12回 (毎月) 日々 その他 | グローバル(含む日本) 日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東 (中東) エマージング | ファミリーファンド ファンド・オブ・ファンズ | あり(フルヘッジ) なし |
※属性区分表における用語の定義
| 目論見書または約款において以下の主旨の記載があるもの | |
| その他資産(投資信託証券(債券 社債))(注) | 投資信託証券に主として投資するもののうち、当該投資信託証券への投資を通じて、企業等が発行する社債に主として投資するもの |
| 年12回(毎月) | 年12回(毎月)決算する |
| グローバル(含む日本) | 組入資産による投資収益が世界(含む日本)の資産を源泉とする |
| ファンド・オブ・ファンズ | 「投資信託等の運用に関する規則」第2条に規定するファンド・オブ・ファンズ |
| あり(為替ヘッジ) | 為替のフルヘッジまたは一部の資産に為替のヘッジを行う旨の記載があるもの |
<豪ドルコース/ブラジルレアルコース/南アフリカランドコース><商品分類表>
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産 (収益の源泉) |
| 単位型 追加型 | 国内 海外 内外 | 株式 債券 不動産投信 その他資産 資産複合 |
| 追加型 | 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ、従来の信託財産とともに運用されるファンド |
| 目論見書または約款において以下の主旨の記載があるもの | |
| 内外 | 国内および海外の資産による投資収益が実質的に源泉とする |
| 債券 | 組入資産による主たる投資収益が実質的に債券を源泉とする |
<属性区分表>
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ |
| 株式 一般 大型 中小型 債券 一般 公債 社債 その他債券 不動産投信 その他資産 (投資信託証券(債券 社債)) 資産複合 資産配分固定型 資産配分変更型 | 年1回 年2回 年4回 年6回 (隔月) 年12回 (毎月) 日々 その他 | グローバル(含む日本) 日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東 (中東) エマージング | ファミリーファンド ファンド・オブ・ファンズ | あり なし |
※属性区分表における用語の定義
| 目論見書または約款において以下の主旨の記載があるもの | |
| その他資産(投資信託証券(債券 社債))(注) | 投資信託証券に主として投資するもののうち、当該投資信託証券への投資を通じて、企業等が発行する社債に主として投資するもの |
| 年12回(毎月) | 年12回(毎月)決算する |
| グローバル(含む日本) | 組入資産による投資収益が世界(含む日本)の資産を源泉とする |
| ファンド・オブ・ファンズ | 「投資信託等の運用に関する規則」第2条に規定するファンド・オブ・ファンズ |
| なし(為替ヘッジ) | 為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないもの |
<マネープール><商品分類表>
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産 (収益の源泉) |
| 単位型 追加型 | 国内 海外 内外 | 株式 債券 不動産投信 その他資産 資産複合 |
※商品分類表における用語の定義
| 追加型 | 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ、従来の信託財産とともに運用されるファンド |
| 目論見書または約款において以下の主旨の記載があるもの | |
| 国内 | 組入資産による主たる投資収益が実質的に国内の資産を源泉とする |
| 債券 | 組入資産による主たる投資収益が実質的に債券を源泉とする |
<属性区分表>
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 |
| 株式 一般 大型 中小型 債券 一般 公債 社債 その他債券 不動産投信 その他資産 (投資信託証券(債券 一般)) 資産複合 資産配分固定型 資産配分変更型 | 年1回 年2回 年4回 年6回 (隔月) 年12回 (毎月) 日々 その他 | グローバル 日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東 (中東) エマージング | ファミリーファンド ファンド・オブ・ファンズ |
※属性区分表における用語の定義
| 目論見書または約款において以下の主旨の記載があるもの | |
| その他資産(投資信託証券(債券 一般))(注) | 投資信託証券に主として投資するもののうち、当該投資信託証券への投資を通じて、公債、社債、その他債券属性にあてはまらない全てのものに主として投資するもの |
| 年2回 | 年2回決算する |
| 日本 | 組入資産による投資収益が日本の資産を源泉とする |
| ファミリーファンド | 親投資信託(ファンド・オブ・ファンズのみに投資されるものを除く。)を投資対象として投資するもの |
④ファンドの特色
1. UBSグローバル公共公益債券ファンド(通貨選択シリーズ)の各ファンド(「マネープール」を除く)は、外国投資信託への投資を通じて、実質的に、日本を含む世界の「公共公益」企業の発行する債券を投資対象とします。
■当ファンド(「マネープール」を除く)が投資対象とする外国投資信託の運用は、UBSアセット・マネジメント(UK)リミテッドが行います。
「公共公益」企業とは?
■「公共公益」企業とは、私たちの生活に不可欠なサービスを提供する企業です。
― 電力・水道などに加え、通信・エネルギー・運輸も、生活に不可欠な公共サービスを提供する業種 ―
「マネープール」は、信用度の高い円建て短期公社債等に投資を行い、利息等収益の確保を図ります。
2. 4つの通貨コースおよびマネープールで構成されています。
■通貨コースには、「円コース」、「豪ドルコース」、「ブラジルレアルコース」、「南アフリカランドコース」の4つのコースがあります。
■各通貨コースは、実質的な投資対象である世界の公共公益債券(以下「投資対象資産」という場合があります。)について、円コースでは実質的に円建てとなるように為替取引(円コースでの為替取引を以下「為替ヘッジ」という場合があります。)を行い、対円での為替変動リスクの低減を図りますが、円コース以外の通貨コースでは実質的に各通貨コースの通貨建てとなるように為替取引を行いますので、それぞれの通貨と円との間の為替変動の影響を受けます。
※為替取引とは、投資対象資産に係る通貨を売り予約し、各通貨コースの通貨を買い予約する取引をいいます。
4つの通貨コースの特徴
※上記はイメージであり、実際にはファンド・オブ・ファンズ方式により投資を行います。なお、「通貨選択型」の仕組みについての詳細は、後記「通貨選択型ファンドの収益のイメージ」をご覧ください。
■各ファンド間でスイッチングができます。
UBSグローバル公共公益債券ファンド(通貨選択シリーズ)
*1 マネープールは、各ファンドからのスイッチング以外によるお買付は行えません。
※申込の取扱いを行うファンドは販売会社によって異なる場合がありますので、詳しくは販売会社にお問い合わせください。
※UBSグローバル公共公益債券ファンド(通貨選択シリーズ)を構成する各ファンド間でスイッチングが活用できる仕組みになっています。ただし、スイッチングの対象ファンドおよびスイッチングの方法は、販売会社によって異なる場合がありますので、詳しくは販売会社にお問い合わせください。
3. 原則として毎月25日に決算を行い、毎月の安定分配を目指します※(「マネープール」を除く)。
ただし、分配金が少額の場合等には、分配を行わないことがあります。
※「安定分配を目指す」方針としていますが、これは、運用による収益が安定したものになることや基準価額が安定的に推移すること等を示唆するものではありません。また、基準価額の水準、運用の状況等によっては安定分配とならない場合があることにご留意ください。なお、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
〈毎月分配型〉 毎月の決算時(原則として毎月25日、当該日が休業日の場合は翌営業日)に分配を行います。分配金額は、分配原資の範囲内で、委託会社が継続した分配を行うための分配原資の水準、運用実績および市況動向等を勘案して決定します。
※「マネープール」は、年2回の決算時(原則として2月25日および8月25日、当該日が休業日の場合は翌営業日)に分配を行います。分配金は分配原資の範囲内で、委託会社が市況動向等を勘案して決定します。ただし、委託会社の判断で分配を行わないことがあります。
※上記は収益分配のイメージであり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
※分配金は、原則として決算日より起算して5営業日目までに支払いが開始されますが、販売会社との契約によっては、税引後無手数料で再投資が可能です。
◎運用プロセス
※資金動向、信託財産の規模、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
通貨選択型ファンドの収益のイメージ
◎「UBSグローバル公共公益債券ファンド(通貨選択シリーズ)」(「マネープール」を除く)は、世界の公共公益債券(以下「投資対象資産」という場合があります。)への投資に加えて、投資対象資産について、実質的に円建てとなるように為替取引(円コースでの為替取引を以下「為替ヘッジ」という場合があります。)を行い、対円での為替変動リスクの低減を図る円コースまたは、実質的に各通貨コースの通貨建てとなるように為替取引を行う円コース以外の通貨コースの中から、投資者のニーズに合った通貨のコースを選択できるよう設計されています。
<当ファンドの仕組みのイメージ図>※1 円コースでは、米ドル建て、ユーロ建て等の投資対象資産について、実質的に円建てとなるように対円での為替ヘッジを行いますが、完全に為替変動リスクを排除できるものではありません。円コース以外の各通貨コースでは、米ドル建て、ユーロ建て等の投資対象資産について、実質的に各通貨コースの通貨建てとなるように為替取引を行いますので、当該各通貨コースの通貨と円との間で為替変動リスクが発生することに留意が必要です。
◎当ファンドの収益源としては、以下の3つの要素が挙げられます。
これらの収益源に相応したリスクが内在していることに留意が必要です。
※2 円コースは、投資対象資産について、実質的に円建てとなるように対円で為替ヘッジを行いますので、Ⓒは収益の源泉にはなりません。ただし、完全に為替変動リスクを排除できるものではありません。
※3 為替取引に関する規制が多い新興国通貨の場合、NDF(ノン・デリバラブル・フォワード)を利用する場合があります。NDFを用いて為替取引を行う場合、為替取引プレミアム(金利差相当分の収益)/コスト(金利差相当分の費用)は、金利差から期待される水準と大きく異なる場合があります。
※4 後記「3 投資リスク 為替取引プレミアム(金利差相当分の収益)に係るリスクおよび留意点」をご覧ください。
※上記はイメージであり、実際の投資成果を示唆、保証するものではありません。
◎ファンドの仕組み
■各ファンド共通(「マネープール」を除く) 〈ファンド・オブ・ファンズ方式〉
各ファンドは「グローバル・コンサバティブ・セクター・コーポレート・ボンド・ファンド(*2)」および「UBS短期円金利マザーファンド」を投資対象とするファンド・オブ・ファンズ方式で運用します。
「ファンド・オブ・ファンズ方式」とは、株式や債券などに直接投資するのではなく、複数の投資信託(ファンド)に投資し、運用を行う投資信託(ファンド)です。
■マネープール 〈ファミリーファンド方式〉
ファンドは「UBS短期円金利マザーファンド」を親投資信託(マザーファンド)とするファミリーファンド方式で運用します。
「ファミリーファンド方式」とは、投資者がその資金をベビーファンドに投資し、ベビーファンドがその資金を主としてマザーファンドに投資し、その実質的な運用をマザーファンドで行う仕組みです。
◎主な投資制限
■各ファンド共通(「マネープール」を除く)
| ・投資信託証券への投資割合 | 制限を設けません。 |
| ・株式への直接投資 | 行いません。 |
| ・外貨建資産への直接投資 | 行いません。 |
| ・デリバティブの直接利用 | 行いません。 |
| ・同一銘柄の投資信託証券への投資割合 | 制限を設けません。 |
■マネープール
| ・株式への実質投資割合 | 信託財産の純資産総額の20%以内 |
| ・新株引受権証券および新株予約権証券への実質投資割合 | 信託財産の純資産総額の10%以内 |
| ・投資信託証券(マザーファンド受益証券は除きます。)への 実質投資割合 | 信託財産の純資産総額の5%以内 |
| ・外貨建て資産への投資 | 行いません。 |
| ・デリバティブ取引の利用 | ヘッジ目的に限定します。 |