有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第4期(平成25年1月16日-平成26年1月14日)
(1)【投資方針】
(イ)運用方針
鉄道関連株および鉄道関連株にかかる預託証券を主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。
<世界鉄道関連株マネー>① 当ファンドは、マザーファンドの受益証券を主要投資対象とし、信託財産の安定した収益の確保を目指して安定運用を行います。
② マザーファンドは、円建ての公社債を主要投資対象とし、信託財産の安定した収益の確保を目指して安定運用を行います。
(ロ)投資態度
当ファンドにおける運用プロセスは次のとおりです。
なお、資金動向や市況動向により、次のような運用ができない場合もあります。
当ファンドの運用委託先であるJPMIM社は、以下の投資プロセスにしたがい運用を行います。
ステップ1:投資対象ユニバースの決定
「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループに属する各地域のアナリストの調査・分析に基づき、鉄道関連株と判断される銘柄を、グローバル株式チーム*に所属する当ファンドのポートフォリオ・マネジャー(JPMIM社所属)およびグローバル資本財・運輸セクター・アナリストが各地域のアナリストとの議論・検証を通じて選定し、投資対象ユニバース(投資対象となる銘柄候補)を決定します。
*後記(3)運用体制をご参照ください。
ステップ2:ファンダメンタルズ分析
投資対象ユニバースに含まれる銘柄に対して、各地域のアナリストが企業取材*等を通じて調査・分析を行い、その結果として各銘柄について中長期の収益性および収益成長率を予想します。その予想を基に、グローバル株式チームに所属するグローバル資本財・運輸セクター・アナリストは、さらに世界各国を横断的な視点で分析し、各銘柄の成長性等を比較・検証します。
*「企業取材」とは、企業訪問、企業来訪、電話取材等を通じて、企業等の情報を得ることをいいます。
ステップ3:バリュエーション分析および定性判断
グローバル株式チームに属する当ファンドのポートフォリオ・マネジャー(JPMIM社所属)およびグローバル資本財・運輸セクター・アナリストが、意見交換をしつつ、ステップ2で得られた収益力等の分析に基づいて算出した結果を用いてバリュエーション分析*を行い、各銘柄の株価の魅力度(割安度)を判定します。
さらに、株価の魅力度以外にも、定性判断(財政基盤の安定性、市場シェア、業界内での競争力、経営者の実績等についての検討)を行い、投資対象銘柄候補を絞り込みます。
* 「バリュエーション分析」とは、企業の利益、資産等の企業価値に対して、株価が相対的に割安か割高かの分析をいいます。
ステップ4:ポートフォリオ構築
当ファンドのポートフォリオ・マネジャーは、ステップ3のプロセスによって魅力度(割安度)が高いと判定された銘柄により、業種・業態や国・地域、時価総額規模等における分散にも配慮しながら、組み入れる銘柄と組入れ比率を決定し、ポートフォリオを構築します。
為替ヘッジについて
為替ヘッジは原則として行いませんが、経済事情や投資環境の急変等が起きた場合、委託会社の運用商品管理部門に所属するポートフォリオ・マネジャーが「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループの為替部門からの情報を参考に当ファンドにおける為替ヘッジのための投資判断を行い、委託会社の債券運用部門に所属する為替先物予約取引担当者が為替ヘッジのための為替先物予約取引を執行します。
<世界鉄道関連株マネー>以下の運用プロセスは、当ファンドの主要投資先であるマザーファンドにかかるものです。
なお、市況動向に急激な変化が生じた場合、残存元本が運用に支障をきたす水準となったとき等やむを得ない事情が発生した場合には、次のような運用ができない場合もあります。
ステップ1: 委託会社のポートフォリオ・マネジャーは、経済成長、インフレ、金利、財政、政治等マクロ面からの調査を踏まえ、市場の見通しを分析し、投資戦略を決定します。
ステップ2: 個別銘柄(債券)の発行体の信用力、評価等を分析し、個別銘柄について割安であるか、割高であるかを判断します。その過程において、どの種類の発行体にどのような配分で投資するかを併せて決定します。
ステップ3: ステップ2を踏まえ、組入銘柄を選定の上ポートフォリオを構築します。その際、ポートフォリオ全体において、信用リスク、金利変動リスク等を適切な水準で取るようにします。
(イ)運用方針
<世界鉄道関連株マネー>① 当ファンドは、マザーファンドの受益証券を主要投資対象とし、信託財産の安定した収益の確保を目指して安定運用を行います。
② マザーファンドは、円建ての公社債を主要投資対象とし、信託財産の安定した収益の確保を目指して安定運用を行います。
(ロ)投資態度
なお、資金動向や市況動向により、次のような運用ができない場合もあります。
当ファンドの運用委託先であるJPMIM社は、以下の投資プロセスにしたがい運用を行います。
ステップ1:投資対象ユニバースの決定
「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループに属する各地域のアナリストの調査・分析に基づき、鉄道関連株と判断される銘柄を、グローバル株式チーム*に所属する当ファンドのポートフォリオ・マネジャー(JPMIM社所属)およびグローバル資本財・運輸セクター・アナリストが各地域のアナリストとの議論・検証を通じて選定し、投資対象ユニバース(投資対象となる銘柄候補)を決定します。
*後記(3)運用体制
ステップ2:ファンダメンタルズ分析
投資対象ユニバースに含まれる銘柄に対して、各地域のアナリストが企業取材*等を通じて調査・分析を行い、その結果として各銘柄について中長期の収益性および収益成長率を予想します。その予想を基に、グローバル株式チームに所属するグローバル資本財・運輸セクター・アナリストは、さらに世界各国を横断的な視点で分析し、各銘柄の成長性等を比較・検証します。
*「企業取材」とは、企業訪問、企業来訪、電話取材等を通じて、企業等の情報を得ることをいいます。
ステップ3:バリュエーション分析および定性判断
グローバル株式チームに属する当ファンドのポートフォリオ・マネジャー(JPMIM社所属)およびグローバル資本財・運輸セクター・アナリストが、意見交換をしつつ、ステップ2で得られた収益力等の分析に基づいて算出した結果を用いてバリュエーション分析*を行い、各銘柄の株価の魅力度(割安度)を判定します。
さらに、株価の魅力度以外にも、定性判断(財政基盤の安定性、市場シェア、業界内での競争力、経営者の実績等についての検討)を行い、投資対象銘柄候補を絞り込みます。
* 「バリュエーション分析」とは、企業の利益、資産等の企業価値に対して、株価が相対的に割安か割高かの分析をいいます。
ステップ4:ポートフォリオ構築
当ファンドのポートフォリオ・マネジャーは、ステップ3のプロセスによって魅力度(割安度)が高いと判定された銘柄により、業種・業態や国・地域、時価総額規模等における分散にも配慮しながら、組み入れる銘柄と組入れ比率を決定し、ポートフォリオを構築します。
為替ヘッジについて
為替ヘッジは原則として行いませんが、経済事情や投資環境の急変等が起きた場合、委託会社の運用商品管理部門に所属するポートフォリオ・マネジャーが「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループの為替部門からの情報を参考に当ファンドにおける為替ヘッジのための投資判断を行い、委託会社の債券運用部門に所属する為替先物予約取引担当者が為替ヘッジのための為替先物予約取引を執行します。
<世界鉄道関連株マネー>以下の運用プロセスは、当ファンドの主要投資先であるマザーファンドにかかるものです。
なお、市況動向に急激な変化が生じた場合、残存元本が運用に支障をきたす水準となったとき等やむを得ない事情が発生した場合には、次のような運用ができない場合もあります。
ステップ1: 委託会社のポートフォリオ・マネジャーは、経済成長、インフレ、金利、財政、政治等マクロ面からの調査を踏まえ、市場の見通しを分析し、投資戦略を決定します。
ステップ2: 個別銘柄(債券)の発行体の信用力、評価等を分析し、個別銘柄について割安であるか、割高であるかを判断します。その過程において、どの種類の発行体にどのような配分で投資するかを併せて決定します。
ステップ3: ステップ2を踏まえ、組入銘柄を選定の上ポートフォリオを構築します。その際、ポートフォリオ全体において、信用リスク、金利変動リスク等を適切な水準で取るようにします。