有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第11期(平成27年2月21日-平成27年8月20日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
① ファンドの目的
当ファンドは、主として南アフリカ共和国の債券に実質的に投資することにより、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指して運用を行います。
② 基本的性格
当ファンドは、一般社団法人投資信託協会が定める商品分類において、追加型投信/海外/債券に該当します。
商品分類表
(注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
○当ファンドが該当する商品分類の定義
「追加型投信」… 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいいます。
「海外」… 目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
「債券」… 目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に債券を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
属性区分表
(注1)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
(注2)属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
○当ファンドが該当する属性区分の定義
「その他資産(投資信託証券(債券))」… 目論見書または投資信託約款において、投資信託証券を通じて、実質的に債券に投資する旨の記載があるものをいいます。
「年12回(毎月)」… 目論見書または投資信託約款において、年12回(毎月)決算する旨の記載があるものをいいます。
「アフリカ」… 目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益がアフリカ地域の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
「ファミリーファンド」… 目論見書または投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除く。)を投資対象として投資するものをいいます。
「為替ヘッジなし」… 目論見書または投資信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいいます。
*上記以外の商品分類および属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。
③ 信託金の限度額
信託金の限度額は3,000億円とします。ただし、受託会社と合意のうえ、この限度額を変更することができます。
④ ファンドの特色
1. 南アフリカ・ランド建て債券を実質的な主要投資対象とします。
・イーストスプリング南アフリカ債券マザーファンドへの投資を通じて、主として南アフリカ共和国の政府、政府機関および企業等または国際機関の発行する南アフリカ・ランド建て債券へ投資を行い、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指して運用を行います。
2. マザーファンドの運用は、プルーデンシャル・インベストメント・マネジャーズ(南アフリカ)(Pty)リミテッド(略称:PIMSA)※が行います。
※PIMSAは、世界有数の金融サービスグループを展開する英国プルーデンシャル社(以下「最終親会社」)の間接子会社です。なお、最終親会社およびPIMSAは、主に米国で事業を展開しているプルデンシャル・ファイナンシャル社とは関係がありません。
・PIMSAに南アフリカ共和国の債券の運用の指図に関する権限を委託します。
・PIMSAは、1993年に南アフリカ共和国・ケープタウンに設立され、現在、ヨハネスブルグ、隣国のナミビア共和国でも事業を展開しています。2015年9月末現在、運用資産残高は、約1,978億ランド(約1兆7,208億円※)に及びます。最終親会社グループはグローバルに展開する企業の中でも南アフリカ共和国に拠点をもつ、数少ない金融グループです。
*2015年9月末現在、1ランド=8.7円で換算。出所:Bloomberg L.P.
・当ファンドは、ファミリーファンド方式を採用し、「イーストスプリング南アフリカ債券マザーファンド」への投資を通じて、主として、南アフリカ・ランド建て債券に投資します。
・「ファミリーファンド方式」とは、投資者のみなさまはベビーファンドに投資し、ベビーファンドはその資金を主としてマザーファンドに投資して、その実質的な運用をマザーファンドで行う仕組みです。
3. 原則として、為替ヘッジは行いません。
・実質的に組入れた外貨建資産について、原則として為替ヘッジは行いません。
そのため、為替相場の変動の影響を受けることになります。
4. 毎月20日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、収益分配を行います。
・原則として、毎決算時に、主に利子・配当等収益から安定的に分配を行うことを目指します。
・委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して、利子・配当等収益に加え、売買益(評価益を含みます。)等からも収益分配を行う場合があります。
・委託会社の判断で収益分配を行わないことがあります。
※上記の図は収益分配のイメージであり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
[信託終了(繰上償還)の予定について]
当ファンドは平成22年3月30日の設定以来、イーストスプリング南アフリカ債券マザーファンドの受益証券への投資を通じて、主として南アフリカ共和国の政府、政府機関および企業等または国際機関の発行する南アフリカ・ランド建て債券へ投資を行い、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指して運用を行ってまいりました。
しかしながら、平成27年8月末時点の純資産総額が約1.5億円と信託約款に定める繰上償還の基準となる金額(30億円)を下回っており、また商品性に沿った効率的な運用を維持することが困難な資産規模となっているため、信託約款の規定に基づき信託を終了することが受益者の皆様にとって有利であると判断いたしました。
<信託終了(繰上償還)の日程および手続き>
平成28年1月6日に、平成27年11月24日時点の受益者の皆様を対象に書面決議を行い、議決権を行使することができる受益者の議決権の3分の2以上に当たる賛成をもって可決された場合は、信託を終了(繰上償還)いたします。
(注)平成27年11月20日以降に当ファンドをご購入いただき、これにともない当ファンドの受益者となる方は、上記手続きを行う権利がございません。
繰上償還が行われる場合、ご解約のお申込みは平成28年1月14日まで通常通り受付けます。
なお、議決権を行使することができる受益者の議決権の3分の2以上に当たる賛成が得られず書面決議で否決された場合は、当ファンドの信託終了(繰上償還)は行いません。
① ファンドの目的
当ファンドは、主として南アフリカ共和国の債券に実質的に投資することにより、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指して運用を行います。
② 基本的性格
当ファンドは、一般社団法人投資信託協会が定める商品分類において、追加型投信/海外/債券に該当します。
商品分類表
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産(収益の源泉) |
| 単位型投信 追加型投信 | 国 内 海 外 内 外 | 株 式 債 券 不動産投信 その他資産 資産複合 |
○当ファンドが該当する商品分類の定義
「追加型投信」… 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいいます。
「海外」… 目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
「債券」… 目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に債券を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
属性区分表
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ |
| 株式 一般 大型株 中小型株 債券 一般 公債 社債 その他債券 クレジット属性 不動産投信 その他資産 (投資信託証券 (債券)) 資産複合 | 年1回 年2回 年4回 年6回 (隔月) 年12回 (毎月) 日々 その他 | グローバル 日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東(中東) エマージング | ファミリー ファンド ファンド・オブ・ ファンズ | あり なし |
(注2)属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
○当ファンドが該当する属性区分の定義
「その他資産(投資信託証券(債券))」… 目論見書または投資信託約款において、投資信託証券を通じて、実質的に債券に投資する旨の記載があるものをいいます。
「年12回(毎月)」… 目論見書または投資信託約款において、年12回(毎月)決算する旨の記載があるものをいいます。
「アフリカ」… 目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益がアフリカ地域の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
「ファミリーファンド」… 目論見書または投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除く。)を投資対象として投資するものをいいます。
「為替ヘッジなし」… 目論見書または投資信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいいます。
*上記以外の商品分類および属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。
③ 信託金の限度額
信託金の限度額は3,000億円とします。ただし、受託会社と合意のうえ、この限度額を変更することができます。
④ ファンドの特色
1. 南アフリカ・ランド建て債券を実質的な主要投資対象とします。
・イーストスプリング南アフリカ債券マザーファンドへの投資を通じて、主として南アフリカ共和国の政府、政府機関および企業等または国際機関の発行する南アフリカ・ランド建て債券へ投資を行い、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指して運用を行います。
2. マザーファンドの運用は、プルーデンシャル・インベストメント・マネジャーズ(南アフリカ)(Pty)リミテッド(略称:PIMSA)※が行います。
※PIMSAは、世界有数の金融サービスグループを展開する英国プルーデンシャル社(以下「最終親会社」)の間接子会社です。なお、最終親会社およびPIMSAは、主に米国で事業を展開しているプルデンシャル・ファイナンシャル社とは関係がありません。
・PIMSAに南アフリカ共和国の債券の運用の指図に関する権限を委託します。
・PIMSAは、1993年に南アフリカ共和国・ケープタウンに設立され、現在、ヨハネスブルグ、隣国のナミビア共和国でも事業を展開しています。2015年9月末現在、運用資産残高は、約1,978億ランド(約1兆7,208億円※)に及びます。最終親会社グループはグローバルに展開する企業の中でも南アフリカ共和国に拠点をもつ、数少ない金融グループです。
*2015年9月末現在、1ランド=8.7円で換算。出所:Bloomberg L.P.
| ファンドの仕組み |
・「ファミリーファンド方式」とは、投資者のみなさまはベビーファンドに投資し、ベビーファンドはその資金を主としてマザーファンドに投資して、その実質的な運用をマザーファンドで行う仕組みです。
3. 原則として、為替ヘッジは行いません。
・実質的に組入れた外貨建資産について、原則として為替ヘッジは行いません。
そのため、為替相場の変動の影響を受けることになります。
4. 毎月20日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、収益分配を行います。
・原則として、毎決算時に、主に利子・配当等収益から安定的に分配を行うことを目指します。
・委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して、利子・配当等収益に加え、売買益(評価益を含みます。)等からも収益分配を行う場合があります。
・委託会社の判断で収益分配を行わないことがあります。
※上記の図は収益分配のイメージであり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
[信託終了(繰上償還)の予定について]
当ファンドは平成22年3月30日の設定以来、イーストスプリング南アフリカ債券マザーファンドの受益証券への投資を通じて、主として南アフリカ共和国の政府、政府機関および企業等または国際機関の発行する南アフリカ・ランド建て債券へ投資を行い、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指して運用を行ってまいりました。
しかしながら、平成27年8月末時点の純資産総額が約1.5億円と信託約款に定める繰上償還の基準となる金額(30億円)を下回っており、また商品性に沿った効率的な運用を維持することが困難な資産規模となっているため、信託約款の規定に基づき信託を終了することが受益者の皆様にとって有利であると判断いたしました。
<信託終了(繰上償還)の日程および手続き>
| ① 受益者の確定 ② 書面による議決権行使期間 ③ 書面による決議の日 | :平成27年11月24日 :平成27年11月24日~平成28年1月5日 :平成28年1月6日 |
| (信託終了(繰上償還)の可否が決定される日) | |
| ④ 信託終了(繰上償還)予定日 | :平成28年1月20日 |
平成28年1月6日に、平成27年11月24日時点の受益者の皆様を対象に書面決議を行い、議決権を行使することができる受益者の議決権の3分の2以上に当たる賛成をもって可決された場合は、信託を終了(繰上償還)いたします。
(注)平成27年11月20日以降に当ファンドをご購入いただき、これにともない当ファンドの受益者となる方は、上記手続きを行う権利がございません。
繰上償還が行われる場合、ご解約のお申込みは平成28年1月14日まで通常通り受付けます。
なお、議決権を行使することができる受益者の議決権の3分の2以上に当たる賛成が得られず書面決議で否決された場合は、当ファンドの信託終了(繰上償還)は行いません。