有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第38期(平成28年11月11日-平成29年5月10日)

【提出】
2017/08/08 9:04
【資料】
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【項目】
47項目
第2【その他の関係法人の概況】
1【名称、資本金の額及び事業の内容】
(1)受託会社
名称資本金の額
(平成29年3月31日現在)
事業の内容
三井住友信託銀行株式会社342,037百万円銀行法に基づき銀行業を営むとともに、金融機関の信託業務の兼営等に関する法律(兼営法)に基づき信託業務を営んでいます。

(2)販売会社
名称資本金の額
(平成29年3月31日現在)
事業の内容
株式会社SBI証券48,323百万円「金融商品取引法」に定める第一種金融商品取引業を営んでいます。
岡三にいがた証券株式会社852百万円
カブドットコム証券株式会社7,196百万円
髙木証券株式会社11,069百万円
みずほ証券株式会社125,167百万円
モルガン・スタンレー
MUFG証券株式会社
62,149百万円
楽天証券株式会社7,495百万円

(3)投資顧問会社
名称資本金の額
(平成29年6月30日現在)
事業の内容
インベスコ・アドバイザーズ・インク751,434,038米ドル
(約84,160百万円※)
米国籍の会社であり、内外の有価証券などにかかる投資顧問業務および当該業務に付帯するその他一切の業務を営んでいます。
※米ドルの円換算は、平成29年6月30日現在の株式会社三菱東京UFJ銀行の対顧客電信売買相場の仲値(1米ドル=112.00円)によります。
2【関係業務の概要】
受託会社ファンドの受託会社として、投資信託財産の保管・管理・計算などを行います。
受託会社は、ファンドにかかる信託事務の一部につき、下記再信託受託会社に委託することができます。
再信託受託会社の概要
名称日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社
資本金51,000百万円(平成29年3月31日現在)
事業の内容銀行法に基づき銀行業を営むとともに、金融機関の信託業務の兼営等に関する法律(兼営法)に基づき信託業務を営んでいます。
再信託の目的原信託契約にかかる信託事務の一部(信託財産の管理)を、原信託受託会社から再信託受託会社(日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社)へ委託するため、原信託財産のすべてを再信託受託会社へ移管することを目的とします。
販売会社ファンドの販売会社として、受益権の募集・販売の取り扱いを行い、投資信託説明書(交付目論見書)・投資信託説明書(請求目論見書)の交付、運用報告書の交付代行、分配金・換金代金・償還金の支払いおよび分配金の再投資に関する事務などを行います。
投資顧問会社委託会社より運用指図に関する権限の委託を受けて、投資判断・発注などを行います。

3【資本関係】
受託会社該当事項はありません。
販売会社該当事項はありません。
投資顧問会社該当事項はありません。