有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第15期(令和2年1月18日-令和2年7月17日)
(1) 【ファンドの目的及び基本的性格】
当ファンドは、予想配当利回りの高いオーストラリア株式へ投資するとともに、オプション取引を組み合わせたカバードコール戦略を構築し、高水準のインカム性収益の確保と信託財産の成長をめざします。一般社団法人投資信託協会による商品分類・属性区分は、次のとおりです。
ダイワ・オーストラリア高配当株α(毎月分配型) 株式αコース
ダイワ・オーストラリア高配当株α(毎月分配型) 通貨αコース
ダイワ・オーストラリア高配当株α(毎月分配型) 株式&通貨ツインαコース
※属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
(注1)商品分類の定義
・「追加型投信」…一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行なわれ従来の信託財産とともに運用されるファンド
・「海外」…目論見書または投資信託約款(以下「目論見書等」といいます。)において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるもの
・「株式」…目論見書等において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるもの
(注2)属性区分の定義
・「その他資産」…組入れている資産
・「株式 一般」…大型株、中小型株属性にあてはまらないすべてのもの
・「年12回(毎月)」…目論見書等において、年12回(毎月)決算する旨の記載があるもの
・「オセアニア」…目論見書等において、組入資産による投資収益がオセアニア地域の資産を源泉とする旨の記載があるもの
・「ファンド・オブ・ファンズ」…「投資信託等の運用に関する規則」第2条に規定するファンド・オブ・ファンズ
・「為替ヘッジなし」…目論見書等において、為替のヘッジを行なわない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行なう旨の記載がないもの
※商品分類・属性区分の定義について、くわしくは、一般社団法人投資信託協会のホームページ(アドレス http://www.toushin.or.jp/)をご参照下さい。
<信託金の限度額>・委託会社は、受託会社と合意のうえ、各ファンドについて3,000億円を限度として信託金を追加することができます。
・委託会社は、受託会社と合意のうえ、限度額を変更することができます。
<ファンドの特色>







<投資対象ファンドの概要>1.クレディ・スイス・ユニバーサル・トラスト(ケイマン)Ⅱ-ダイワ・オーストラリア高配当株α・ファンド(株式αクラス)
2.クレディ・スイス・ユニバーサル・トラスト(ケイマン)Ⅱ-ダイワ・オーストラリア高配当株α・ファンド(通貨αクラス)
3.クレディ・スイス・ユニバーサル・トラスト(ケイマン)Ⅱ-ダイワ・オーストラリア高配当株α・ファンド(ツインαクラス)
※上記は提出日現在の情報に基づくものであり、変更となる場合があります。
4.ダイワ・マネー・マザーファンド
当ファンドは、予想配当利回りの高いオーストラリア株式へ投資するとともに、オプション取引を組み合わせたカバードコール戦略を構築し、高水準のインカム性収益の確保と信託財産の成長をめざします。一般社団法人投資信託協会による商品分類・属性区分は、次のとおりです。
ダイワ・オーストラリア高配当株α(毎月分配型) 株式αコース
ダイワ・オーストラリア高配当株α(毎月分配型) 通貨αコース
ダイワ・オーストラリア高配当株α(毎月分配型) 株式&通貨ツインαコース
| 商品分類 | 単位型投信・追加型投信 | 追加型投信 |
| 投資対象地域 | 海外 | |
| 投資対象資産(収益の源泉) | 株式 | |
| 属性区分 | 投資対象資産 | その他資産(投資信託証券(株式 一般)) |
| 決算頻度 | 年12回(毎月) | |
| 投資対象地域 | オセアニア | |
| 投資形態 | ファンド・オブ・ファンズ | |
| 為替ヘッジ | 為替ヘッジなし |
(注1)商品分類の定義
・「追加型投信」…一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行なわれ従来の信託財産とともに運用されるファンド
・「海外」…目論見書または投資信託約款(以下「目論見書等」といいます。)において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるもの
・「株式」…目論見書等において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるもの
(注2)属性区分の定義
・「その他資産」…組入れている資産
・「株式 一般」…大型株、中小型株属性にあてはまらないすべてのもの
・「年12回(毎月)」…目論見書等において、年12回(毎月)決算する旨の記載があるもの
・「オセアニア」…目論見書等において、組入資産による投資収益がオセアニア地域の資産を源泉とする旨の記載があるもの
・「ファンド・オブ・ファンズ」…「投資信託等の運用に関する規則」第2条に規定するファンド・オブ・ファンズ
・「為替ヘッジなし」…目論見書等において、為替のヘッジを行なわない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行なう旨の記載がないもの
※商品分類・属性区分の定義について、くわしくは、一般社団法人投資信託協会のホームページ(アドレス http://www.toushin.or.jp/)をご参照下さい。<信託金の限度額>・委託会社は、受託会社と合意のうえ、各ファンドについて3,000億円を限度として信託金を追加することができます。
・委託会社は、受託会社と合意のうえ、限度額を変更することができます。
<ファンドの特色>








<投資対象ファンドの概要>1.クレディ・スイス・ユニバーサル・トラスト(ケイマン)Ⅱ-ダイワ・オーストラリア高配当株α・ファンド(株式αクラス)
2.クレディ・スイス・ユニバーサル・トラスト(ケイマン)Ⅱ-ダイワ・オーストラリア高配当株α・ファンド(通貨αクラス)
3.クレディ・スイス・ユニバーサル・トラスト(ケイマン)Ⅱ-ダイワ・オーストラリア高配当株α・ファンド(ツインαクラス)
| 形態/表示通貨 | ケイマン籍の外国投資信託/円建 |
| 運用の基本方針 | <株式αクラス>主として、担保付スワップ取引を通じて、相対的に予想配当利回りの高いオーストラリア株式への投資と株式オプション取引を組み合わせたカバードコール戦略を構築し、信託財産の成長をめざします。 <通貨αクラス>主として、担保付スワップ取引を通じて、相対的に予想配当利回りの高いオーストラリア株式への投資と通貨オプション取引を組み合わせたカバードコール戦略を構築し、信託財産の成長をめざします。 <ツインαクラス>主として、担保付スワップ取引を通じて、相対的に予想配当利回りの高いオーストラリア株式への投資と株式オプション取引を組み合わせた株式カバードコール戦略に加えて、通貨オプション取引を組み合わせた通貨カバードコール戦略を構築し、信託財産の成長をめざします。 |
| 主要投資対象 | 担保付スワップ取引 |
| 運用方針 | 1.<株式αクラス>主として、担保付スワップ取引を通じて、相対的に予想配当利回りの高いオーストラリア株式への投資と株式オプション取引を組み合わせた株式カバードコール戦略の投資成果を享受します。 <通貨αクラス>主として、担保付スワップ取引を通じて、相対的に予想配当利回りの高いオーストラリア株式への投資と通貨オプション取引を組み合わせた通貨カバードコール戦略の投資成果を享受します。 <ツインαクラス>主として、担保付スワップ取引を通じて、相対的に予想配当利回りの高いオーストラリア株式への投資と株式オプション取引を組み合わせた株式カバードコール戦略に加えて、通貨オプション取引を組み合わせた通貨カバードコール戦略の投資成果を享受します。 担保付スワップ取引の相手方は、クレディ・スイス・インターナショナルです。 2.オーストラリア株式の運用にあたっては、以下の点に留意します。 ・オーストラリアの金融商品取引所上場株式等(不動産投資信託証券を含みます。)の中から、時価総額や流動性等を考慮して投資対象銘柄を選定します。 ・投資対象銘柄の中から、企業の利益成長性、財務内容、配当余力および配当政策等を分析し、予想配当利回りの水準が高いと判断される銘柄を中心に選別します。 ・オプションの取引価格、価格変動率等を考慮し組入候補銘柄を決定します。 ・株価バリュエーションや銘柄分散等を勘案してポートフォリオを構築します。 3.<株式αクラス>株式オプション取引の戦略構築にあたっては、以下の点に留意します。 ・個別銘柄ごとに、当該株式のコール・オプションを売却することで、オプションプレミアムの確保をめざします。 ・オプションの取引価格を勘案し、個別銘柄ごとに保有株数(または保有口数)の全部または一部にかかるコール・オプションを売却することを基本とします。 ・権利行使が満期日のみに限定されているオプションを利用することを基本とします。 <通貨αクラス>通貨オプション取引の戦略構築にあたっては、以下の点に留意します。 ・円に対する豪ドルのコール・オプションを売却することで、オプションプレミアムの確保をめざします。 ・保有する豪ドル建て資産の評価額の全部にかかるコール・オプションを売却することを基本としますが、市場環境によっては保有する豪ドル建て資産の評価額の一部にかかるコール・オプションを売却する場合があります。 ・権利行使が満期日のみに限定されているオプションを利用することを基本とします。 <ツインαクラス>上記の<株式αクラス>および<通貨αクラス>の両方を含みます。 4.オーストラリアの株式、株式カバードコール戦略、通貨カバードコール戦略の運用は、大和アセットマネジメント株式会社の助言に基づきクレディ・スイス・マネジメント(ケイマン)リミテッドが行ないます。 5.大量の追加設定または解約が発生したとき、市況の急激な変化が予想されるとき、償還の準備に入ったとき等ならびに信託財産の規模によっては、上記の運用が行なわれないことがあります。 |
| 設定日 | 2013年1月24日 |
| 信託期間 | 無期限 |
| 決算日 | 12月末日 |
| 収益分配 | 原則として、毎月分配を行ないます。 |
| 管理報酬等 | <株式αクラス><通貨αクラス>純資産総額に対して年率0.57%程度 <ツインαクラス>純資産総額に対して年率0.67%程度 (担保付スワップにかかる費用、監査費用、弁護士費用等を含みます。) ただし、その他ファンドの運営に必要な各種経費等がかかります。 |
| 申込手数料 | かかりません。 |
| 信託財産留保額 | 1口当たり純資産総額に対し0.30% |
| 管理会社 | クレディ・スイス・マネジメント(ケイマン)リミテッド |
| 備考 | 当外国投資信託は、担保付スワップ取引の相手方に株式カバードコール戦略および通貨カバードコール戦略の構築に必要な現金を支払い、当該戦略の評価額に相当する担保資産を受け入れます。担保付スワップ取引の相手方は、日々の担保付スワップ取引の評価を行なっており、担保も洗い替えされます。担保付スワップ取引の評価には、株式等へ投資する場合にかかるコストや税金等が反映されます。 |
| ■クレディ・スイスについて■ ●スイスのチューリッヒに本拠を置く世界有数の金融グループです。 ●世界50ヵ国以上に拠点を持ち、世界中の法人、富裕層個人、スイス国内個人などの顧客に多彩な金融サービスを提供している世界有数のグローバルな金融機関です。 |
4.ダイワ・マネー・マザーファンド
| 形態/表示通貨 | 国内籍の証券投資信託/円建 |
| 運用の基本方針 | 主としてわが国の公社債への投資により、利息収入の確保をめざして運用を行ないます。 |
| 主要投資対象 | 本邦通貨表示の公社債 |
| 投資態度 | ①わが国の公社債を中心に安定運用を行ないます。 ②邦貨建資産の組入れにあたっては、取得時に第二位(A-2格相当)以上の短期格付であり、かつ残存期間が1年未満の短期債、コマーシャル・ペーパーに投資することを基本とします。 ③当初設定日直後、大量の追加設定または解約が発生したとき、市況の急激な変化が予想されるとき、償還の準備に入ったとき等ならびに信託財産の規模によっては、上記の運用が行なわれないことがあります。 |
| 設定日 | 2004年12月10日 |
| 信託期間 | 無期限 |
| 決算日 | 毎年12月9日(休業日の場合翌営業日) |
| 運用管理費用 (信託報酬) | かかりません。 |
| 委託会社 | 大和アセットマネジメント株式会社 |
| 受託会社 | 三井住友信託銀行株式会社 |