有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第12期(平成30年12月21日-令和1年6月20日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
ファンドの目的
信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行ないます。
信託金限度額
委託会社は、受託会社と合意のうえ、各ファンドにつき3,000億円を限度として信託金を追加することができます。委託会社は受託会社と合意のうえ、この限度額を変更することができます。
ファンドの特色
1.エマージング市場*1の株式、債券等を実質的な主要投資対象*2とし、リスク低減を図りつつ、信託財産の中長期的な成長を目指します。
*1 先進国に分類される発行体であっても、その資産もしくは収益等においてエマージング市場に高い比重をおいている場合、投資対象に含みます。
*2 ファンドは、マザーファンド受益証券への投資を通じて、エマージング市場の株式、債券等を主な投資対象とするルクセンブルク籍の投資信託証券(以下「外国投資信託」ということがあります。)※と、わが国の公社債や短期金融商品を主要投資対象とする国内の投資信託証券(以下「国内投資信託」ということがあります。)を投資対象とするファンド・オブ・ファンズ方式で運用します。
※運用にあたっては、米ドル建以外の資産の対米ドルでの為替変動に対して機動的に為替取引を行ないます。
<マザーファンド受益証券を通じて実質的に投資する外国投資信託の投資方針>エマージング市場の株式、債券等を主要投資対象とし、リスク低減を図りつつ、信託財産の中長期的な成長を目指します。
① エマージング市場の株式や債券を含む広範な投資ユニバースから収益機会を追求します。
② ポートフォリオの構築は、個別銘柄選択によるボトムアップで行ないます。
③ 銘柄選択にあたっては、個別銘柄の期待リターンと同時にポートフォリオに与えるリスクの度合いを勘案します。

2.ファンドは、以下の4つのコースから構成されています。
● 「Aコース」「Cコース」は、米ドル売り円買い*1の為替取引を行なう外国投資信託に実質投資します。
「Bコース」「Dコース」は、対円での為替ヘッジを目的とした為替取引を行なわない外国投資信託に実質投資します。
「Aコース」「Bコース」間および「Cコース」「Dコース」間で、無手数料のスイッチングが可能です。*2
*1 「米ドル売り円買い」とは、実質的な通貨配分にかかわらず、原則として純資産総額とほぼ同額程度の米ドル売り円買いの為替取引を行なうことをいいます。従って、保有する実質的な外貨建資産について対円での為替ヘッジを目的とした為替取引を行ないません。
*2 販売会社によっては、スイッチングのお取扱いを行なわない場合があります。
「Aコース」「Cコース」は、キャピタル・エマージング・ストラテジー・マザーファンド(米ドル売り円買い)(以下「A/Cマザーファンド」といいます。)を通じて、次の外国投資信託および国内投資信託に投資します。
※「Aコース」「Cコース」ともに「ETOP(クラスCfdh-JPY)」への実質投資割合を高位に維持することを基本とします。
「Bコース」「Dコース」は、キャピタル・エマージング・ストラテジー・マザーファンド(為替ヘッジなし)(以下「B/Dマザーファンド」といいます。)を通じて、次の外国投資信託および国内投資信託に投資します。
※「Bコース」「Dコース」ともに「ETOP(クラスCfd)」への実質投資割合を高位に維持することを基本とします。
● 投資形態 ファンド・オブ・ファンズ

3.「Aコース」「Bコース」の決算は、原則として毎年6月および12月の各20日(休業日の場合は翌営業日)に行ない、「Cコース」「Dコース」の決算は、原則として毎月20日(休業日の場合は翌営業日)に行ない、各々の収益分配方針に基づき分配を行ないます。
商品分類
商品分類表
「Aコース」「Bコース」「Cコース」「Dコース」の商品分類表
※ 一般社団法人投資信託協会が定める「商品分類に関する指針」に基づき、各ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しております。該当する定義については次のとおりですが、その他の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(www.toushin.or.jp/)をご覧ください。
・追加型投信とは「一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行なわれ従来の信託財産とともに運用されるファンド」をいいます。
・海外とは「目論見書又は投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるもの」をいいます。
・資産複合とは「目論見書または投資信託約款において、株式、債券、不動産投信、その他資産のうち複数の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるもの」をいいます。
属性区分表
「Aコース」「Bコース」の属性区分表
「Cコース」「Dコース」の属性区分表
※ 属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
※ 一般社団法人投資信託協会が定める「商品分類に関する指針」に基づき、各ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しております。該当する定義については次のとおりですが、その他の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(www.toushin.or.jp/)をご覧ください。
・その他資産とは、「組入れている資産」そのものをいいます。
収益の源泉となる資産と組入れている資産とが異なる理由は、各ファンドがマザーファンドを通じて、投資信託証券へ投資することにより、海外の株式や債券を主要投資対象とするためです。
・年2回とは「目論見書または投資信託約款において、年2回決算する旨の記載があるもの」をいいます。
・年12回(毎月)とは「目論見書または投資信託約款において、年12回(毎月)決算する旨の記載があるもの」をいいます。
・エマージングとは「目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益がエマージング地域(新興成長国(地域))の資産を源泉とする旨の記載があるもの」をいいます。
・ファンド・オブ・ファンズとは一般社団法人投資信託協会が定める「投資信託等の運用に関する規則」第2条に規定するファンド・オブ・ファンズをいいます。
・為替ヘッジなしとは「目論見書または投資信託約款において、為替のヘッジを行なわない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないもの」をいいます。
ファンドの目的
信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行ないます。
信託金限度額
委託会社は、受託会社と合意のうえ、各ファンドにつき3,000億円を限度として信託金を追加することができます。委託会社は受託会社と合意のうえ、この限度額を変更することができます。
ファンドの特色
1.エマージング市場*1の株式、債券等を実質的な主要投資対象*2とし、リスク低減を図りつつ、信託財産の中長期的な成長を目指します。
*1 先進国に分類される発行体であっても、その資産もしくは収益等においてエマージング市場に高い比重をおいている場合、投資対象に含みます。
*2 ファンドは、マザーファンド受益証券への投資を通じて、エマージング市場の株式、債券等を主な投資対象とするルクセンブルク籍の投資信託証券(以下「外国投資信託」ということがあります。)※と、わが国の公社債や短期金融商品を主要投資対象とする国内の投資信託証券(以下「国内投資信託」ということがあります。)を投資対象とするファンド・オブ・ファンズ方式で運用します。
※運用にあたっては、米ドル建以外の資産の対米ドルでの為替変動に対して機動的に為替取引を行ないます。
<マザーファンド受益証券を通じて実質的に投資する外国投資信託の投資方針>エマージング市場の株式、債券等を主要投資対象とし、リスク低減を図りつつ、信託財産の中長期的な成長を目指します。
① エマージング市場の株式や債券を含む広範な投資ユニバースから収益機会を追求します。
② ポートフォリオの構築は、個別銘柄選択によるボトムアップで行ないます。
③ 銘柄選択にあたっては、個別銘柄の期待リターンと同時にポートフォリオに与えるリスクの度合いを勘案します。

2.ファンドは、以下の4つのコースから構成されています。
| キャピタル・エマージング・ストラテジー・ファンドAコース(年2回決算/米ドル売り円買い) |
| キャピタル・エマージング・ストラテジー・ファンドBコース(年2回決算/為替ヘッジなし) |
| キャピタル・エマージング・ストラテジー・ファンドCコース(毎月分配/米ドル売り円買い) |
| キャピタル・エマージング・ストラテジー・ファンドDコース(毎月分配/為替ヘッジなし) |
● 「Aコース」「Cコース」は、米ドル売り円買い*1の為替取引を行なう外国投資信託に実質投資します。
「Bコース」「Dコース」は、対円での為替ヘッジを目的とした為替取引を行なわない外国投資信託に実質投資します。
「Aコース」「Bコース」間および「Cコース」「Dコース」間で、無手数料のスイッチングが可能です。*2
*1 「米ドル売り円買い」とは、実質的な通貨配分にかかわらず、原則として純資産総額とほぼ同額程度の米ドル売り円買いの為替取引を行なうことをいいます。従って、保有する実質的な外貨建資産について対円での為替ヘッジを目的とした為替取引を行ないません。
*2 販売会社によっては、スイッチングのお取扱いを行なわない場合があります。
「Aコース」「Cコース」は、キャピタル・エマージング・ストラテジー・マザーファンド(米ドル売り円買い)(以下「A/Cマザーファンド」といいます。)を通じて、次の外国投資信託および国内投資信託に投資します。
| ファンド | 投資対象 |
| 「Aコース」「Cコース」 | <外国投資信託>キャピタル・グループ・エマージング・マーケッツ・トータル・オポチュニティーズ(LUX)(クラスCfdh-JPY)(以下「ETOP(クラスCfdh-JPY)」といいます。) |
| <国内投資信託>日本短期債券ファンド(適格機関投資家限定)(以下「日本短期債券ファンド」といいます。) |
「Bコース」「Dコース」は、キャピタル・エマージング・ストラテジー・マザーファンド(為替ヘッジなし)(以下「B/Dマザーファンド」といいます。)を通じて、次の外国投資信託および国内投資信託に投資します。
| ファンド | 投資対象 |
| 「Bコース」「Dコース」 | <外国投資信託>キャピタル・グループ・エマージング・マーケッツ・トータル・オポチュニティーズ(LUX)(クラスCfd)(以下「ETOP(クラスCfd)」といいます。) |
| <国内投資信託>「日本短期債券ファンド」 |
● 投資形態 ファンド・オブ・ファンズ

3.「Aコース」「Bコース」の決算は、原則として毎年6月および12月の各20日(休業日の場合は翌営業日)に行ない、「Cコース」「Dコース」の決算は、原則として毎月20日(休業日の場合は翌営業日)に行ない、各々の収益分配方針に基づき分配を行ないます。
商品分類
商品分類表
「Aコース」「Bコース」「Cコース」「Dコース」の商品分類表
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産(収益の源泉) |
| 国内 | 株式 | |
| 単位型 | 債券 | |
| 海外 | 不動産投信 | |
| 追加型 | その他資産 | |
| 内外 | 資産複合 |
・追加型投信とは「一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行なわれ従来の信託財産とともに運用されるファンド」をいいます。
・海外とは「目論見書又は投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるもの」をいいます。
・資産複合とは「目論見書または投資信託約款において、株式、債券、不動産投信、その他資産のうち複数の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるもの」をいいます。
属性区分表
「Aコース」「Bコース」の属性区分表
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ | |
| 株式 | 年1回 | グローバル (日本を含む) | |||
| 一般 | |||||
| 大型株 | 年2回 | 日本 | |||
| 中小型株 | 北米 | ||||
| 債券 | 年4回 | 欧州 | ファミリーファンド | あり | |
| 一般 | アジア | ||||
| 公債 | 年6回 (隔月) | オセアニア | |||
| 社債 | 中南米 | ||||
| その他債券 | 年12回 (毎月) | アフリカ | |||
| クレジット属性 | 中近東(中東) | ファンド・オブ・ファンズ | なし | ||
| 不動産投信 | 日々 | エマージング | |||
| その他資産 (投資信託証券(株式/債券)) | |||||
| 資産複合 | その他 | ||||
| 資産配分固定型 | |||||
| 資産配分変更型 | |||||
「Cコース」「Dコース」の属性区分表
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ | |
| 株式 | 年1回 | グローバル (日本を含む) | |||
| 一般 | |||||
| 大型株 | 年2回 | 日本 | |||
| 中小型株 | 北米 | ||||
| 債券 | 年4回 | 欧州 | ファミリーファンド | あり | |
| 一般 | アジア | ||||
| 公債 | 年6回 (隔月) | オセアニア | |||
| 社債 | 中南米 | ||||
| その他債券 | 年12回 (毎月) | アフリカ | |||
| クレジット属性 | 中近東(中東) | ファンド・オブ・ファンズ | なし | ||
| 不動産投信 | 日々 | エマージング | |||
| その他資産 (投資信託証券(株式/債券)) | |||||
| 資産複合 | その他 | ||||
| 資産配分固定型 | |||||
| 資産配分変更型 | |||||
※ 一般社団法人投資信託協会が定める「商品分類に関する指針」に基づき、各ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しております。該当する定義については次のとおりですが、その他の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(www.toushin.or.jp/)をご覧ください。
・その他資産とは、「組入れている資産」そのものをいいます。
収益の源泉となる資産と組入れている資産とが異なる理由は、各ファンドがマザーファンドを通じて、投資信託証券へ投資することにより、海外の株式や債券を主要投資対象とするためです。
・年2回とは「目論見書または投資信託約款において、年2回決算する旨の記載があるもの」をいいます。
・年12回(毎月)とは「目論見書または投資信託約款において、年12回(毎月)決算する旨の記載があるもの」をいいます。
・エマージングとは「目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益がエマージング地域(新興成長国(地域))の資産を源泉とする旨の記載があるもの」をいいます。
・ファンド・オブ・ファンズとは一般社団法人投資信託協会が定める「投資信託等の運用に関する規則」第2条に規定するファンド・オブ・ファンズをいいます。
・為替ヘッジなしとは「目論見書または投資信託約款において、為替のヘッジを行なわない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないもの」をいいます。