臨時報告書(内国特定有価証券)
- 【提出】
- 2019/10/29 9:00
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
下記の各ファンドについて、信託の終了に係る手続きを開始することを決定しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び特定有価証券の内容等の開示に関する内閣府令第29条第2項第14号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものです。
・PIMCO 米国ハイイールド債券 通貨選択型ファンド(年1回決算型)(円コース)
・PIMCO 米国ハイイールド債券 通貨選択型ファンド(年1回決算型)(ブラジル・レアルコース)
・PIMCO 米国ハイイールド債券 通貨選択型ファンド(年1回決算型)(豪ドルコース)
・PIMCO 米国ハイイールド債券 通貨選択型ファンド(年1回決算型)(米ドルコース)
・PIMCO 米国ハイイールド債券 通貨選択型ファンド(年1回決算型)(トルコ・リラコース)
・PIMCO 米国ハイイールド債券 通貨選択型ファンド(年1回決算型)(メキシコ・ペソコース)
・PIMCO 米国ハイイールド債券 通貨選択型ファンド(年1回決算型)(円コース)
・PIMCO 米国ハイイールド債券 通貨選択型ファンド(年1回決算型)(ブラジル・レアルコース)
・PIMCO 米国ハイイールド債券 通貨選択型ファンド(年1回決算型)(豪ドルコース)
・PIMCO 米国ハイイールド債券 通貨選択型ファンド(年1回決算型)(米ドルコース)
・PIMCO 米国ハイイールド債券 通貨選択型ファンド(年1回決算型)(トルコ・リラコース)
・PIMCO 米国ハイイールド債券 通貨選択型ファンド(年1回決算型)(メキシコ・ペソコース)
解散の決定等
(イ)信託の終了の年月日
2019年12月25日(予定)
各ファンド毎に書面決議を行い、全6ファンドにおいて信託の終了が可決された場合のみ、信託を終了します(1ファンドでも否決された場合、可決された他のファンドも含め、信託は終了せず、運用を継続します。)。
書面決議は各ファンド毎に、2019年10月31日現在における議決権を行使できる受益者の議決権の3分の2以上にあたる多数をもって行います。
(ロ)信託の終了に係る決定に至った理由
各ファンドは、ファンド設定以来残高が低迷しており、信託約款に定める信託を終了させることができる口数(10億口)を大きく下回っております。商品性に沿った運用が困難となっており、今後、ファンド残高の増加も見込み難いため、信託契約を解約することが受益者にとって有利と判断し、信託約款の内容に従い、当該信託契約を解約し、信託を終了させるための手続きを行うこととしました。
(ハ)法令に基づき信託の終了に係る決定に関する情報を発行者の発行する特定有価証券の保有者に対し提供している場合又は公衆の縦覧に供している場合には、その旨
・2019年10月31日現在の当ファンドの知れている受益者に対し、書面を交付します。
・2019年10月29日に三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社のホームページアドレス(https://www.smtam.jp/)に当該信託の終了に関するお知らせを掲載します。
2019年12月25日(予定)
各ファンド毎に書面決議を行い、全6ファンドにおいて信託の終了が可決された場合のみ、信託を終了します(1ファンドでも否決された場合、可決された他のファンドも含め、信託は終了せず、運用を継続します。)。
書面決議は各ファンド毎に、2019年10月31日現在における議決権を行使できる受益者の議決権の3分の2以上にあたる多数をもって行います。
(ロ)信託の終了に係る決定に至った理由
各ファンドは、ファンド設定以来残高が低迷しており、信託約款に定める信託を終了させることができる口数(10億口)を大きく下回っております。商品性に沿った運用が困難となっており、今後、ファンド残高の増加も見込み難いため、信託契約を解約することが受益者にとって有利と判断し、信託約款の内容に従い、当該信託契約を解約し、信託を終了させるための手続きを行うこととしました。
(ハ)法令に基づき信託の終了に係る決定に関する情報を発行者の発行する特定有価証券の保有者に対し提供している場合又は公衆の縦覧に供している場合には、その旨
・2019年10月31日現在の当ファンドの知れている受益者に対し、書面を交付します。
・2019年10月29日に三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社のホームページアドレス(https://www.smtam.jp/)に当該信託の終了に関するお知らせを掲載します。