有価証券報告書(内国投資証券)-第15期(令和4年4月1日-令和4年9月30日)

【提出】
2022/12/22 15:30
【資料】
PDFをみる
【項目】
54項目
(6)【注記表】
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.固定資産の減価償却の方法(1)有形固定資産(信託財産を含む)
定額法を採用しています。なお、主たる有形固定資産の耐用年数は、以下のとおりです。
建物 2~70年
構築物 8~59年
機械及び装置 2~25年
工具、器具及び備品 3~15年
(2)無形固定資産(信託財産を含む)
定額法を採用しています。
(3)長期前払費用
定額法を採用しています。
2.繰延資産の処理方法(1)投資口交付費
定額法(3年)により償却しています。
(2)投資法人債発行費
償還期間にわたり定額法により償却しています。
3.収益及び費用の計上基準(1)固定資産税等の処理方法
保有する不動産等に係る固定資産税、都市計画税及び償却資産税等については、賦課決定された税額のうち当該決算期間に対応する額を賃貸事業費用として費用処理する方法を採用しています。
なお、不動産又は不動産を信託財産とする信託受益権の取得に伴い、本投資法人が負担した初年度の固定資産税等相当額については、費用に計上せず当該不動産等の取得原価に算入しています。不動産等の取得原価に算入した固定資産税等相当額は、前期は26,508千円、当期は22,301千円です。
(2)収益に関する計上基準
本投資法人の顧客との契約から生じる収益に関する主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりです。
①不動産等の売却
不動産等売却収入については、不動産売却に係る契約に定められた引渡義務を履行することにより、顧客である買主が当該不動産等の支配を獲得した時点で収益計上を行っています。
②水道光熱費収入
水道光熱費収入については、不動産等の賃貸借契約及び付随する合意内容に基づき、顧客である賃借人に対する電気、水道等の供給に応じて収益計上を行っています。 水道光熱費収入のうち、本投資法人が代理人に該当すると判断したものについては、他の当事者が供給する電気、ガス等の料金として収受する額から当該他の当事者に支払う額を控除した純額を収益として認識しています。
4.ヘッジ会計の方法(1)ヘッジ会計の方法
金利スワップ取引については、繰延ヘッジ処理によっています。ただし、特例処理の要件を満たす金利スワップについては特例処理を採用しています。
(2)ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段:金利スワップ取引
ヘッジ対象:借入金金利
(3)ヘッジ方針
本投資法人はリスク管理方針に基づき投資法人規約に規定するリスクをヘッジする目的でデリバティブ取引を行っています。
(4)ヘッジ有効性の評価の方法
ヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象とヘッジ手段のキャッシュ・フローの変動の累計を比較し、両者の変動額等を基礎にして判断しています。ただし、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては、有効性の評価は省略しています。

5.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲手許現金及び信託現金、随時引き出し可能な預金及び信託預金並びに容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなります。
6.その他財務諸表作成のための基礎となる事項(1)不動産等を信託財産とする信託受益権に関する会計処理方針
保有する不動産等を信託財産とする信託受益権については、信託財産内の全ての資産及び負債勘定並びに信託財産に生じた全ての収益及び費用勘定について、貸借対照表及び損益計算書の該当勘定科目に計上しています。
なお、該当勘定科目に計上した信託財産のうち重要性がある下記の科目については、貸借対照表において区分掲記しています。
① 信託現金及び信託預金
② 信託建物、信託構築物、信託機械及び装置、信託工具、器具及び備品、信託土地、信託建設仮勘定
③ 信託借地権
④ 信託差入敷金及び保証金
⑤ 信託預り敷金及び保証金
(2)控除対象外消費税等の処理方法
資産の取得に係る控除対象外消費税等は、各資産の取得原価に算入しています。


[追加情報]
[一時差異等調整引当額の引当て及び戻入れに関する注記]
前期(自 2021年10月1日 至 2022年3月31日)
1.戻入れの発生事由、発生した資産等及び戻入額
(単位:千円)
発生した資産等戻入れの発生事由一時差異等調整引当額戻入額
繰延ヘッジ損益デリバティブ取引の時価の変動276,855

2.戻入れの具体的な方法
戻入れの具体的な方法
信託建物、信託借地権売却等の時点において、対応すべき金額を戻し入れる予定です。
繰延ヘッジ損益ヘッジ手段であるデリバティブ取引の時価の変動に応じて戻し入れる予定です。

当期(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
該当事項はありません。
(貸借対照表に関する注記)
※1.担保に供している資産及び担保を付している債務
担保に供している資産は、以下のとおりです。
前期
(2022年3月31日)
当期
(2022年9月30日)
信託建物630,987千円628,385千円
信託構築物19,175千円17,972千円
信託土地2,709,001千円2,709,001千円
合計3,359,164千円3,355,359千円

担保を付している債務は、以下のとおりです。
前期
(2022年3月31日)
当期
(2022年9月30日)
信託預り敷金及び保証金370,075千円348,077千円
合計370,075千円348,077千円

2. コミットメントライン契約
本投資法人は、取引銀行等とコミットメントライン契約を締結しています。
前期
(2022年3月31日)
当期
(2022年9月30日)
コミットメントライン契約の総額3,000,000千円3,000,000千円
借入実行残高--
差引額3,000,000千円3,000,000千円

※3. 一時差異等調整引当額
前期(2022年3月31日)
1.引当て、戻入れの発生事由、発生した資産等、当初発生額及び引当額
(単位:千円)
発生した
資産等
引当ての
発生事由
当初
発生額
当期首
残高
当期
引当額
当期
戻入額
当期末
残高
戻入れの事由
信託建物、信託借地権借地権償却額及び減価償却超過額等の発生40,52235,4775,045-40,522-
繰延ヘッジ損益金利スワップの評価損の発生276,855250,46326,392-276,855-
合計317,378285,94031,437-317,378-

2.戻入れの具体的な方法
戻入れの具体的な方法
信託建物、信託借地権売却等の時点において、対応すべき金額を戻し入れる予定です。
繰延ヘッジ損益ヘッジ手段であるデリバティブ取引の時価の変動に応じて戻し入れる予定です。


当期(2022年9月30日)
1.引当て、戻入れの発生事由、発生した資産等、当初発生額及び引当額
(単位:千円)
発生した
資産等
引当ての
発生事由
当初
発生額
当期首
残高
当期
引当額
当期
戻入額
当期末
残高
戻入れの事由
信託建物、信託借地権借地権償却額及び減価償却超過額等の発生40,52240,522--40,522-
繰延ヘッジ損益金利スワップの評価損の発生276,855276,855-△276,855-デリバティブ取引の時価の変動
合計317,378317,378-△276,85540,522-

2.戻入れの具体的な方法
戻入れの具体的な方法
信託建物、信託借地権売却等の時点において、対応すべき金額を戻し入れる予定です。
繰延ヘッジ損益ヘッジ手段であるデリバティブ取引の時価の変動に応じて戻し入れる予定です。

※4. 投資信託及び投資法人に関する法律第67条第4項に定める最低純資産額
前期
(2022年3月31日)
当期
(2022年9月30日)
50,000千円50,000千円

(損益計算書に関する注記)
※1. 不動産賃貸事業損益の内訳
(単位:千円)
前期
(自 2021年10月 1日
至 2022年 3月31日)
当期
(自 2022年 4月 1日
至 2022年 9月30日)
A.不動産賃貸事業収益
賃貸事業収入
賃料収入6,654,0406,820,886
地代収入964,805928,021
共益費収入263,886262,864
7,882,7318,011,772
その他賃貸事業収入
駐車場収入186,834178,905
水道光熱費収入606,713810,240
その他収入280,534357,049
1,074,0821,346,195
不動産賃貸事業収益合計8,956,8149,357,967
B.不動産賃貸事業費用
賃貸事業費用
管理委託費681,763687,655
水道光熱費565,594824,618
公租公課722,391806,828
修繕費146,170104,105
保険料16,78322,564
信託報酬25,70527,351
減価償却費1,189,5601,244,644
その他賃貸事業費用240,923232,070
不動産賃貸事業費用合計3,588,8933,949,838
C.不動産賃貸事業損益(A-B)5,367,9205,408,129


※2.不動産等売却損益の内訳
前期(自 2021年10月1日 至 2022年3月31日)
(単位:千円)
代官山アドレス・ディセ
(準共有持分30%)
不動産等売却収入1,993,200
不動産等売却原価1,602,750
その他売却費用40,391
不動産等売却益350,057

ケーズデンキ湘南藤沢店(底地)及びプライムスクエア自由が丘(注)
不動産等売却収入6,360,000
不動産等売却原価6,209,308
その他売却費用64,118
不動産等売却益86,572

(注)譲渡先より同意が得られていないことから個別物件ごとの譲渡価格について非開示としています。なお、両物件の譲渡先は同一であり、本譲渡は不可分一体の取引として交渉及び手続きが進められたものです。不動産等売却益については不動産等売却損益の合計額を記載しています。
当期(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
該当事項はありません。
(投資主資本等変動計算書に関する注記)
前期
(自 2021年10月 1日
至 2022年 3月31日)
当期
(自 2022年 4月 1日
至 2022年 9月30日)
※1.発行可能投資口総口数及び発行済投資口の総口数
発行可能投資口総口数5,000,000口5,000,000口
発行済投資口の総口数582,177口582,177口

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
※1.現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前期
(自 2021年10月 1日
至 2022年 3月31日)
当期
(自 2022年 4月 1日
至 2022年 9月30日)
現金及び預金11,738,047千円10,003,221千円
信託現金及び信託預金14,487,445千円10,833,639千円
使途制限付信託預金(注)△177,500千円△162,500千円
現金及び現金同等物26,047,993千円20,674,361千円

(注)テナントから預かっている敷金保証金の返還のために留保されている信託預金です。
(リース取引に関する注記)
オペレーティング・リース取引(借主側)
未経過リース料
前期
(2022年3月31日)
当期
(2022年9月30日)
1年内10,500千円10,500千円
1年超146,548千円141,298千円
合計157,048千円151,798千円

オペレーティング・リース取引(貸主側)
未経過リース料
前期
(2022年3月31日)
当期
(2022年9月30日)
1年内9,999,070千円10,389,207千円
1年超55,719,923千円52,938,573千円
合計65,718,993千円63,327,781千円

(金融商品に関する注記)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
本投資法人は、資産の取得、修繕、分配金の支払、債務の返済等に充当する資金を金融機関からの借入れ、投資法人債の発行、投資口の発行等により調達しています。有利子負債の調達に際しては、安定的な長期資金と機動的な短期資金とを効率よく組み合わせることに留意しています。余資の運用は、安全性、流動性及び効率性を重視し、各種の預金等にて行っています。デリバティブ取引は、金利変動リスク、その他のリスクをヘッジする目的としてのみ行うこととし、投機的な取引は行いません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
預金は、本投資法人の余剰資金を運用するものであり、預入先金融機関の破綻などの信用リスクに晒されています。
借入金及び投資法人債は、主に不動産及び不動産信託受益権の取得資金の調達を目的としたものであり、借入金の返済期日は最長で第15期末(2022年9月30日)後8年7ヶ月、投資法人債の償還期日は最長で第15期末(2022年9月30日)後9年4ヶ月になりますが、支払期日において代替資金が調達できない流動性リスクに晒されています。また、変動金利による借入金は、金利の変動リスクに晒されています。デリバティブ取引は、借入金の一部に対して、支払金利の変動リスクをヘッジする目的で利用しています。なお、ヘッジ会計の方法、ヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジ有効性の評価の方法については、前記「重要な会計方針に係る事項に関する注記」の「4.ヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
預り敷金及び保証金はテナントからの預り金であり、退去による流動性リスクに晒されています。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク
預金は預入先金融機関の破綻などの信用リスクに晒されていますが、無利息型の普通口座又は預入先金融機関の信用格付に一定の制限を設ける等で当該リスクを管理しています。デリバティブ取引の利用にあたっては、信用格付の高い金融機関と取引を行う等により、カウンターパーティリスクの軽減を図っています。
②市場リスク
変動金利による借入金は、金利の変動リスクに晒されていますが、金融環境及び継続的なモニタリングを通じた金利予測等に応じて、借入額全体に対する変動金利による借入金残高の比率を調整すること、デリバティブ取引の利用等により、当該リスクを管理しています。デリバティブ取引の執行・管理については、リスク管理方針を定め、当該方針に基づき行っています。
③流動性リスク
借入金等は流動性リスクに晒されていますが、返済期限の分散化、借入先金融機関の多様化を図ることでリスクを低減し、定期的に手許資金残高を把握すること等を通じて流動性リスクを管理しています。
預り敷金及び保証金は、流動性リスクに晒されていますが、原則として返還に支障がない範囲の金額を留保することによりリスクを限定しています。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、「2.金融商品の時価等に関する事項」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
前期(2022年3月31日)における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、以下のとおりです。なお、「現金及び預金」、「信託現金及び信託預金」、「短期借入金」は現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、注記を省略しています。また、「信託預り敷金及び保証金」は重要性が乏しいため、注記を省略しています。
(単位:千円)
貸借対照表計上額時価差額
(1)1年内償還予定の投資法人債1,000,000999,600△400
(2)1年内返済予定の長期借入金10,050,00010,083,67833,678
(3)投資法人債8,000,0007,930,500△69,500
(4)長期借入金103,500,000103,615,372115,372
負債計122,550,000122,629,15179,151
デリバティブ取引163,403163,403-

※デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については△で示しています。
当期(2022年9月30日)における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、以下のとおりです。なお、「現金及び預金」、「信託現金及び信託預金」、「短期借入金」は現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、注記を省略しています。また、「信託預り敷金及び保証金」は重要性が乏しいため、注記を省略しています。
(単位:千円)
貸借対照表計上額時価差額
(1)1年内償還予定の投資法人債---
(2)1年内返済予定の長期借入金8,500,0008,497,359△2,640
(3)投資法人債10,000,0009,874,800△125,200
(4)長期借入金105,050,000104,897,191△152,808
負債計123,550,000123,269,351△280,648
デリバティブ取引589,860589,860-

※デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については△で示しています。
(注1)金融商品の時価の算定方法及びデリバティブ取引に関する事項
負債
(1)1年内償還予定の投資法人債、(3)投資法人債
これらの時価は市場価格によっています。
(2)1年内返済予定の長期借入金、(4)長期借入金
これらのうち、固定金利によるものは、元利金の合計額を、新規に同様の借入れを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しています。変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、また、本投資法人の信用状態は実行後と大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっています。(ただし、金利スワップの特例処理の対象とされている長期借入金については、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入れを行った場合に適用される合理的に見積もられる利率で割り引いて算出する方法によっています。)
デリバティブ取引
後記「デリバティブ取引に関する注記」をご参照下さい。
(注2)借入金及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額
前期(2022年3月31日)(単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
投資法人債1,000,000--1,000,0001,000,0006,000,000
長期借入金10,050,0007,500,0009,310,00019,090,00019,960,00047,640,000
合計11,050,0007,500,0009,310,00020,090,00020,960,00053,640,000

当期(2022年9月30日)(単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
投資法人債--1,000,000-3,000,0006,000,000
長期借入金8,500,0009,490,00015,320,00020,850,00021,500,00037,890,000
合計8,500,0009,490,00016,320,00020,850,00024,500,00043,890,000


(有価証券に関する注記)
前期(2022年3月31日)及び当期(2022年9月30日)において、該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
(1)ヘッジ会計が適用されていないもの
前期(2022年3月31日)及び当期(2022年9月30日)において、該当事項はありません。
(2)ヘッジ会計が適用されているもの
前期(2022年3月31日)
ヘッジ会計の方法ごとの決算日における契約額又は契約において定められた元本相当額等は、以下のとおりです。
ヘッジ会計
の方法
デリバティブ
取引の種類等
主な
ヘッジ対象
契約額等(千円)時価
(千円)
当該時価の算定方法
うち1年超
原則的
処理方法
金利スワップ取引
支払固定
受取変動
長期借入金66,410,00064,360,000163,403取引先金融機関から提示された価格等によっています。
金利スワップの特例処理金利スワップ取引
支払固定
受取変動
長期借入金21,000,00017,000,000-
合計87,410,00081,360,000163,403

※金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は当該長期借入金の時価に含めて記載しています。(前記「金融商品に関する注記 2.金融商品の時価等に関する事項 (注1)金融商品の時価の算定方法及びデリバティブ取引に関する事項 負債(2)1年内返済予定の長期借入金、(4)長期借入金」をご参照下さい。)
当期(2022年9月30日)
ヘッジ会計の方法ごとの決算日における契約額又は契約において定められた元本相当額等は、以下のとおりです。
ヘッジ会計
の方法
デリバティブ
取引の種類等
主な
ヘッジ対象
契約額等(千円)時価
(千円)
当該時価の算定方法
うち1年超
原則的
処理方法
金利スワップ取引
支払固定
受取変動
長期借入金64,360,00064,360,000589,860取引先金融機関から提示された価格等によっています。
金利スワップの特例処理金利スワップ取引
支払固定
受取変動
長期借入金21,000,00017,000,000-
合計85,360,00081,360,000589,860

※金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は当該長期借入金の時価に含めて記載しています。(前記「金融商品に関する注記 2.金融商品の時価等に関する事項 (注1)金融商品の時価の算定方法及びデリバティブ取引に関する事項 負債(2)1年内返済予定の長期借入金、(4)長期借入金」をご参照下さい。)
(持分法損益等に関する注記)
前期(自 2021年10月1日 至 2022年3月31日)及び当期(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)において、該当事項はありません。
(関連当事者との取引に関する注記)
1.親会社及び法人主要投資主等
前期(自 2021年10月1日 至 2022年3月31日)及び当期(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)において、該当事項はありません。
2.関連会社等
前期(自 2021年10月1日 至 2022年3月31日)及び当期(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)において、該当事項はありません。
3.兄弟会社等
前期(自 2021年10月1日 至 2022年3月31日)及び当期(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)において、該当事項はありません。
4.役員及び個人主要投資主等
前期(自 2021年10月1日 至 2022年3月31日)及び当期(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)において、該当事項はありません。
(税効果会計に関する注記)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
前期
(2022年3月31日)
当期
(2022年9月30日)
繰延税金資産
未払事業税損金不算入額252千円224千円
信託借地権償却額17,940千円19,192千円
減価償却超過額6,457千円6,908千円
資産除去債務7,815千円7,864千円
繰延税金資産合計32,466千円34,189千円
評価性引当額△32,466千円△34,189千円
繰延税金資産の純額-千円-千円

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前期
(2022年3月31日)
当期
(2022年9月30日)
法定実効税率31.46%31.46%
(調整)
支払分配金の損金算入額△31.43%△31.43%
その他0.07%0.07%
税効果会計適用後の法人税等の負担率0.10%0.10%

(退職給付に関する注記)
前期(2022年3月31日)及び当期(2022年9月30日)において、該当事項はありません。
(資産除去債務に関する注記)
資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの
1. 当該資産除去債務の概要
本投資法人は2015年2月10日に取得した「サニー野間店」において、土地に係る事業用定期借地権設定契約に基づく原状回復義務を有しており、資産除去債務を計上しています。
2. 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を、当該資産の取得から当該契約満了までの期間22年2ヶ月と見積もり、割引率は1.256%を使用して資産除去債務の金額を算定しています。
3. 当該資産除去債務の総額の増減
前期
(自 2021年10月 1日
至 2022年 3月31日)
当期
(自 2022年 4月 1日
至 2022年 9月30日)
期首残高24,688千円24,843千円
時の経過による調整額155千円156千円
期末残高24,843千円24,999千円

(収益認識に関する注記)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前期(自 2021年10月1日 至 2022年3月31日)
顧客との契約から生じる収益 ※1外部顧客への売上高
不動産等売却収入6,360,000千円※2 86,572千円
水道光熱費収入606,713千円606,713千円
その他-千円9,561,322千円
合計6,966,713千円10,254,608千円

※1 企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の対象となる賃貸事業収入等及び日本公認会計士協会会計制度委員会報告第15号「特別目的会社を活用した不動産の流動化に係る譲渡人の会計処理に関する実務指針」の対象となる不動産等の譲渡は収益認識会計基準の適用外となるため、上記金額には含めていません。なお、主な顧客との契約から生じる収益は不動産等売却収入及び水道光熱費収入です。
※2 不動産等売却収入については、損益計算書において不動産等売却損益として計上するため、不動産等売却収入より不動産等売却原価及びその他売却費用を控除した額を記載しています。
当期(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
顧客との契約から生じる収益 ※外部顧客への売上高
不動産等売却収入-千円-千円
水道光熱費収入810,240千円810,240千円
その他-千円8,547,727千円
合計810,240千円9,357,967千円

※ 企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の対象となる賃貸事業収入等及び日本公認会計士協会会計制度委員会報告第15号「特別目的会社を活用した不動産の流動化に係る譲渡人の会計処理に関する実務指針」の対象となる不動産等の譲渡は収益認識会計基準の適用外となるため、上記金額には含めていません。なお、主な顧客との契約から生じる収益は不動産等売却収入及び水道光熱費収入です。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
前期(自 2021年10月1日 至 2022年3月31日)及び当期(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)において、重要な会計方針に係る事項に関する注記に記載のとおりです。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当計算期間末において 存在する顧客との契約から翌計算期間以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
前期(自 2021年10月1日 至 2022年3月31日)
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
前期
(自 2021年10月 1日
至 2022年 3月31日)
顧客との契約から生じた債権(期首残高)138,197千円
顧客との契約から生じた債権(期末残高)124,784千円
契約資産(期首残高)-千円
契約資産(期末残高)-千円
契約負債(期首残高)-千円
契約負債(期末残高)-千円

(2) 残存履行義務に配分した取引価格
該当事項はありません。
なお、本投資法人では、残存履行義務に配分した取引価格の注記にあたって実務上の便法を適用し、当初に予想される契約期間が1年以内の契約について注記の対象に含めていません。
また、水道光熱費収入については、期末までに履行が完了した部分に対する、顧客である賃借人にとっての価値に直接対応する対価の額を顧客から受け取る権利を有していることから、収益認識に関する会計基準の適用指針第19項に従って、請求する権利を有している金額で収益を認識しています。従って、収益認識に関する会計基準第80-22項(2)の定めを適用し、残存履行義務に配分した取引価格の注記には含めていません。
当期(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
当期
(自 2022年 4月 1日
至 2022年 9月30日)
顧客との契約から生じた債権(期首残高)124,784千円
顧客との契約から生じた債権(期末残高)192,333千円
契約資産(期首残高)-千円
契約資産(期末残高)-千円
契約負債(期首残高)-千円
契約負債(期末残高)-千円

(2) 残存履行義務に配分した取引価格
該当事項はありません。
なお、水道光熱費収入については、期末までに履行が完了した部分に対する、顧客である賃借人にとっての価値に直接対応する対価の額を顧客から受け取る権利を有していることから、収益認識に関する会計基準の適用指針第19項に従って、請求する権利を有している金額で収益を認識しています。従って、収益認識に関する会計基準第80-22項(2)の定めを適用し、残存履行義務に配分した取引価格の注記には含めていません。
(セグメント情報等に関する注記)
(セグメント情報)
本投資法人は、不動産賃貸事業の単一セグメントであるため、記載を省略しています。
(関連情報)
前期(自 2021年10月1日 至 2022年3月31日)
1. 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しています。
2. 地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しています。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
3. 主要な顧客ごとの情報
単一の外部顧客への売上高が全て損益計算書の営業収益の10%未満であるため、記載を省略しています。
当期(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1. 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しています。
2. 地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しています。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
3. 主要な顧客ごとの情報
単一の外部顧客への売上高が全て損益計算書の営業収益の10%未満であるため、記載を省略しています。
(賃貸等不動産に関する注記)
本投資法人は、四大都市圏を中心に東京都その他の地域において、商業施設及び物流施設を所有しています。これら賃貸等不動産の貸借対照表計上額、期中増減額及び期末時価は、以下のとおりです。
(単位:千円)
前期
(自 2021年10月 1日
至 2022年 3月31日)
当期
(自 2022年 4月 1日
至 2022年 9月30日)
貸借対照表計上額
期首残高246,469,699247,974,742
期中増減額1,505,0425,762,028
期末残高247,974,742253,736,770
期末時価266,837,000274,185,000

(注1) 貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額です。
(注2) 賃貸等不動産の期中増減額のうち、前期の主な増加額は不動産信託受益権3物件の取得(9,680,298千円)、主な減少額は不動産信託受益権3物件の売却(7,812,059千円)及び減価償却費(1,189,405千円)です。当期の主な増加額は不動産信託受益権2物件の取得(5,221,986千円)、及び不動産信託受益権1物件の追加取得(1,221,185千円)、主な減少額は減価償却費(1,244,488千円)です。
(注3) 期末時価は、社外の不動産鑑定士による鑑定評価額を記載しています。
なお、賃貸等不動産に関する損益は、「損益計算書に関する注記」に記載のとおりです。
(1口当たり情報に関する注記)
前期
(自 2021年10月 1日
至 2022年 3月31日)
当期
(自 2022年 4月 1日
至 2022年 9月30日)
1口当たり純資産額235,932円236,059円
1口当たり当期純利益7,089円6,484円

(注1) 1口当たり当期純利益は、当期純利益を日数による加重平均投資口数で除することにより算定しています。潜在投資口調整後1口当たり当期純利益については、潜在投資口がないため記載していません。
(注2) 1口当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりです。
前期
(自 2021年10月 1日
至 2022年 3月31日)
当期
(自 2022年 4月 1日
至 2022年 9月30日)
当期純利益(千円)4,127,5583,774,920
普通投資主に帰属しない金額(千円)--
普通投資口に係る当期純利益(千円)4,127,5583,774,920
期中平均投資口数(口)582,177582,177


(重要な後発事象に関する注記)
本投資法人は2022年10月6日及び2022年10月13日開催の役員会において、特定資産の取得資金の一部に充当することを目的として、新投資口の発行を決議しました。公募による新投資口発行は2022年10月19日に払込が完了しています。
この結果、2022年10月19日付で出資総額が138,058,250,770円、発行済投資口の総口数は602,177口になっています。
(公募による新投資口の発行)
発行新投資口数:20,000口
発行価格(募集価格):1口当たり256,132円
発行価格(募集価格)の総額:5,122,640,000円
発行価額(払込金額):1口当たり247,725円
発行価額(払込金額)の総額:4,954,500,000円
払込期日:2022年10月19日

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。