有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第5期(平成29年4月15日-平成30年4月16日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
当ファンドは、ファンド・オブ・ファンズ方式により、信託財産の成長を目指して運用を行います。
信託金の限度額は、5,000億円です。
*委託会社は、受託会社と合意のうえ、信託金の限度額を変更することができます。
当ファンドは、一般社団法人投資信託協会が定める商品の分類方法において、以下の商品分類および属性区分に該当します。
商品分類表
(注)該当する部分を網掛け表示しています。
該当する商品分類の定義について
属性区分表
(注)該当する部分を網掛け表示しています。
※ ファンドは、ファンド・オブ・ファンズ方式により運用を行います。このため、組入れている資産を示す属性区分上の投資対象資産(その他資産(投資信託証券))と収益の源泉となる資産を示す商品分類上の投資対象資産(資産複合)とが異なります。
該当する属性区分の定義について
* 一般社団法人投資信託協会が定める規則です。
※ 属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
※ 商品分類および属性区分の内容については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)でご覧いただけます。
[ファンドの目的・特色]
(追加的記載事項)
当ファンドは、ファンド・オブ・ファンズ方式により、信託財産の成長を目指して運用を行います。
信託金の限度額は、5,000億円です。
*委託会社は、受託会社と合意のうえ、信託金の限度額を変更することができます。
当ファンドは、一般社団法人投資信託協会が定める商品の分類方法において、以下の商品分類および属性区分に該当します。
商品分類表
単位型・追加型の別 | 投資対象地域 | 投資対象資産 (収益の源泉となる資産) | |||
単位型投信
| 国 内 海 外
| 株 式 債 券 不動産投信 その他資産
|
該当する商品分類の定義について
追加型投信 | 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいう。 |
内 外 | 目論見書又は投資信託約款において、国内及び海外の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
資産複合 | 目論見書又は投資信託約款において、株式、債券および不動産投信(リート)およびその他の資産のうち複数の資産による投資収益を実質的に源泉とするものをいう。 |
属性区分表
投資対象資産 (実際の組入資産) | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ | |||||
株式 一般 大型株 中小型株 債券 一般 公債 社債 その他債券 クレジット属性 不動産投信
資産複合 |
年2回 年4回 年6回(隔月) 年12回(毎月) 日々 その他 |
日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東(中東) エマージング | ファミリー ファンド
|
なし |
※ ファンドは、ファンド・オブ・ファンズ方式により運用を行います。このため、組入れている資産を示す属性区分上の投資対象資産(その他資産(投資信託証券))と収益の源泉となる資産を示す商品分類上の投資対象資産(資産複合)とが異なります。
該当する属性区分の定義について
その他資産(投資信託証券(スワップ取引・先物取引(株式、債券、コモディティ、短期金利の指数等))) | 投資信託証券を通じて、実質的に主として株式、債券、コモディティ、短期金利の指数等に係るスワップ取引または先物取引に係る権利に投資する。 |
年1回 | 目論見書又は投資信託約款において、年1回決算する旨の記載があるものをいう。 |
グローバル (日本含む) | 目論見書又は投資信託約款において、組入資産による投資収益が世界(日本を含む)の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
ファンド・オブ・ファンズ | 「投資信託等の運用に関する規則*」第2条に規定するファンド・オブ・ファンズをいう。 |
為替ヘッジあり (フルヘッジ) | 目論見書又は投資信託約款において、為替のフルヘッジ又は一部の資産に為替のヘッジを行う旨の記載があるもののうちフルヘッジを行うものをいう。 |
※ 属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
※ 商品分類および属性区分の内容については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)でご覧いただけます。
[ファンドの目的・特色]
(追加的記載事項)