パインブリッジ日本企業外貨建て社債ファンド2016-02

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    有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第1期(平成28年2月29日-平成28年6月15日)

    【提出】
    2016/09/14 10:21
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    46項目
    (1)ファンドのリスク
    当ファンドは、主として社債や劣後債など値動きのある有価証券(外貨建ての有価証券には為替変動もあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、当ファンドは預貯金とは異なり、元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。これらの運用による損益はすべて受益者の皆様に帰属しますので、お申込みにあたりましては、当ファンドの内容・リスクを十分ご理解のうえ、お申込みください。
    当ファンドが有する主なリスク要因として、以下の項目が挙げられます。
    ①価格変動リスク
    当ファンドが投資する債券の価格は、一般に、経済・社会情勢、企業業績、発行体の信用状況、経営・財務状況ならびに市場の需給等の影響を受け変動します。組入銘柄の価格の下落は、当ファンドの基準価額を下落させる要因となります。
    ②金利変動リスク
    金利変動により債券価格が変動するリスクをいいます。一般に、金利が上昇した場合には債券価格は下落し、当ファンドの基準価額を下落させる要因となります。
    ③信用リスク
    債券の発行体の財務状況の悪化等の理由による価格の下落、利息・元本・償還金の支払不能または債務不履行(デフォルト)等の影響を受け、基準価額が下落することがあります。
    ④流動性リスク
    組入有価証券等を売買しようとする場合に、当該有価証券等の需給状況により、希望する時期および価格で売買できないリスクをいいます。この影響を受け、当ファンドの基準価額が下落する要因になることがあります。
    ⑤為替変動リスク
    外貨建て資産への投資には、為替変動リスクを伴います。当ファンドでは、原則として為替ヘッジを行い為替変動リスクの低減を図りますが、為替ヘッジを行うにあたり、ヘッジ対象通貨と円との金利差相当分のヘッジコストがかかります。金利差の縮小はヘッジコストの減少要因に、拡大はヘッジコストの増加要因になります。
    ⑥その他のリスク・留意点
    1.カウンターパーティーリスク
    当ファンドでは、証券取引、為替取引等の相対取引を行うことがありますが、これには取引相手方の決済不履行リスクが伴います。
    2.有価証券先物等に伴うリスク
    当ファンドでは、有価証券先物取引等を利用することがありますので、このような場合にはファンドの基準価額は有価証券先物等の価格変動の影響を受けます。
    3.劣後債に関するリスク
    一般的に劣後債は、弁済順位では株式に優位し普通社債に劣後します。発行体の破綻時における残余財産からの弁済が後順位となる可能性があります。
    4.収益分配に関わるリスク
    当ファンドは、決算期に収益分配方針にしたがい分配を行います。ただし、委託会社の判断により、分配が行われないこともあります。また、基準価額が元本を下回っていても、分配が行われる場合があります。
    5.解約によるファンドの資金流出に伴うリスク
    解約によるファンドの資金流出に伴い、保有有価証券を大量に売却(先物取引については反対売買)しなければならないことがあります。その際には、市況動向や市場の流動性等の状況によって基準価額が大きく下落することがあります。
    6.資産規模に関するリスク
    当ファンドの資産規模によっては、運用方針に基づく運用が効率的にできない場合があります。また、需給状況等により組入有価証券の売却に日数がかかる場合もあるため、残存信託期間等によっては組入比率が低下し、運用方針に基づく運用が効率的にできない場合があります。
    7.繰上償還に関わる留意点
    当ファンドは、残存口数が5億口を下回った場合には、繰上償還されることがあります。
    8.取得申込、解約請求等に関する留意点
    当ファンドは、ロンドン、ニューヨークのいずれかの銀行休業日と同じ日付の場合には、取得申込および解約請求の受付は行いません。(当初募集期間中の取得申込を除きます。)なお、取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、委託会社の判断で取得申込および解約請求の受付を中止することがあります。また、すでに受付けた取得申込および解約請求を取消すことがあります。
    9.収益分配金に関する留意点
    収益分配は、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて行う場合があります。したがって、収益分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。また、投資者の個別元本の状況によっては、収益分配金の一部または全部が、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。なお、収益分配金はファンドの純資産から支払われますので、分配金の支払いは純資産総額の減少につながり、基準価額の下落要因となります。計算期間中の運用収益を超えて分配を行った場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。
    10.その他の留意点
    当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
    (2)投資リスクに対する管理体制
    ・委託会社におけるリスク管理体制
    1.運用業務部
    運用資産にかかる運用リスクの低減および顕在化の防止に努めます。
    また、運用実績の分析および評価を行い運用評価委員会に上程します。
    2.法務コンプライアンス部
    運用業務の考査および諸法令等の遵守状況に関する監理を行い、必要に応じて指導、勧告を行うとともに、内部統制委員会に報告します。
    また、適正なるコンプライアンスを実現するための施策を行います。
    3.内部統制委員会
    月1回開催、法務コンプライアンス部の報告に基づき、諸法令等の遵守状況についての審議および体制整備等の適正な運用に資する対応を図ります。
    4.運用評価委員会
    月1回以上開催し、運用実績の分析および評価を総合的に審議し、必要に応じて運用改善のための対応を図ります。
    ※前記のリスク管理体制等は、今後変更することがあります。
    <参考情報><年間騰落率及び分配金再投資基準価額の推移><代表的な資産クラスとの騰落率の比較>※代表的な資産クラスとの騰落率の比較は、平成23年8月~平成28年7月の5年間の各月末における1年騰落率の平均・最大・最小を、他の代表的な資産クラスについて表示したものです。当ファンドは平成28年2月29日設定のため、当ファンドの年間騰落率および平均値・最大値・最小値は記載していません。また、基準価額の推移は平成28年2月~平成28年7月を記載しています。なお、すべての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。
    ※騰落率は税引前の収益分配金を再投資したものとみなして計算しており、実際の基準価額に基づいて計算した騰落率とは異なる場合があります。
    ●各資産クラスの指数
    日 本 株:東証株価指数(TOPIX)配当込み
    先進国株:MSCIコクサイ・インデックス(配当込み・円ベース)
    新興国株:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み・円ベース)
    日本国債:NOMURA-BPI国債
    先進国債:シティ世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)
    新興国債:JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド(ヘッジなし・円ベース)
    ※海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円換算しています。
    東証株価指数(TOPIX)配当込みは、株式会社東京証券取引所の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利は、株式会社東京証券取引所が有しています。
    MSCIコクサイ・インデックス(配当込み・円ベース)およびMSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み・円ベース)は、MSCI Inc.が開発した指数で、同指数に関する著作権、知的財産権その他一切の権利は、MSCI Inc.に帰属します。
    NOMURA-BPI国債は、野村證券株式会社が作成している指数で、同指数に関する知的財産権その他一切の権利は、野村證券株式会社に帰属しています。また、野村證券株式会社は、同指数の正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、ファンドの運用成果等に関して一切責任を負うものではありません。
    シティ世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)は、Citigroup Index LLCにより開発、算出および公表されている債券指数であり、同指数に関する著作権、商標権、知的財産権その他一切の権利は、Citigroup Index LLCに帰属します。
    JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド(ヘッジなし・円ベース)は、J.P. Morgan Securities LLCが算出・公表する指数で、同指数に関する著作権、知的財産権その他一切の権利は、J.P. Morgan Securities LLCに帰属します。

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