有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第26期(2025/05/27-2025/11/25)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
a.ファンドの目的及び基本的性格
各コースは、追加型投信/内外/株式に属し、主として投資信託証券への投資を通じて日本を含む世界の高配当株投資戦略の運用成果を反映するクロッキー高配当世界株指数(以下「高配当株戦略指数」といいます。)から得られる総合収益の獲得、および分配実施※による定期的な運用資産の一部払い出しを目的として運用を行います。
※実質的な投資元本の払い戻しにより一部または全部の額を充当することができます。
委託者は、受託者と合意のうえ、各コースにつき金3,000億円を限度として信託金を追加することができます。
委託者は、受託者と合意のうえ、上記の限度額を変更することができます。
各コースは、一般社団法人投資信託協会が定める商品分類において、以下のように分類・区分されます。
■商品分類表
(注)各コースが該当する商品分類を網掛け表示しています。
■商品分類の定義
■属性区分表
<毎月決算・為替ヘッジなしコース>
(注)ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
<毎月決算・為替ヘッジありコース>
(注)ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
■属性区分の定義
<各コース共通>
(注)属性区分の「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
※各コースはファンド・オブ・ファンズ方式で運用します。このため、組み入れている資産を示す「属性区分表」の投資対象資産(その他資産(投資信託証券))と、収益の源泉となる資産を示す「商品分類表」の投資対象資産(株式)とは異なります。
図中の*には次の表の各コースの名称をあてはめてご覧ください。
各コースは、投資対象である投資信託証券へ投資を行います。その投資成果は収益分配金、解約代金、償還金として、受益者に支払われます。

b.ファンドの特色




上記のイメージに記載の銘柄数は2025年11月末現在のもので、今後変動する可能性があります。
高配当株戦略指数に関連する金融商品の残高や市場の流動性によって、構成銘柄数は変動します。



⦅参 考⦆
高配当株戦略指数の概要
クロッキー高配当世界株指数(配当込み、円建て、円ヘッジなし)
クロッキー高配当世界株指数(配当込み、円建て、円ヘッジあり)
英語名称:Deutsche Bank CROCI Global Dividends - JPY - Total Return Index
Deutsche Bank CROCI Global Dividends - JPY Hedged - Total Return Index
クロッキー高配当世界株指数とは、ドイツ銀行グループが開発した株式分析手法であるクロッキーモデル※1に基づき選定された、割安かつ高配当な銘柄により構成された株式ポートフォリオの株価パフォーマンスを反映する指数です。
※1 クロッキーモデルとは、会計データをより経済実態に沿ったデータに再構築して用いることにより、国や地域、業種の枠を超えて企業分析することを目指した株式分析手法です。
(配当込み、円建て、円ヘッジなし)、(配当込み、円建て、円ヘッジあり)の両指数は、ドイツ銀行ロンドン支店が算出します。
クロッキー高配当世界株指数は、サブインデックスで構成されます。原則として、当指数に関連する金融商品の残高が250百万ユーロ増加するごとに、新しいサブインデックスが作られます。当初のサブインデックスは、3月、6月、9月、12月の各10日に以下に述べる銘柄選定を実施します。追加される新しいサブインデックスは、銘柄選定日が異なる点を除き、同様の手順で銘柄選定を実施します。各サブインデックスの構成比率は1月、4月、7月、10月の各第3営業日に等ウェイトとなるよう調整されます。
クロッキー高配当世界株指数の各サブインデックスにおける構成銘柄は、以下の手順で選定されます。
1.MSCIワールドに含まれる時価総額上位450銘柄を選択対象とします。ただし、金融セクターに属する銘柄およびクロッキーモデルによる分析が行われていない非金融セクターの銘柄(英文決算書を作成していない企業など)は除きます。
2.3か月平均売買代金の下位5%を除外します。
3.無配当銘柄を除外します。
4.上記3までのプロセスにより抽出された銘柄群を対象として、配当利回り下位50%の銘柄、現金収益率下位10%の銘柄、財務レバレッジ上位10%の銘柄、株価変動率上位10%の銘柄を除外します。
5.残った銘柄群の中から、エコノミックPER※2が低い50銘柄を選定し、各構成銘柄が等ウェイトとなるよう配分されます。
※2 エコノミックPERとは、クロッキーモデルに基づき再構築された企業データを元に計算された、株式の割安度を表す指標です。
クロッキー高配当世界株指数(配当込み、円建て、円ヘッジなし)は、各構成銘柄の各市場における株価(終値)と、ロンドン時間16:00時点の各構成通貨の対円スポットレートを用いて、円換算で計算されるパフォーマンスを指数化したものです。
クロッキー高配当世界株指数(配当込み、円建て、円ヘッジあり)は、クロッキー高配当世界株指数(配当込み、円建て、円ヘッジなし)のパフォーマンスと、各構成通貨について原則として1ヵ月毎に期間1ヵ月の対円フォワード為替取引(各構成通貨売り/円買い)を実施した場合のパフォーマンスを合計し、指数化したものです。
構成銘柄の配当金については、15%※3を控除した前提で随時再投資されたものとして、指数の計算が行われます。
※3 2025年11月末現在の数値であり、税率の変化などに伴い変更される場合があります。
当該指数は、ドイツ銀行グループにより、ブルームバーグ、クイック等の情報端末上に日々公表されます。
a.ファンドの目的及び基本的性格
各コースは、追加型投信/内外/株式に属し、主として投資信託証券への投資を通じて日本を含む世界の高配当株投資戦略の運用成果を反映するクロッキー高配当世界株指数(以下「高配当株戦略指数」といいます。)から得られる総合収益の獲得、および分配実施※による定期的な運用資産の一部払い出しを目的として運用を行います。
※実質的な投資元本の払い戻しにより一部または全部の額を充当することができます。
委託者は、受託者と合意のうえ、各コースにつき金3,000億円を限度として信託金を追加することができます。
委託者は、受託者と合意のうえ、上記の限度額を変更することができます。
各コースは、一般社団法人投資信託協会が定める商品分類において、以下のように分類・区分されます。
■商品分類表
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産 (収益の源泉) |
| 単位型 追加型 | 国 内 海 外 内 外 | 株 式 債 券 不動産投信 その他資産 ( ) 資産複合 |
(注)各コースが該当する商品分類を網掛け表示しています。
■商品分類の定義
| 追加型投信 | 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の投資信託財産とともに運用されるファンドをいう。 |
| 内外 | 目論見書または投資信託約款において、国内および海外の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
| 株式 | 目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
■属性区分表
<毎月決算・為替ヘッジなしコース>
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 |
| 株式 一般 大型株 中小型株 債券 一般 公債 社債 その他債券 クレジット属性 ( ) 不動産投信 その他資産 (投資信託証券 (株式 大型株)) 資産複合 ( ) 資産配分固定型 資産配分変更型 | 年1回 年2回 年4回 年6回(隔月) 年12回(毎月) 日々 その他( ) | グローバル (含む日本) 日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東(中東) エマージング | ファミリーファンド ファンド・オブ・ファンズ |
| 為替ヘッジ | |||
| あり( ) なし |
(注)ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
<毎月決算・為替ヘッジありコース>
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 |
| 株式 一般 大型株 中小型株 債券 一般 公債 社債 その他債券 クレジット属性 ( ) 不動産投信 その他資産 (投資信託証券 (株式 大型株)) 資産複合 ( ) 資産配分固定型 資産配分変更型 | 年1回 年2回 年4回 年6回(隔月) 年12回(毎月) 日々 その他( ) | グローバル (含む日本) 日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東(中東) エマージング | ファミリーファンド ファンド・オブ・ファンズ |
| 為替ヘッジ | |||
| あり(フルヘッジ) なし |
(注)ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
■属性区分の定義
<各コース共通>
| その他資産 (投資信託証券 (株式 大型株)) | 投資信託証券への投資を通じて、実質的に株式 大型株に投資を行います。 |
| 年12回(毎月) | 目論見書または投資信託約款において、年12回(毎月)決算する旨の記載があるものをいう。 |
| グローバル (含む日本) | 目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益が世界(含む日本)の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
| ファンド・オブ・ ファンズ | 「投資信託等の運用に関する規則」第2条に規定するファンド・オブ・ファンズをいう。 |
| 為替ヘッジなし(注) | 目論見書または投資信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいう。 |
| 為替ヘッジあり (フルヘッジ)(注) | 目論見書または投資信託約款において、為替のフルヘッジを行う旨の記載があるものをいう。 |
(注)属性区分の「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
※各コースはファンド・オブ・ファンズ方式で運用します。このため、組み入れている資産を示す「属性区分表」の投資対象資産(その他資産(投資信託証券))と、収益の源泉となる資産を示す「商品分類表」の投資対象資産(株式)とは異なります。
| 商品分類および属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(https://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。 |
図中の*には次の表の各コースの名称をあてはめてご覧ください。
| 毎月決算・ 為替ヘッジなしコース | 毎月決算・ 為替ヘッジありコース |
各コースは、投資対象である投資信託証券へ投資を行います。その投資成果は収益分配金、解約代金、償還金として、受益者に支払われます。

b.ファンドの特色




上記のイメージに記載の銘柄数は2025年11月末現在のもので、今後変動する可能性があります。高配当株戦略指数に関連する金融商品の残高や市場の流動性によって、構成銘柄数は変動します。



⦅参 考⦆高配当株戦略指数の概要
クロッキー高配当世界株指数(配当込み、円建て、円ヘッジなし)
クロッキー高配当世界株指数(配当込み、円建て、円ヘッジあり)
英語名称:Deutsche Bank CROCI Global Dividends - JPY - Total Return Index
Deutsche Bank CROCI Global Dividends - JPY Hedged - Total Return Index
クロッキー高配当世界株指数とは、ドイツ銀行グループが開発した株式分析手法であるクロッキーモデル※1に基づき選定された、割安かつ高配当な銘柄により構成された株式ポートフォリオの株価パフォーマンスを反映する指数です。
※1 クロッキーモデルとは、会計データをより経済実態に沿ったデータに再構築して用いることにより、国や地域、業種の枠を超えて企業分析することを目指した株式分析手法です。
(配当込み、円建て、円ヘッジなし)、(配当込み、円建て、円ヘッジあり)の両指数は、ドイツ銀行ロンドン支店が算出します。
クロッキー高配当世界株指数は、サブインデックスで構成されます。原則として、当指数に関連する金融商品の残高が250百万ユーロ増加するごとに、新しいサブインデックスが作られます。当初のサブインデックスは、3月、6月、9月、12月の各10日に以下に述べる銘柄選定を実施します。追加される新しいサブインデックスは、銘柄選定日が異なる点を除き、同様の手順で銘柄選定を実施します。各サブインデックスの構成比率は1月、4月、7月、10月の各第3営業日に等ウェイトとなるよう調整されます。
クロッキー高配当世界株指数の各サブインデックスにおける構成銘柄は、以下の手順で選定されます。
1.MSCIワールドに含まれる時価総額上位450銘柄を選択対象とします。ただし、金融セクターに属する銘柄およびクロッキーモデルによる分析が行われていない非金融セクターの銘柄(英文決算書を作成していない企業など)は除きます。
2.3か月平均売買代金の下位5%を除外します。
3.無配当銘柄を除外します。
4.上記3までのプロセスにより抽出された銘柄群を対象として、配当利回り下位50%の銘柄、現金収益率下位10%の銘柄、財務レバレッジ上位10%の銘柄、株価変動率上位10%の銘柄を除外します。
5.残った銘柄群の中から、エコノミックPER※2が低い50銘柄を選定し、各構成銘柄が等ウェイトとなるよう配分されます。
※2 エコノミックPERとは、クロッキーモデルに基づき再構築された企業データを元に計算された、株式の割安度を表す指標です。
クロッキー高配当世界株指数(配当込み、円建て、円ヘッジなし)は、各構成銘柄の各市場における株価(終値)と、ロンドン時間16:00時点の各構成通貨の対円スポットレートを用いて、円換算で計算されるパフォーマンスを指数化したものです。
クロッキー高配当世界株指数(配当込み、円建て、円ヘッジあり)は、クロッキー高配当世界株指数(配当込み、円建て、円ヘッジなし)のパフォーマンスと、各構成通貨について原則として1ヵ月毎に期間1ヵ月の対円フォワード為替取引(各構成通貨売り/円買い)を実施した場合のパフォーマンスを合計し、指数化したものです。
構成銘柄の配当金については、15%※3を控除した前提で随時再投資されたものとして、指数の計算が行われます。
※3 2025年11月末現在の数値であり、税率の変化などに伴い変更される場合があります。
当該指数は、ドイツ銀行グループにより、ブルームバーグ、クイック等の情報端末上に日々公表されます。