- 有報資料
- 53項目
有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第2期(2024/09/25-2025/09/24)
(3)【運用体制】
イ 運用体制
当ファンドの運用の主要部分は、委託会社からマザーファンドの運用の指図に関する権限の一部の委託を受けた、ドナルド・スミス・アンド・カンパニーが、投資一任契約(運用委託契約)およびそれに付随するガイドラインに従って行います。
委託会社においては、追加設定・一部解約に伴う資金の流出入の管理、運用委託先への委託資産の増減の指示、余裕資金の運用等および運用委託先の運用状況(ガイドライン等の遵守状況、運用パフォーマンスなど)のモニタリング等を行います。
ロ 委託会社によるファンドの関係法人(販売会社を除く)に対する管理体制
ファンドの受託会社に対しては、信託財産の日常の管理業務(保管・管理・計算等)を通じて、信託事務の正確性・迅速性の確認を行い、問題がある場合は適宜改善を求めています。
運用委託先は、運用実績の優位性、運用会社の信用力・運用体制・資産管理体制の状況を確認の上、選定しています。また、定性・定量面における評価を継続的に実施するとともに、運用委託契約の継続可否を定期的に判断します。
[参考情報]ドナルド・スミス・アンド・カンパニーの運用体制
運用チームは、共同CIO 2名、アナリスト3名、トレーダー1名の合計6名の運用プロフェッショナルで構成されています。共同CIOはポートフォリオ・マネージャーですが、アナリストも兼務しています。当社は高度に協力的なプロセスとアプローチを採用していますが、すべてのクライアントアカウントに対する最終的な意思決定の責任は、2名の共同CIOが負っています。運用チームは、ポートフォリオ管理に関する事項(株式の購入、売却、サイジング、投資テーマのアップデートなど)について、日々、ミーティングを実施しています。また、臨時のディスカッションも1日を通して行っています。2名のアナリストは特定のセクターを担当し、共同CIOはより包括的に株式を監視します。
運用チームは、投資ガイドラインに従って各クライアントのポートフォリオを管理します。投資ガイドラインと投資制限には、特に現金レベル、海外エクスポージャー、セクターエクスポージャーに関する制限が含まれる場合があります。また、最良執行を通じてクライアントのポートフォリオの資産価値を最大化するための取引管理ポリシーと手続きを整備しています。
運用チームは、さまざまなESG要素の重要性と、ESG要素が投資先企業のリターン/リスク・プロファイルおよび企業価値評価に与える潜在的な影響を常に認識しており、上位保有銘柄に対して毎年「ESG監査」を実施しています。アナリストが「ESG監査」を実施し、ESG分析を株式モデルとファンダメンタルズ分析に統合しています。当社の株式ユニバースは低PBR銘柄であるため、投資可能ユニバースを定義するためにESG要素は利用されませんが、「ESG監査」は保有銘柄の潜在的なリスクと機会を評価する際に有用であると考えています。
イ 運用体制
当ファンドの運用の主要部分は、委託会社からマザーファンドの運用の指図に関する権限の一部の委託を受けた、ドナルド・スミス・アンド・カンパニーが、投資一任契約(運用委託契約)およびそれに付随するガイドラインに従って行います。
委託会社においては、追加設定・一部解約に伴う資金の流出入の管理、運用委託先への委託資産の増減の指示、余裕資金の運用等および運用委託先の運用状況(ガイドライン等の遵守状況、運用パフォーマンスなど)のモニタリング等を行います。
ロ 委託会社によるファンドの関係法人(販売会社を除く)に対する管理体制
ファンドの受託会社に対しては、信託財産の日常の管理業務(保管・管理・計算等)を通じて、信託事務の正確性・迅速性の確認を行い、問題がある場合は適宜改善を求めています。
運用委託先は、運用実績の優位性、運用会社の信用力・運用体制・資産管理体制の状況を確認の上、選定しています。また、定性・定量面における評価を継続的に実施するとともに、運用委託契約の継続可否を定期的に判断します。
[参考情報]ドナルド・スミス・アンド・カンパニーの運用体制
運用チームは、共同CIO 2名、アナリスト3名、トレーダー1名の合計6名の運用プロフェッショナルで構成されています。共同CIOはポートフォリオ・マネージャーですが、アナリストも兼務しています。当社は高度に協力的なプロセスとアプローチを採用していますが、すべてのクライアントアカウントに対する最終的な意思決定の責任は、2名の共同CIOが負っています。運用チームは、ポートフォリオ管理に関する事項(株式の購入、売却、サイジング、投資テーマのアップデートなど)について、日々、ミーティングを実施しています。また、臨時のディスカッションも1日を通して行っています。2名のアナリストは特定のセクターを担当し、共同CIOはより包括的に株式を監視します。
運用チームは、投資ガイドラインに従って各クライアントのポートフォリオを管理します。投資ガイドラインと投資制限には、特に現金レベル、海外エクスポージャー、セクターエクスポージャーに関する制限が含まれる場合があります。また、最良執行を通じてクライアントのポートフォリオの資産価値を最大化するための取引管理ポリシーと手続きを整備しています。
運用チームは、さまざまなESG要素の重要性と、ESG要素が投資先企業のリターン/リスク・プロファイルおよび企業価値評価に与える潜在的な影響を常に認識しており、上位保有銘柄に対して毎年「ESG監査」を実施しています。アナリストが「ESG監査」を実施し、ESG分析を株式モデルとファンダメンタルズ分析に統合しています。当社の株式ユニバースは低PBR銘柄であるため、投資可能ユニバースを定義するためにESG要素は利用されませんが、「ESG監査」は保有銘柄の潜在的なリスクと機会を評価する際に有用であると考えています。