山田債権回収管理総合事務所（証券コード4351）が8月12日（11:50）に平成26年12月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2014年12月期における中間の連結売上高は17億9300万円で前期比247.98%増となり、経常利益は黒字転換の3億5900万円で着地。同社は通期業績を売上高31億円、経常利益6億200万円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は59.63%となった。
また、期末の配当を10円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ10円となった。