ハピネス・アンド・ディ（証券コード3174）が3月31日（15:10）に平成27年8月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)を発表。2015年8月期における中間の個別売上高は90億3100万円で前期比2.32%減となり、経常利益は31.01%減の2億3100万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の3.8%から2.78%と悪化した。同社は通期業績を売上高188億6900万円、経常利益4億9000万円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は47.14%となった。
また、期末の配当を15円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ15円となった。