マーケット情報

6617
2024/04/26
時価
334億円
PER 予
13.2倍
2013年以降
0.9-60.31倍
(2013-2024年)
PBR
0.57倍
2013年以降
0.28-0.83倍
(2013-2024年)
配当 予
2.43%
ROE 予
4.29%
ROA 予
2.14%
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6617 東光高岳、中間の経常利益は25.6%減の6億4800万円で着地、通期予想は31億円

東光高岳(証券コード6617)が10月27日(15:00)に平成30年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2017年9月期における中間の連結売上高は449億100万円で前期比4.89%減となり、経常利益は25.6%減の6億4800万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の1.47%から1.33%とほぼ横ばいで推移した。同社は通期業績を売上高1050億円、経常利益31億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は20.9%となった。
また、期末の配当を25円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ50円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2016/04/01~2016/09/30)

売上高 
472億800万
営業利益 
6億9600万
経常利益 
8億7100万
純利(株主帰属) 
5億700万
包括利益 
5億7900万

6ヶ月(2017/04/01~2017/09/30)

売上高 -4.89%
449億100万
営業利益 -14.08%
5億9800万
経常利益 -25.6%
6億4800万
純利(株主帰属) 赤転
-1億4800万
包括利益 -47.32%
3億500万

12ヶ月(2017/04/01~2018/03/31)

売上高 
1050億
営業利益 
30億
経常利益 
31億
純利(株主帰属) 
15億

配当(個別)

12ヶ月(2016/04/01~2017/03/31)

第2四半期末 
25円
期末 
25円
合計 
50円

12ヶ月(2017/04/01~2018/03/31)

第2四半期末 実績
25円
期末 
25円
合計 
50円