マックスバリュ北海道（証券コード7465）が1月10日（15:00）に2018年2月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)を発表。2017年11月期における第3四半期の個別営業収益は927億5200万円で前期比1.32%増となり、経常利益は69.27%減の5900万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の0.19%から0.04%と大幅に悪化した。同社は通期業績を営業収益1280億円、経常利益13億2000万円と予想しており、第3四半期までの経常利益の進捗率は4.47%となった。
また、期末の配当を20円と予想。これを受けて年間の配当予想は20円となった。