2925 ピックルスコーポレーション（証券コード2925）が6月26日（15:50）に2019年2月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2018年5月期における第1四半期の連結売上高は100億700万円で前期比3.97%増となり、経常利益は13.97%増の4億4300万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の3.77%から4.15%と改善した。同社は通期業績を売上高403億8600万円、経常利益14億1300万円と予想しており、第1四半期までの経常利益の進捗率は31.35%となった。
また、第2四半期末の配当を0円、期末の配当を25円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ25円となった。