1967 ヤマト（証券コード1967）が7月26日（15:00）に平成31年3月期第1四半期決算短信[日本基準](連結)を発表。2018年6月期における第1四半期の連結売上高は111億7500万円で前期比11.13%増となり、経常利益は15.33%減の5億1500万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の5.68%から4.2%と悪化した。同社は通期業績を売上高450億円、経常利益30億円と予想しており、第1四半期までの経常利益の進捗率は17.17%となった。
また、第2四半期末の配当を0円、期末の配当を12円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ12円となった。