マーケット情報

1982
2024/04/26
時価
698億円
PER 予
17.53倍
2010年以降
5.92-21.17倍
(2010-2023年)
PBR
1.03倍
2010年以降
0.38-1.19倍
(2010-2023年)
配当 予
2.92%
ROE 予
5.87%
ROA 予
4.37%
資料
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1982 日比谷総合設備、第1四半期の経常利益は赤字転落の-3億5700万円で着地、通期予想は50億円

1982 日比谷総合設備(証券コード1982)が8月7日(15:00)に平成31年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2018年6月期における第1四半期の連結売上高は131億600万円で前期比9.11%減となり、経常利益は赤字転落の-3億5700万円で着地。通期業績に関しては、売上高750億円、経常利益50億円と予想している。
また、第2四半期末の配当を40円、期末の配当を40円と予想。これを受けて年間の配当予想は80円となった。

損益計算書(連結)

3ヶ月(2017/04/01~2017/06/30)

売上高 
144億2000万
営業利益 
4億9200万
経常利益 
6億2100万
純利(株主帰属) 
48億4500万
親会社株主に係る包括利益 
57億5200万

3ヶ月(2018/04/01~2018/06/30)

売上高 -9.11%
131億600万
営業利益 赤転
-3億9000万
経常利益 赤転
-3億5700万
純利(株主帰属) 赤転
-3億1100万
親会社株主に係る包括利益 -98.71%
7400万

12ヶ月(2018/04/01~2019/03/31)

売上高 
750億
営業利益 
40億
経常利益 
50億
純利(株主帰属) 
30億

配当(個別)

12ヶ月(2017/04/01~2018/03/31)

第2四半期末 
30円
期末 
30円
合計 
60円

12ヶ月(2018/04/01~2019/03/31)

第2四半期末 
40円
期末 
40円
合計 
80円