3160 大光（証券コード3160）が9月28日（15:00）に2019年5月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2018年8月期における第1四半期の連結売上高は153億8900万円で前期比4.61%増となり、経常利益は41.97%減の6700万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の0.7%から0.32%と大幅に悪化した。同社は通期業績を売上高626億円、経常利益9億円と予想しており、第1四半期までの経常利益の進捗率は7.44%となった。
また、第2四半期末の配当を4円、期末の配当を4円と予想。これを受けて年間の配当予想は8円となった。