マーケット情報

7630
2024/04/25
時価
1725億円
PER 予
55.63倍
2010年以降
15.36-106.99倍
(2010-2024年)
PBR
5.58倍
2010年以降
1.49-6.99倍
(2010-2024年)
配当 予
1.48%
ROE 予
10.03%
ROA 予
7.04%
資料
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7630 壱番屋、中間の経常利益は2.71%減の24億8300万円で着地、通期予想は49億4000万円

7630 壱番屋(証券コード7630)が10月5日(15:30)に平成31年2月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2018年8月期における中間の連結売上高は248億円で前期比0.37%増となり、経常利益は2.71%減の24億8300万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の10.1%から9.52%とほぼ横ばいで推移した。同社は通期業績を売上高512億円、経常利益49億4000万円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は50.26%となった。
また、期末の配当を39円と予想。これを受けて年間の配当予想は78円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2017/03/01~2017/08/31)

売上高 
247億758万
営業利益 
24億9616万
経常利益 
25億5210万
純利(株主帰属) 
16億7146万
親会社株主に係る包括利益 
17億4641万

6ヶ月(2018/03/01~2018/08/31)

売上高 +0.37%
248億
営業利益 -5.45%
23億6000万
経常利益 -2.71%
24億8300万
純利(株主帰属) -4.87%
15億9000万
親会社株主に係る包括利益 +1.43%
17億7133万

12ヶ月(2018/03/01~2019/02/28)

売上高 
512億
営業利益 
47億5000万
経常利益 
49億4000万
純利(株主帰属) 
31億9000万

配当(個別)

12ヶ月(2017/03/01~2018/02/28)

第2四半期末 
36円
期末 
40円
合計 
76円

12ヶ月(2018/03/01~2019/02/28)

第2四半期末 実績
39円
期末 
39円
合計 
78円