マーケット情報

7229
2024/11/08
時価
267億円
PER 予
10.29倍
2010年以降
赤字-35.03倍
(2010-2024年)
PBR
0.27倍
2010年以降
0.23-0.86倍
(2010-2024年)
配当 予
3.99%
ROE 予
2.63%
ROA 予
1.6%
資料
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7229 ユタカ技研、中間の親会社の所有者に帰属する当期利益は31.13%減の17億3700万円で着地、通期予想は50億円

7229 ユタカ技研(証券コード7229)が10月26日(15:00)に2019年3月期第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)を発表。2019年3月期における中間の連結売上収益は904億3000万円で前期比7.08%増となり、親会社の所有者に帰属する当期利益は31.13%減の17億3700万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の5.08%から5.03%とほぼ横ばいで推移した。同社は通期業績を売上収益1830億円、親会社の所有者に帰属する当期利益50億円と予想しており、中間までの親会社の所有者に帰属する当期利益の進捗率は34.74%となった。
また、期末の配当を36円と予想。これを受けて年間の配当予想は72円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2017/04/01~2017/09/30)

売上収益 
844億4800万
営業利益 
42億9100万
当期利益(IFRS) 
25億2200万
当期包括利益 
44億2800万

6ヶ月(2018/04/01~2018/09/30)

売上収益 +7.08%
904億3000万
営業利益 +6.01%
45億4900万
当期利益(IFRS) -31.13%
17億3700万
当期包括利益 -44.58%
24億5400万

12ヶ月(2018/04/01~2019/03/31)

売上収益 
1830億
営業利益 
111億
当期利益(IFRS) 
50億

配当(個別)

12ヶ月(2017/04/01~2018/03/31)

第2四半期末 
31円
期末 
31円
合計 
62円

12ヶ月(2018/04/01~2019/03/31)

第2四半期末 実績
36円
期末 
36円
合計 
72円