マーケット情報

7630
2024/04/26
時価
1711億円
PER 予
55.16倍
2010年以降
15.36-106.99倍
(2010-2024年)
PBR
5.53倍
2010年以降
1.49-6.99倍
(2010-2024年)
配当 予
1.49%
ROE 予
10.03%
ROA 予
7.04%
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7630 壱番屋、中間の経常利益は24.58%増の30億9400万円で着地、通期予想は48億4000万円

7630 壱番屋(証券コード7630)が10月4日(15:30)に2020年2月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2019年8月期における中間の連結売上高は256億7991万円で前期比3.55%増となり、経常利益は24.58%増の30億9400万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の9.52%から11.67%と改善した。同社は通期業績を売上高513億円、経常利益48億4000万円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は63.93%となった。
また、期末の配当を40円と予想。これを受けて年間の配当予想は80円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2018/03/01~2018/08/31)

売上高 
248億71万
営業利益 
23億6060万
経常利益 
24億8350万
純利(株主帰属) 
15億9012万
親会社株主に係る包括利益 
17億7133万

6ヶ月(2019/03/01~2019/08/31)

売上高 +3.55%
256億7991万
営業利益 +26.96%
29億9700万
経常利益 +24.58%
30億9400万
純利(株主帰属) +20.05%
19億900万
親会社株主に係る包括利益 +0.38%
17億7799万

12ヶ月(2019/03/01~2020/02/29)

売上高 
513億
営業利益 
46億3000万
経常利益 
48億4000万
純利(株主帰属) 
30億4000万

配当(個別)

12ヶ月(2018/03/01~2019/02/28)

第2四半期末 
39円
期末 
39円
合計 
78円

12ヶ月(2019/03/01~2020/02/29)

第2四半期末 実績
40円
期末 
40円
合計 
80円