1413 ヒノキヤグループ（証券コード1413）が5月11日（15:00）に2020年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2020年3月期における第1四半期の連結売上高は215億5154万円で前期比11.11%減となり、経常利益は赤字転落の-1億7600万円で着地。通期業績に関しては、売上高1240億円、経常利益67億円と予想している。
また、第2四半期末の配当を45円、期末の配当を45円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ90円となった。