1730 麻生フオームクリート（証券コード1730）が11月5日（14:30）に2021年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)を発表。2020年9月期における中間の個別売上高は20億2955万円で前期比11.74%増となり、経常利益は黒字転換の3600万円で着地。同社は通期業績を売上高47億円、経常利益1億1500万円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は31.3%となった。
また、期末の配当を5円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ5円となった。